BFI交配 トランスぺコスラットスネーク

トランスぺコスラットスネークの繁殖を目的としたブログです。
動物取扱業者登録:北海道第010710118号

家の中で放し飼い。

2012年09月30日 | Weblog

我が家の唯一のペット、ヒョウモンリクガメは、この二十年間でかなり大きくなったので、もう入れておくケージがありません。

それで数年前から家の中で自由に放し飼い。

今は繁殖期なので一日中あちこち歩き回りっ放し。

その移動距離は大変なものです。

たぶん毎日何Kmも歩いてます。

  

 


H24年産ハッチベビーの餌やりで大変!。

2012年09月28日 | Weblog

画像はハイポピューターHet.アメラニ。

飼育はプラケミニに単独収容だが、餌やりは全個体一斉にやるので、プラケを並べ端から順に給餌。

プラケを積み重ねながら、流れ作業式にやらないと時間ばかりがかかってしまう。

週2度程度の給餌間隔なのでプラケの汚れが早い。

水入れは汚れたら直ぐに替えるが、ペーパーは週1が限度。

代謝の盛んなハッチベビーは数が多いと世話が大変です。

 


コーンのハッチベビー。

2012年09月16日 | Weblog

バターのハッチベビー。

ハッチベビーでもすでに黄色く発色している。

 

ハイポピューターのハッチベビー。

育つにつれてどんどん淡い体色へと変化して行くので、将来が楽しみな系統です。

 

ハイポブラレ。

ハイポブラレとハイポピューターとの交配なので、遺伝的にはヘテロチャコール。

色々と楽しみな交配親になると思う。

 

 


ペコス第6クラッチ。

2012年09月05日 | Weblog

♂♀共にグリーンブロンドの交配なのでブロンド、グリーン、シルバーが生まれる予定。

♀親は違う遺伝子を入れるためにVMFから輸入した個体。

H18年生まれだが、餌食い悪く大きく育たない。

そのため産卵数は全部で5卵のみ。

まあ半分は諦めかけていたので、それでも良しとしよう。

次の繁殖親用に何匹か確保できれば良いのだから。