Jii-Jiiの日記

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第97回天皇杯全日本サッカー選手権決勝戦セレッソ大阪43大会ぶり4回目優勝!

2018-01-02 07:39:27 | スポーツ
サッカー天皇杯決勝戦セレッソ大阪対横浜F・マリノス2―1延長の末勝ち優勝しました。

ゴールの結果を振り返りますと、横浜F・マリノスは守備を固めカウンター攻撃を得意?としたチームで、前半早々8分得意の攻めで、アリークロスを伊藤が胸で絶好のトラップをして先制ゴールをしました。

一方セレッソ大阪は柿谷(キャプテン)・清武・山村・水沼とソウザ・山口と若くて上手いチームらしく再三のチャンスを作っていましたが、あと一手の最後の決め手がなく苦戦していました。
前半よりボールを支配するようになった後半20分MF水沼の強烈なミドルシュートをGK飯倉が弾き横浜のDFがクリアミスそのボールを山村がそれを拾ってシュートし同点ゴールを決めました。

延長5分フアーサイドに左サイドからのクロスを角度のないところから水沼がヘディングで決勝ゴールを決めました。

総じてサッカーは故障(ケガ)はつきものですが、杉本欠場は戦力的低下しますが、ゲーム・メーカーの山口が復帰してチームに貢献しました。両軍を通じて悔しいけれども外国人の上手さ・力強さが目立ちました。結局90分・120分走り続ける事の出来る体力をつけなければ活躍できないと思いました。









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