抗菌マスクケース ちょっとだけポケットから・・・はみ出す

日本語を、忘れてしまったか。 買い物をする際、PayPayで と伝えるくらいしか、言葉を発していない

いや、戒厳令以前でも、さほど会話をしてなかった。リハビリの受付で、「注射とリハビリ」と伝える

鍼灸の主治医に、体調を伝える。月に何度か馴染みの小料理屋の、隣の酔客と与太話をする程度だった

外食の習慣は、飯を喰うというよりも、肴で酒を呑むか、本を読みつつ珈琲を飲むだけだった・・・し

それも受動喫煙防止条例と、ご時世のが外出自粛で皆無だし。なので、マスクの一時保管には困らない

が、一応手に入った抗菌マスクケースの、右側に予備の個包装マスクを入れて、外出時は携帯している

画像の左側が、使用中マスクの一時保管場所である。で、マウンテンパーカのポケットに収容するのだ

が、ちょっとだけ長く、ノイクのポケットの雨蓋がスッキリ閉じない。マスクより、少し大きめサイズ

１センチ程度切っても、支障はなさそうだ。下側を切って、何を使って接着しようかと悩む・・・午後

斑らな雲が空を覆い、南の強風で、気温は１３〜２４℃。午後１時の気温は ２０.５℃、湿度は ５４％だ

昨夜の狛江市の情報開示は、東京都福祉保健局よりも早かったのだが。感染者が１名増えて、合計２０人

しかも多摩地区３０市町村で、唯一の感染者増である。あと１名増えると、感染者率首位奪取・・・かな

駅の向こうの多摩川で、期待の薄いビタミンD 組成活動。先客は親子連れ２組と、登戸の渡しの末裔のみ

（１：２・５７・１）３６.３℃