ピノッキオとの対話。(京大西部講堂) 2007年10月22日 22時14分31秒 | Weblog 昨日、10月21日の夜に、京大西部講堂前でパレスチナ・キャラバンによる「アザリアのピノッキオ」の千秋楽公演が行われました。パレスチナ問題を演劇で表現する、という試みでした。芝居のラストに映し出された、"The existence is the registance."という文句が心に残りました。 « 諦念(?):アフリカコビト... | トップ | 野外テント劇場。(京大西部... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 少年や・・。 (おいけのくっぱ) 2007-10-24 18:39:49 少年やピノッキオめく秋の如し くっぱ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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