釣りに向かう早朝、多摩川の川沿いを、川崎側から海に向かい南下すると、唐突に馬が道路を横切った
川崎競馬場調教場が、多摩川の河川敷にあって、厩舎を午前2時頃出て、午前9時頃に河川敷から戻る
調教の行き帰りに、多摩川沿いの道路を、横断するのである。多摩川沿いと言えば、もうひとつあった
同じく多摩川沿いの川崎側、唐突に「帝国臓器製薬」と言う看板が登場した。妄想が際限なく膨張する
2017年ノーベル文学賞受賞作家、カズオ・イシグロ氏の「わたしを離さないで」を、思い出すのだ
臓器提供用クローン人間を誕生させ、飼育する話だ。綾瀬はるかさん主演で、ドラマ化されたがコケた
ここは怪しい場所ではなく、前進は大正9年創業「帝国社臓器薬研究所」。2005年に、名前は消滅
グレラン製薬と合併し、今は「あすか製薬株式会社」である。大阪にも、ちょっと似た、会社名がある
昭和14年創業の、「日本臓器製薬」だ。創業当初は、「大日本臓器研究所」。現在も、この名前です
鱗雲の隙間から青空、強めの風が心地よく、気温は20〜28℃。午後2時の気温26℃、湿度51%
9時15分に家を出て、風防号で整形外科まで ドライブ10分。駐輪場は150%、待合室は100%
スポーツ紙のテレビ欄まで読み進めて、リハビリに召集された。後続患者も多く、10時10分 に終了
野暮用で碑文谷まで遠征。多摩川沿いを、川崎側から二子玉川まで、その後 東京側を、気持ちよく南下
△××(863・70・40730)
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