司会田原総一朗 ゲスト菅義偉内閣官房長官 コメンテイター歳川降雄インサイト編集長
○菅官房長官直撃 天皇「生前退位」報道の波紋
○官房長官に聞く 与党勝利!参院選挙の総括
○菅官房長官に問う! どう進める!?憲法改正論議
○菅官房長官に問う! どうする!日本の重要課題
○国際法「違反の判決! 中国・南シナ海「実効支配」
安倍総理を支え安倍政権の拡大・長期化を図り安全弁?的な役割を果たしてきましたが、不幸にして今回の参院選挙において、民進党と共産党等の野党四党の反自公戦術は自公には脅威を与えましたが、核心において岡田代表は参院選挙のみの共闘に過ぎないと本心を言ってしまったので、後半は尻すぼみでした。
私も共産党の綱領において「革命」について従来の主張に変更はなく「恐ろしい政党のイメージ」は払拭されていません。
創価学会の政党である「公明党」を自民党はそれを承知の上で連立内閣を形成していてうまく付き合っています。民進党の岡田代表はそれが出来ない!今の共産党には「革命」の意識はないと思う。
○菅官房長官直撃 天皇「生前退位」報道の波紋
○官房長官に聞く 与党勝利!参院選挙の総括
○菅官房長官に問う! どう進める!?憲法改正論議
○菅官房長官に問う! どうする!日本の重要課題
○国際法「違反の判決! 中国・南シナ海「実効支配」
安倍総理を支え安倍政権の拡大・長期化を図り安全弁?的な役割を果たしてきましたが、不幸にして今回の参院選挙において、民進党と共産党等の野党四党の反自公戦術は自公には脅威を与えましたが、核心において岡田代表は参院選挙のみの共闘に過ぎないと本心を言ってしまったので、後半は尻すぼみでした。
私も共産党の綱領において「革命」について従来の主張に変更はなく「恐ろしい政党のイメージ」は払拭されていません。
創価学会の政党である「公明党」を自民党はそれを承知の上で連立内閣を形成していてうまく付き合っています。民進党の岡田代表はそれが出来ない!今の共産党には「革命」の意識はないと思う。