忘れないため以下に記す。人がこの世に生まれ出る(誕生)とき、その魂の内に埋め込まれて携えてきているものがあると。それが「解の種子」だ。本人の誕生から以後の人生の中で遭遇する幾多の問題や課題、苦悩や困難な状況下にあるとき、「もうダメだ、どうしようもない」「打つ手なし、あきらめるしかない」などと決して口に出してはいけない。それらを何とか解決でき得るヒント「解の種子(タネ)」が身の内に存在しているのだ。すでに、解決の形で在中していると信じている。ただ、それらに当てはまらないのが災禍だ。つまり、自然災害であったり疫病や大事故だったり戦争の異常事態もそれに入る。一方、人間だけに同時に与えられている5つのスキル(考える・感じる・選ぶ・意思を伝え合う・行動する)をフル稼働させて探し当てる必要が生じる。①個々人の誕生とともにそれぞれに“解の種子”が与えられ埋め込まれている。②それを否定したり、放擲の意識を持ったりするとタイミングよく解が見つからない。③基本行動は、「信じる」➡「なぜ?と考える×3」➡「足下を見る=掘る」=「わかった!」と過去形の発言で解の種子を発見する。きょうの楽しかったことは、○心斎橋エトレ(ヘアサロン)でヘアカット&マッサージの寛ぎタイムを過ごせたこと、○Netflix『バリーシール アメリカをはめた男』(米2017)パイロットからCIAエージェントに転身し麻薬の運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シールを描いたクライムアクション ○すし萬の弁当、美味しかったことだ。(11,780歩)