馬頭琴日記

交通事故療養中に還暦を迎えた馬頭琴奏者が、馬頭琴に関する知識を書き遺します

知人御一行が 乗船していた・・・芝浦発 → 新島行き 自力航行不能の 高速ジェット船に

2024-07-26 13:05:39 | 日々・・・戯言・妄言記

芝浦発新島に向かう高速ジェット船が、故障で自力航行が出来ずに、他船舶に曳航されて大島に入港した 通常ならば2時間40分のところ、22時間も漂流・曳航されていた事になる。で、驚くべきはこの船の 乗客・乗員121人の中に、知人の御一行様が乗船していたいたことだ。1980年建造のロートル船で ジェット船という航行時浮き上がる構造が、通常の船よりも漂流に向いておらず、船内は相当揺れたとか

ポケットの中のスマホの画面のガラスが割れ、破片が溶け出し張り付いた皮膚が焼け焦げ、狼狽している ところで・・・目覚めた。スマホの保証期間が終わっているからなあ。起きあがろうと身体を捻った瞬間 右の脹脛が・・・攣った。随分前に重度の肉離れを患った場所で、ビッコタンしながらリハビリに向かう

リハビリの帰りに、整形外科の近くの神社にご挨拶。バス停2つ半・51棟・5階建ての広大な団地だが 敷地内にお地蔵さんひとつ見当たらない。8月のお盆までには荷解きして、神棚がわりの仏壇を整えねば

画像は、先日の散策時にご挨拶した徒歩12分の、元禄10年(1697年)の検地帳に名前が記されている・・・小足立八幡神社である。狛江市が6つの村だった頃の、小足立村の氏神様を祀る神社だそうな

鱗雲が広がる晴れ空、 蒸し暑い南のそよ風、 気温27〜37℃。午後1時の気温36.6℃、湿度50% 9時15分に家を出て、整形外科へ、待合室は80%。2種類のリハビリ後に、院長から首2箇所に注射

△(2・165)36.5℃(66〜96)

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