午前・午後とも、ゆっくりと穏やかな休日を過ごした

2014-08-31 19:52:17 | 日記
日曜の朝はリズンの散歩から。勢いよく家を出たのはいいが周辺をうろうろあちこち嗅ぎまわって、いつものコースに行こうとせず数分で自宅に帰ろうとする。家人曰く、「この子は、日曜の朝はコースに行かなくてもいい」と知っているのかもしれないねと。「まさか曜日まで・・」とは思うが、思い当たる節はこれまでにもあった。つまり、小生一人で彼女(リズン)を連れ出すのは日曜日だけと決まっている。これまでリズンコースをまともに散歩したことが一度もない。昨日一昨日は家人と伴に散歩、その時は30分程度(ハーフコース)歩いたのに、致し方なしだ。そのまま小生はいつも通りに水月公園池の端コースをウォーキング&リスニング(古典講読「奥の細道」&「こころを読む」)3周して帰宅(計8,900歩)。朝の整えを済ませて家人と陽春園(宝塚)へブログに添付するフォト撮影。終えて、園内の喫茶店Bで珈琲(インドネシア産)を飲みながらゆっくり読書などで過ごした(夕食に予定の家族会食、「炭火焼肉」を美味しく食べるために昼食を抜いてスタンバイ)。予定通り171号線沿いの焼肉店M(箕面)、家族の会話も盛りあがった。きょうの楽しかったことは○午前・午後ともにゆっくり過ごせたこと、○旅行から帰った息子も交えての家族会食、会話も弾んだこと、○炭火焼肉、美味しかったことだ。(11,990歩)※追記:8月度累計歩数367,265歩(268km)/手術後連続達成日数114日(+手術前連続達成日数908日=1,022日)

朝のウォーキングだけで日課の10,000歩超を達成した・・・

2014-08-30 20:44:24 | 日記
昨日の朝と同じく家人とリズンを連れての散歩。約30分間のハーフ・コースを回り終えてから水月公園池の端コースをウォーキング&リスニング(文化講演会)だ。行く途上で黒柴の虎太郎(通称:コタ)と出遭う、道の反対側の柵を越えてまで小生に愛想を振りまいてくれている。いつもより遅れての池の周回だが顔なじみのウォーカーの方々と元気に挨拶を交わす。さらに「英会話タイムトライアル」(再放送7:00~7:50)を夢中になって聴きながらのウォーキングで帰宅したとき、なんと10,000歩を超えていた(計10,220歩)。朝の整えを済ませて家人と心斎橋エトレ(ヘアサロン)でヘアカット&マッサージの寛ぎタイムを過して後、本格的イタリアンのパスタランチで会食。それから心斎橋大丸でショッピングした後、母を見舞う。入浴後の母は疲れたのかグッスリと午睡、目覚めるのを待って持参のアイスを1/3程度食べてもらうだけで安心した。きょうの楽しかったことは、○母が持参のアイスを少し食してくれたこと、○朝のウォーキングで10,000歩超を達成したこと、○パスタ専門店P、鱧とマッタケのパスタコースがウマかったことだ。(14,640歩)

家人との口約束を実行した!神戸牛ステーキランチ

2014-08-29 19:05:00 | 日記
昨夜の就寝時間がいつもより遅く午前1時を少し回っていたせいもあり、目覚めたのが6時前。慌ててウォーキング&リスニングの準備をしている間に肝心な6時(NHK基礎英語の開始6:00~)を過ぎた。おまけに息子(リズンの散歩担当)が旅行中で不在なこともあって家人とリズンの散歩に随行することとなり、いつものウォーキングペースではなくリズンペースの30分間に。それでもけな気にトコトコとリードを引っ張って家人の横にピタリとついて歩く姿は可愛いやつだ。散歩を終えてから、いつもの水月公園へ向かう。池の端コースを3周して帰宅(計8,900歩)、それから朝の整えを済ませてオフィスには出社せずに昨日の続きのセミナー参考文献を正午近くまで読み漁る。正午前、前々から家人に連れて行こうと口約束したままだった三ノ宮駅前の神戸牛ステーキ屋Kへ。芦屋店Fのラーメンを食べる予定の彼女は最初それほど乗り気でなかった。が、予想以上に喜んでくれたようす。車で約1時間、連れて行った甲斐があった。きょうの楽しかったことは、○午前中、参考文献に集中できたこと、○家人への口約束がやっと実行できたこと、○Kステーキランチ、さすがに美味しかったことだ。(10,250歩)

日常の生活ができていることに“感謝する”ことばかり

2014-08-28 23:48:50 | 日記
小雨降る今朝もめげることなく水月公園池の端コースをウォーキング&リスニング。さすがにウォーカーや散歩人も少なく初秋の寂しさの風情を感じる。毎朝の広島土砂災害犠牲者の報道を聞くたびに悲痛な思いがよぎる。阪神大震災のときもそうだったが、また東日本大震災や福島原発事故等の発生により日常のあたりまえの生活が突然できなくなった被災者の方々の心情に思いを馳せると日常の生活ができているという自らの生活に何の不満があるのかと自省する。これまでもこれからも“感謝”することばかりではないかと気づいた。「いのち」「家族」「尊厳」この3つは、今の小生が最も大切にしたいものだ。つまり、これ以外のことについては100%など期待しないでほどほど60%で良しと。心労や心痛がずいぶん少なくなったように思う。きょうの楽しかったことは、○母の食欲が少し戻ったとの報を介護ヘルパーKさんからもらったこと、○豊中オフィス出社の代わりに自宅で参考文献読み漁りで過ごしたこと、○蕎麦処Kで家人と昼食、本物の味が味わえたことだ。(11,420歩)

社会に貢献でき得る機会にはつねに前向きに考える

2014-08-27 14:30:55 | 日記
今朝はまず、家人とともにリズンの散歩を優先した。いつものリズンコース(60分)をショートカット、それでも30分程度歩いた。ただ、後半のリズンの歩き振りを見て驚いた。家の中では見せなかった彼女のヨタヨタモタモタ弱りぶり、思わず「どうした、がんばれ!」と声を掛けるとちょっと小走る。「叱咤激励しないで」と家人から即座のクレーム、ひたすら前を向いて懸命に歩いているのに苦しませないで、と。蒸し暑いのと少しの肥満と加齢によるものかもしれないからと家人は言う。彼女(リズン)は7歳(人間年齢44歳?)、長生きしてほしいとねがう。連れ帰った後、ふたたびのウォーキングで水月公園池の端コース3周(計7,800歩)後、朝の整えを済ませてN市役所へ直行。担当課長から「生活困窮者(経済的困窮・社会的孤立)自立支援事業」について取組みが可能か否かの事前打診。当然ながら社会に貢献でき得る機会に対して、ビーザムはつねに前向き。ただ、その取組み体制がつくれるかどうか検討してみたいと応答。打合せ終了後、梅田阪急三番街の江戸川で「鰻丼」を食べる。その後、豊中オフィスへ戻るとスタッフHさんが月末の事務整理に取り組んでくれている、感謝だ。きょうの楽しかったことは、○自立支援事業の事前打診を受けたこと、○リズンも元気で長生きしてもらうケアの必要性に気づいたこと、○江戸川のうな丼、ウマかったことだ。(14,410歩)