だいぶ大きくなりました（ハイポピューター）。

孵化後3年を経過して、だいぶ大きく育ちました。
この品種も育ちが遅く、普通なら来年から十分繁殖に使えるのですが、無理をせずあと一年育ててから、再来年からの繁殖としました。

画像はそれぞれ別個体で、微妙に色合いが違います。
明るい色彩の個体は、一見してシルバーカラーに見えます。







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ただ今ネタ切れなので、アメラニぺコスでも。

前に載せた画像が実際の色をしてなかったので、自然光で撮った画像です。
ほぼ実物の色に近い色で撮れてます。
それぞれ別個体で、微妙に色が異なります。

次期繁殖親です。

だいぶ大きく育って来ました。
来年一年間引き続き育てて、翌年に繁殖に使おうと思っています。
画像1枚目はアメラニHet.キャラメルのパステルカラータイプ。
画像2枚目はサルファーコーン、3枚目はバターです。




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今年、残した個体。

画像はブラッドレッドHet.ブリザードにホワイトアウトの交配から生まれたピューター。
2枚目はアメラニHet.サルファーにバターストライプを交配して生まれた色彩変異のアメラニ。
他にスノーストライプにバターストライプHet.アネリを交配して生まれた黄色くなるスノーストライプ等、合計10匹程のベビーを残しました。
その中から次期繁殖親を何匹か選抜しようと思います。
先日の出荷で今年のコーンは終わりました。
あと残るは来月孵化予定のトランスぺコスの二十数卵だけです。
今年はアメラニが何匹産まれるでしょうか？。
また、シルバーやブロンドはどうなるんでしょうか？。
ひょっとしたらスノーのトランスぺコスも夢じゃ無いんですけど。
今年は無理かなぁ～。



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コーンベビーの出荷完了。

今年産コーン80匹の内、継続飼育個体10匹を残して70匹を出荷しました。
ようやっとベビー達の餌やりや掃除から解放されました。
明日からは繁殖親等、飼育個体のメンテナンスをしっかりしようと思います。


引き続き飼育のため残した個体。
ピューターやイエロースノーストライプ、変異個体等。


現在はこんな状態。


飼育中だった時の状況。


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あっけ無いほど順調です。

一昨日、初めて餌付けを行ったピューターベビー、動き回っていたので2回目の給餌を行ってみました。
何の事はない、いとも簡単に全部の個体がピンクマウスに食らいついて来ました。
今年のピューターは順調に強健な個体に育ちそうです。
真っ黒で色彩的には汚い外観をしていますが。
それは交配相手を選べばマスクされるから良いんですけどね。
丈夫で育て易いピューターが作れそうです。

話は変わりますが、強制給仕でしか食べないブリザードコーンが売りに出されてるそうです。
自力で食べないコーンなんて、何の価値も無いんですけどね。
咥えさせれば食べる個体は、給餌方法に問題があるだけ。
咽喉の奥まで押し込まないと食べなかったり吐き戻す個体は、1～2年でほぼ全滅状態。
コーンを繁殖させてる人が、繁殖個体を他人に譲渡する場合は、完全に餌付けを行ってから渡して下さい。
素人を低価格でだますような事は慎むべきです。
手間をかけてやれば、コーンは１００％餌付きます。
知識と経験が必要ですが。

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スノーストライプヘテロキャラメル

昨年生まれのスノーストライプHet.キャラメルです。
親はスノーストライプにバターストライプHet.アネリを交配して作りました。
黄色の発色は個体により様々ですが、広く発色する個体は全体の1/2位に黄色味がのります。
色合いも個体により濃淡があります。
画像はそれぞれ別個体です。




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餌付け完了（BR×WO：ピューター）

先般孵化して脱皮待ちだったブラッドレッドにホワイトアウトの交配から生まれたピューターが初脱皮を終えたので先日餌付けしました。
この交配が雌雄とも全く類縁関係の無い個体同士から生まれた子供のせいか、あまり神経質でもなく、性質も丈夫そうな気がします。
そんな訳で餌付けもピンクマウスそのままを与えました。
初めは無反応だったのですが、何度目かで皆すんなり食べてくれました。
これらのベビーは手元に残し成長具合をみてから、次期のピューターの繁殖親に使おうと思います。
今出回ってるピューターが神経質過ぎたり、体質が弱く食が細かったりするので、少しでも丈夫な個体を出せたら良いなと思っています。



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アメラニトランスぺコスです。

ようやっと生後１１ヶ月になろうとしてます。
性質は非常におっとりとしていて、生まれてからほとんどハンドリングをしないのに、掌の上でジッとしてます。
やっぱりトランスぺコスがペットスネークの最高峰では？と思います。
この種のシルバーやアメラニ、更にはスノー等が沢山繁殖されたら、コーンに取って替わるかも？。
ただ繁殖力が弱く、成長がやや遅いのが欠点かも知れません。
たまに性質の弱い個体も生れますが、ゆっくり成長させれば大丈夫なようです。
あめらにトランスぺコスの淡い肌色がかったクリーム色が素晴らしい。
実物の柔らかなパステルカラーはデジカメでは写りませんが、画像から感じて頂けますでしょうか？。
尚、バックに写ってるヒョウモンはたまたま通りかかっただけです。

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