ピノッキオとの対話。(京大西部講堂) 2007年10月22日 22時14分31秒 | Weblog 昨日、10月21日の夜に、京大西部講堂前でパレスチナ・キャラバンによる「アザリアのピノッキオ」の千秋楽公演が行われました。パレスチナ問題を演劇で表現する、という試みでした。芝居のラストに映し出された、"The existence is the registance."という文句が心に残りました。