H16年生まれの初期のハイポブラッドレッド。
USCBで輸入して7年半程度飼育しているが、まだ60cm程度にしか育っていない。
この間、注意深く育てて来たので何とかここまで大きくなったが。
何処のブリーダーの交配かは判らないが、この体質の弱さや生育の遅さはインブリーディングの弊害だと思う。
おまけにこの個体は目まで見えないようだ。(目の色は光の反射ではありません)
たぶんこれもインブリーディングの弊害だと思うのだが確証は無い。
過度なインブリーディングは決して行わないように気を付けよう。
H16年生まれの初期のハイポブラッドレッド。
USCBで輸入して7年半程度飼育しているが、まだ60cm程度にしか育っていない。
この間、注意深く育てて来たので何とかここまで大きくなったが。
何処のブリーダーの交配かは判らないが、この体質の弱さや生育の遅さはインブリーディングの弊害だと思う。
おまけにこの個体は目まで見えないようだ。(目の色は光の反射ではありません)
たぶんこれもインブリーディングの弊害だと思うのだが確証は無い。
過度なインブリーディングは決して行わないように気を付けよう。
H21年生まれのペコス姉妹。
だけど同じ姉妹に生まれて、これだけの生育差。
ツチノコ形の個体もこれだけ大きく育ちました。
育ちはかなり遅いようだ。