このペアーを処分予定。
今年も繁殖させた♂ホワイトアウトと♀ブラッドレッドHet.ブリザードの交配。
この交配で生まれたホワイトアウトやルビーレッドのファイアー等が各地に売られて行きました。
今年もコーンのブリードを縮小し、その分、ぺコスの交配を拡大しています。
ぺコスのスノーやブリザードの作出に向けて、一歩づつ近づけようと思っています。
このペアーを処分予定。
今年も繁殖させた♂ホワイトアウトと♀ブラッドレッドHet.ブリザードの交配。
この交配で生まれたホワイトアウトやルビーレッドのファイアー等が各地に売られて行きました。
今年もコーンのブリードを縮小し、その分、ぺコスの交配を拡大しています。
ぺコスのスノーやブリザードの作出に向けて、一歩づつ近づけようと思っています。
コーンの繁殖親の一部を処分しようかと思っています。
その理由としては、ずっと続けてきているトランスぺコスの色々な品種の作成に集中しようかと考えているからです。
今まで沢山の綺麗なバターの親となったバターストライプ。
今年から産卵親となったハイポピューター。
シルバーぺコスの親となったノーマルHet.シルバーのトランスぺコス。
この兄弟は複数いるので、取りあえず今回は処分対象に。
今年生まれのピューターの内(9月18日に掲載)、小さ過ぎて先日出荷できなかったベビーも、孵化後1ヶ月以上経ち数回の給餌を経た現在、倍近くの大きさに育ってくれた。
それでも↓画像の程度なんだけど。
当初、長さ15mm×10mm程の卵から孵化した個体が、いかに小さかったか判ると思う。
とぐろを巻いた大きさが100円玉より2回り程大きい程度だったのがこれだけ大きくなってくれた。
それでもまだ普通のハッチベビーより小さいが。
でも、ここまで育てば後は何の心配も無い。
他の大きな個体と同様に育ってくれると思う。
コーンベビー第2陣の餌付けも完了し、出荷の終わったベビー用飼育スペース。
餌食いの極めて悪い個体と極小個体を残して、つい先日すべて旅立って行きました。
ミニプラケが保管してあったこの棚もガラガラの状態となり、今は何か寂し気。
でも、あと2週間もすると、今年第3陣のハッチとなるぺコス達が孵化してきます。
そうなったら又この場所もプラケで一杯になるでしょうね。
今度は何が何匹生まれて来るか楽しみは尽きません。