６大会連続ワールドカップ出場決定！

６大会連続ワールドカップ出場決定！先ほどのＴＶライブ中継（日本VS豪州）で豪州撃破（2-0）と報じている、それも若手有望選手（浅野・井手口）のゴールで勝ったことに本番のワールドカップ戦への期待も大きく膨らむ。きょうは８月の末日、家人とともに先祖（祖父母・両親・戦死した叔父）の施餓鬼供養を天王寺の一心寺で行なう。めずらしく参拝者も少なくゆっくり僧侶の読経を聴くことができた。仏教徒ではないがその音響には心地好い響きがあった。その後、３年前に亡くなった母とよく行った堺の「美々卯」と「かん袋」（久留美餅）で亡き母を偲んだ。それから住吉大社近くに住んでいる叔母を訪ねて久留美餅を土産に渡し、喜んでもらった。さて、8月度累計歩数386,578歩（278km）累計一日10,000歩超達成日数も2,092日（連続908日＋術後連続780日＋休明け後404日）。早朝と夕暮れ、そして夕闇ウォーキングで日課歩数を達成することも多々あった。行動の習慣化からの実行とは言え、自分にこんな持続力があったことに今更ながら驚いた。まだ自信を持って、「ウォーキングは趣味」とは言えないが、なぜか10,000歩超の達成にこだわっている自分がこの頃好ましく思っている。きょうの楽しかったことは、○先祖の施餓鬼供養を済ませたこと、○６大会連続ワールドカップ出場が決定したこと、○昼食は美々卯の海鮮丼、ウマかったことだ。（12,260歩）

池田市立病院入院のための問診面談

いつもの行動ルーティンを済ませた後の午前中に家人をＯ鍼灸整骨院（小生は小休止）へ、彼女が治療をしている間に近くのTSUTAYA牧落店に立ち寄り、観たくなるような映画（DVD）を物色したが心が動く映画がなく、先日再読した『竜馬がゆく』のＴＶドラマ版（1982年版：テレビ東京12時間超ワイドドラマで放送され主演は萬屋錦之介、全五部構成。）をレンタルした。この作品の撮影の途中で原作者司馬遼太郎が萬屋錦之介の楽屋を訪ね、親しく懇談されている写真を司馬遼太郎記念館で見たからだ。当時、第一級の俳優である萬屋錦之介、もちろん演技は申し分ないが、原作から受ける龍馬イメージは純朴でシャイそして気宇壮大な若者だったが残念ながらそれとは若干異なっていた。第一巻を鑑賞してそのように思う。午後2時半、池田市立病院へ検査入院の問診面談に向かう。正直なところ入院は避けたいのが本音、そういった意味で担当医師とすべての検査（ﾚﾝﾄｹﾞﾝ撮影～ｴｺｰ検査含む）を最初から行なうことで話し合う。きょうの楽しかったことは、○「竜馬がゆく」（1982年ＴＶ版）第一巻を鑑賞したこと、○池田市立病院での問診面談がスムーズに進行したこと、○夕食は家人手作りの鉄板焼きそば、ウマかったことだ。（10,470歩）

日本にとって重大で深刻な脅威であると・・・

朝の行動ルーティン（リスニング＆ウォーキング）の途中で緊急放送が流れ驚く。北朝鮮ミサイルの日本上空の通過（午前5時58分に発射された中距離弾道ミサイルが襟裳岬東1,180kmの太平洋上に落下という）内容のもので予告もなかった。午前中のＴＶ・ラジオの放送はこの出来事で埋められていたが、戦争回避の論調は依然として変わらない風潮にまだ安心できそう。ただ、北朝鮮の動きは日本にとって重大で深刻な脅威であることに変わりはない（安倍首相談）。こういう局面に坂本龍馬的人物が現れないかと期待したい。が現実は難しい。午前中には家人を伴なってＯ鍼灸整骨院へ。昨日の鍼灸治療に効果（起床時の首の硬直による痛みなし）が小生には実感できた。午後からは映画（DVD）『ナイスガイズ！』（米2016年 無骨で暴力的な示談屋と妻に先立たれて以来酒浸りのへっぽこ探偵が巨悪に立ち向かうアクションコメディー）を鑑賞、時間つぶしのような作品に思われた。きょうの出来事としては○北朝鮮ミサイル発射ニュース、戦争の引き金にならないようにと願う、○鍼灸治療で期待していた効果が実感できたこと、○家人の呼びかけで暑気払いの鰻と魚料理の昼食（人気の鰻処Ｋ）美味しかったことだ。（12,580歩）

初体験の鍼灸治療、思ったより痛くなかった

きょうは午前中にすべてが整う。まず、Ｋ内科医院に立ち寄って池田市立病院宛（糖尿病治療の）紹介状を受け取りに行ったのが９時過ぎ。それから家人を連れてＯ鍼灸整骨院で共に治療を受ける（10:00～11:00）、特に小生は初めての鍼灸治療体験、チクリチクリと小さな刺激の心地好さ？などを体感した。その後、家人がビーザムの振込み等の手続きやイカリスーパーでのショッピングをしている間にカラオケ（11:30～12:50）でボイストレーニング、声のハリを失わないようにする、それが目的となっている。イカリの休憩室で家人と落ち合って帰宅、ぽつねんと留守番していたリズンもひさしぶりの喜びパフォーマンスで活気づいた。午後からは、小１時間の事務処理を済ませて映画（DVD）『マリアンヌ』（米2016年 名匠ロバート・ゼメキス監督。過酷な時代に翻弄されながら究極の愛を試される男女の運命を描いたラブストーリーを描いた作品）を鑑賞した。きょうの楽しかったことは、○効率的な時間活用ができたこと、○初体験の鍼灸治療、思ったより痛くなかったこと、○ランチはインスタントラーメン（サッポロ一番）ウマかったことだ。（14,700歩）

２列目シートからの鑑賞、首が痛くなった・・・

きょうは知人からの情報で、『居場所サミット in 神戸』（於：神戸市勤労会館）へ参加。約200名以上の方々の参集、会場に熱気があふれていた。基調講演は、「人と人とのつながりから広がる安心社会～地域の茶の間（居場所）の実践から～」（13:15～14:30 講師：河田珪子氏）ご自身の介護経験を話されながら「介護しつつ自分の人生も大切にしたい。介護される側の人生も大切にしたい」と呼びかけ実践されてきている女性だ。多様な住民参加型の助け合いや異業種ネットワークを多くの賛同者と協働しながら「地域の茶の間」の創設者でもありその努力の経緯を語られ、敬服する内容。主催はコミュニティ・サポートセンター神戸（ＣＳ神戸）だ。これからの社会ニーズに適応するものだろうと思われた。その後、ミント神戸シネマで『関ヶ原』（2017年 司馬遼太郎の名作小説映画化。石田三成の義を貫いた生き様を軸に関ヶ原の戦いを真っ向から描きだした作品）、昨日からの上映開始でほぼ満席、辛うじて２列目（B10）シートから大型スクリーンを見上げながらの鑑賞、首が痛くなったが戦闘シーンは大迫力だった。きょうの楽しかったことは、○ＮＰＯ法人等の集会で新鮮な体験をしたこと、○シネマ館の大型スクリーンで観る大迫力の戦闘シーンに驚きの感動があったこと、○パスタ（ﾎﾞﾛﾈｰｽﾞ）＆珈琲セット、美味しかったことだ。（12,250歩）