「見知らぬ町をクルマで通過中に、こんな光景を見かけたらどうしますか?」 |
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「すぐにUターンして現場確認します」 ← m9( ゜ω゜) ハイ、正解! |
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最初は目視で7kc。 ※クロキャッツ=Kuro Cats。黒猫の頭数を数えるとき専用の単位。 地上から2m近いところなので、手を伸ばしてコンパクト・デジカメ構えても全然届かない。 おまけに小雨までちらつき寒さで手が震える。 通りがかるクルマの半分くらいは、興味深そうにしばらく停まって眺めていく。 どうやって上がるのか分からないけれど、誰かが上がってお世話しているようで水飲み場や猫小屋が見えた。つづく * 2012/12/02訂正 「黒猫牧場」のほうが通じやすいようなので、タイトル変更しました。 |
私も、車を止めて猫観察&撮影で後の予定が滅茶苦茶になるでしょうね。
KCとは、おつな単位ですね。
写真家の藤田一咲さんが、猫を撮る時は1キュービットの距離で撮ると聞いた事があります。
ちなみにキュービットは古代エジプトの単位で45センチくらいとか?
いつでも、それだけ近づければいいのですけどねぇ。
といっても温泉(ランド)に行く予定だったので、キンキンに冷えた身体をじっくり温めて帰りました。
すぐそばにあるのです。源泉掛け流しじゃないけど、なかなかいいお湯が。
1キュービット、たしかひじから指先まででしたっけ。
「ピラミッド造りで使われた」と習い、人によって差が出そうなのに大丈夫なんか?と疑問に思ったものです。
そうか、被写体との感覚が1キュービット。
YNKの0円などでは楽に実現できても、普通に街角で出会ったときにはなかなか難しい距離ですねー。