５月３日の記事に載せたブロンドペコスですが、孵化後５ヶ月たってようやっと餌付いた時の画像を掲載しました。
その後、順調に給餌を繰り返し、現在の状態です。
画像の比較はアメラニを使ってますが、ほぼ同時期に生まれ順調に育って来た個体です。
５月３日の画像では同期生まれの個体と比べ数倍の体格差がありましたが、現在ではその差が２倍程度に縮まって来ています。
このぶんで行くと今年中に生育差は解消されそうです。
５月３日時点での生育差（小さい個体がようやっと餌付いた個体）
画像の下にいるブロンド個体が↑画像の小さい個体。
アメラニ個体は同時期生まれの順調に育っている比較用個体。
いったん餌付きさえすれば、今までの生育差を取り戻すかのように急激に育って行く。
餌付いてる個体と餌付いてない個体の価値は雲泥の差程ある。
逆に言うと、餌付いてない個体にはほとんど価値が無いと思う。
