出されたものは黙って食え。旨かったら旨いと言え。不味かったら黙って飲み込め。亡父の教えである
主が家族の食い扶持を減らし、分け与えてくれたのであれば、個人の味覚や嗜好が入り込む余地は無い
何処に出掛けても、食べる事に苦労しない。先入観も偏見も持たず、供されたものを有り難く頂くのだ
とはいえ一応、味の判断は出来る。そりゃあ、不味いものよりは、旨いものの方が好きな俗物でもある
日々ほぼ貸切状態の多摩川河畔散歩のお供は、2つ折りの座椅子と煙草と珈琲である。これは譲れない
ファミマやモスの珈琲では、毎回廃プラスチック容器が出る。缶コーヒーなら、多少はリサイクル貢献
で、空いたコーヒー缶に、紙パックの珈琲を詰め替えるのだが、入手可能なのは OK ストアのこれだけ
この珈琲は、やけに苦い。が、苦い珈琲が好きで、モカ系の酸味は苦手なのだ。そうか、マンデリンだ
広島で飲んだ珈琲が旨くて、高校時代に珈琲豆に拘った。結論としては広島の、水の恩恵だと悟ったが
が、マンデリンは当時一番好きな豆だった。紅茶はアールグレーである。あと2日で、飲み干すのだが
雲ひとつ無い晴れ空で、風も無く、気温は10〜23℃。正午の気温は21℃、気温は34%である
商店街の馴染みの千円床屋を覗いたら、調髪中2名に待ち人3人。朝1番の空いている時に出直しだ
ほぼ貸切状態の多摩川で、ビタミンD 組成活動。狛江市の新たな感染者は無く、感染率は2位のまま
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