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馬頭琴日記

交通事故療養中に還暦を迎えた馬頭琴奏者が、馬頭琴に関する知識を書き遺します

旧:帝国臓器製薬 現:あすか製薬株式会社 *他意・悪意はありません

2019-10-03 14:44:50 | 日々・・・戯言・妄言記

釣りに向かう早朝、多摩川の川沿いを、川崎側から海に向かい南下すると、唐突に馬が道路を横切った

川崎競馬場調教場が、多摩川の河川敷にあって、厩舎を午前2時頃出て、午前9時頃に河川敷から戻る

調教の行き帰りに、多摩川沿いの道路を、横断するのである。多摩川沿いと言えば、もうひとつあった

同じく多摩川沿いの川崎側、唐突に「帝国臓器製薬」と言う看板が登場した。妄想が際限なく膨張する

2017年ノーベル文学賞受賞作家、カズオ・イシグロ氏の「わたしを離さないで」を、思い出すのだ

臓器提供用クローン人間を誕生させ、飼育する話だ。綾瀬はるかさん主演で、ドラマ化されたがコケた

ここは怪しい場所ではなく、前進は大正9年創業「帝国社臓器薬研究所」。2005年に、名前は消滅

グレラン製薬と合併し、今は「あすか製薬株式会社」である。大阪にも、ちょっと似た、会社名がある

昭和14年創業の、「日本臓器製薬」だ。創業当初は、「大日本臓器研究所」。現在も、この名前です

鱗雲の隙間から青空、強めの風が心地よく、気温は20〜28℃。午後2時の気温26℃、湿度51%

9時15分に家を出て、風防号で整形外科まで ドライブ10分。駐輪場は150%、待合室は100%

スポーツ紙のテレビ欄まで読み進めて、リハビリに召集された。後続患者も多く、10時10分 に終了

野暮用で碑文谷まで遠征。多摩川沿いを、川崎側から二子玉川まで、その後 東京側を、気持ちよく南下

△××(863・70・40730)

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