昨日の暑さに騙されて短パンで寝てしまったら、明け方に左の脹脛が攣って・・・目が覚めた。3月から3ヶ月に1回程度発生する脹脛の腓返りは、最初は左足で次は右足に移って、現在超音波でリハビリ中である。で、順番通り? 今度は左足の脹脛の番だ。午後の整形外科通院で、診察を受けリハビリする足の変更をお願いして、院長の肩2箇所の注射と、首・肩・腰のリハビリの予定だが・・・雨が降りだす様だ
真夏の引越しだったので、昨日まではシャワーで済ませていた。が、攣った左脹脛を温めたい。で、我が家のバランス釜風呂に、疑問が生じた。湯船には、災害発生時の水確保で、常時水を貯めているが。この水を追い焚きするのと、カランからのお湯を貯めるのでは、何方がガスを消費しないのだろう? と言う疑問で、ググった結果は図表の通りである。別の資料でも追い焚きの方がガスの消費量は少ないとあったが、外気温との関係で水温が低下すると、この数値の倍くらいに消費量が増えるとか。で、朝湯と洒落た
貯めておいた水が、およそ12分で沸いた・・・ぬる湯好きの私である。が、方形のバスタブの浸かった心地は・・・最悪。江戸時代の桶型の棺桶にでも押し込まれたようで、予想以上にリラックスには程遠い窮屈さなのである。徒歩15分の植え込みにサボテンの葉が樹木から生える、銭湯「富の湯」が生き続けている理由のひとつが、巨大な狛江団地のバランス釜型の風呂の湯船の狭さかもしれない。体が温まるのだが機能を満たしはするが物足りず、手足をゆっくり伸ばし日替わりの変わり湯にでも・・・浸かりたい
小雨上がりの曇り空、弱い南風が冷たく、気温22〜25℃。m午後1時の気温239℃、湿度は79%
(2・148)36.4℃(75〜126)
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