ユーロやワールドカップ戦において、ドイツはイタリア戦で引き分けがあっても勝利したことがない不思議な対戦相手であります。
前半戦は若干イタリア有利な戦い方であったと思われますが、後半20分ドイツGKのロングキックを前線のFWがキープ出来て、シュートまで出来て先制のゴールを決めました。
後半33分イタリアはドイツゴール前の混戦のなかドイツ17番のハンドでPKを得て、同点ゴールを決めました。
延長戦に入りましたが、両軍とも世界的なGKにて多くのファインセーブが見られて結局ノーゴーで最終的にはPK戦となり6―5でやっとドイツが勝利しました。
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