4月29日 営業します
4月30日 もちろん
5月 1日 やってます
5月 2日 日曜だって
5月 3日 開けてます
5月 4日 体力勝負です
5月 5日 店休日
5月 6日 明日がゴルフだろうが
5月 7日 ゴルフ明けだろうが
5月 8日 明日が野球だろうが
5月 9日 店休日
こんな感じです(笑)
街に出られた際には、どうぞお越しください
4月29日 営業します
4月30日 もちろん
5月 1日 やってます
5月 2日 日曜だって
5月 3日 開けてます
5月 4日 体力勝負です
5月 5日 店休日
5月 6日 明日がゴルフだろうが
5月 7日 ゴルフ明けだろうが
5月 8日 明日が野球だろうが
5月 9日 店休日
こんな感じです(笑)
街に出られた際には、どうぞお越しください
お店に入ってカウンターに座られてから
お客さんの目線が気になることがあります
上手く説明できませんが
大半 そんな時は何かを思い出さないといけないことが多いです
そのお客さんもそうでした
お互いにどっかで見たことがある
そう思っていました
ドリンクの注文をうかがい、作っている時に
「あの・・・○△にいました?」
「でしょ!? 私もそう思いました」
以前、私がお世話になっていたお店に来店されてた方でした
と言っても、「最低でも9年ぶり」の再会
9年ぶりでも「あれっ!?」と思っていただいたようです
お互いに「変わりませんねぇ・・・」と会話
ウチは以前のお店からのお付き合いの方が多いお店でもあります
10何年以来のお付き合い
みなさん 歳は重ねたものの、お変わりなく、元気にお仕事されてます
さすがに、東京時代のお客さんにお会いすることはなくなりましたが
みなさん 元気にされていることでしょう
ふと、9年ぶりの偶然の再会に昔のことを思い出しました
懐かしいお客さんがいらっしゃることが多いGW
愉しい時間を過ごしてください
とてもいいスポーツ日和
厄年メンバーとゴルフに勤しんでます
楽しいです
前半終了時点で皆さん
ドングリの背比べ(^O^)/
乱れとります
^^ガハハハ
第1回大会は誰の手に
・・・賞金
・・・賞品
そして・・・名誉
オール ナッシング♪♪
第1回の優勝者は、アタシ(b^-゜)
いままで見学させていただいた国内のウィスキー蒸留所
お客様とお話していると
機会があれば
「今度 蒸留所見学してみたい」という声を耳にします
というワケで、
私が感じた「国内蒸留所なんでもランキング」を^^
まず、まず九州 熊本から向うには
移動時間と交通費がかかるものです
電車で日帰り見学ツアーできれば、有難いのですが
国内数か所に点在する蒸留所
なかなか、そんなワケにはいきません
「交通の便がいい蒸留所」
1)山崎蒸留所 ダントツです
空港からちゃちゃっと最寄りの駅まで行けます
他 熊本発着で、最寄りの駅まで
移動しやすい蒸留所は思い浮かびません
まだ利用してないので分かりませんが、
もしかしたら静岡空港からの富士御殿場蒸留所がランクインかも
2)富士御殿場蒸留所
福岡空港を利用すれば・・・
3)宮城峡蒸留所
「最寄りの駅から歩いて行ける蒸留所」
1)余市蒸留所 3分ほど^^
2)山崎蒸留所 3~5分ほど^^ ふた駅あります
3)宮城峡蒸留所 15分くらいだったような
「最寄りの駅から遠い蒸留所」
歩く気にならない距離です
移動はタクシーでした^^;
1)秩父蒸留所 駅から往復で8500円ほど
2)白州蒸留所 同じく、4500円ほど
3)富士御殿場蒸留所 同じく、4000円ほど
「一般見学にオススメ蒸留所」
「一般の人って、気軽に行けるの?」という声に
「もちろん、行けます(笑)」
予約なしで
万人に分かりやすく、製造工程&愉しみ方を説明してくれます
1)山崎、白州蒸留所 白州は樽の内側を焼く作業も見れます
2)余市、宮城峡蒸留所 宮城峡でコフィー・スチルを見せて欲しかった
3)富士御殿場蒸留所 一般見学で訪れてないので、ハッキリ言えませんが
一般の方もいらしてたので
「飲食関係者向け蒸留所」
飲食関係者・・・と書きましたが、要するに深くウィスキーのことを
製造工程の話をうかがえる蒸留所です
ウィスキーに詳しい玄人さん向け・・・とでも言いましょうか
1)秩父蒸留所 ちゃんと予習して勉強しておかないと
せっかく説明をしてくださっても頭には入りません
2)富士御殿場蒸留所 見学の際は私1人に対して、3人のスタッフさんが
応対してくださいまして、恐縮、感激でした
ウィスキーだけではなく、連続蒸留機がいくつもあるので
ジンや焼酎、ブランデーの製造まで教えてくださいました
「観光も兼ねたい蒸留所」
よく探索してみれば、どこの土地の蒸留所も
楽しめる観光地はあるのでしょうが、私が経験したことだけの話です^^;
1)余市蒸留所 隣町小樽で^^ 食&観光
2)山崎蒸留所 京都に足を運び名所を観光
3)宮城峡蒸留所 牛タンが私を呼んでいる
「牛タンの握り」激ウマ^^
「ロケーションのいい蒸留所」
1)富士御殿場蒸留所 まさに富士山の麓
2)白州蒸留所 本当に森林の中にあります
3)宮城峡蒸留所 雪景色が美しかった
「誠に勝手ながら、見学総合ランキング」
1)山崎蒸留所
2)余市蒸留所
この2つの蒸留所は、観光もアクセスも
またウィスキーの説明もどんな方にでも
満足できるのではないでしょうか
大手メーカーさんは、受け入れ施設が充実していて
ウィスキーにまだ関心がない方へでも
興味を引かせるような説明をしてくれます
とても親切に応対してくれた蒸留所もあります
また、企業秘密に触れてしまい「それは・・・お答えできません」と
言われてしまった事もあります
どのメーカーさんも誠心誠意、試行錯誤され
数年先に答えが出るウィスキー造りに邁進されています
もし蒸留所に遊びに行かれる際は、くれぐれもマナーは守りましょう
ちなみに、私が今後も足を運びに行きたい蒸留所は
今のところ「秩父蒸留所」です
今日は益城グランドでレックレスリーグでした
ここ数試合 勝ちから遠ざかっているAndrews
今日の試合はというと・・・
ペナルティ制になり、三振が減ってきた打線
追い込まれたら、ベンチは見方に野次
意識した打者がブンブン丸から手打ちに(笑)
結果、内野ゴロが増えましたw
とりあえず、何も起こらない三振より内野ゴロで充分!!
進化しましたw
序盤は先発投手が力でねじ伏せ 奪三振ショーを披露
1ー0
2ー0
4ー0
と点差をジリジリと広げていきました
しかし、疲れが出てきた先発^^;
相手打者に捕まり、4回を投げ2失点
その後、味方に本塁打2本が飛び出し
6ー2 と楽勝モード♪♪
残り2回を加齢なリリーフ
常に試合を盛り上げるアタシに交替^^
マウンドに上がった回は良かったんですが・・・
最終回6-2からメイクドラマ発生!!
先頭打者がサードフライ
これを先発してた・・・
本塁打も放ったサードがまさかの・・・ポトリ(泣)
1コインエラー発生!!
点差があるから余裕のアタシ^^;
見方のエラーにニヤニヤしてましたがな
次の打者が今度はショートフライ
ショートの反応が悪く・・・ポトリと・・・エラー!!
最終回に無死から連続エラー
ありえません
そして今度はアタ^^
ランナーを気にして、四球 (//▽//)イエイ
無死満塁 ピーンチ!!
カウントを取りに行った甘い球を痛打
カポーーーーーーン
痛恨の一撃!!
( ̄○ ̄;)
右中間に球は・・・テンテンテン
外野がどんどん小さくなっていきます・・・(^O^)/サヨーナラー
満塁弾を浴び、6ー6
(ノ_・。)グスン
その後はキッチリ抑えゲームセット♪♪
あーあ 勝ちきれないなぁ
そう思って挨拶しようとしたら
主審から 「代表の方、ジャンケンをお願いします」
ハイ!? 今なんとおっしゃいました??
ジャンケンっすか??
(-o-;)キイテナイヨー
でもでも、アタシ 満塁弾浴びても
ジャンケンには自信あります(笑)
しばし、何を出すか考えて
ジャンケンポン!!
グー対パーで
(b^-゜)ウフ
アタシ!!
Andrewsの勝ち(笑)
一番チームが盛り上がった瞬間でした
まっこれでも勝ちは勝ちということで (^-^)/
まさに草野球らしい試合 楽しかったです
2010年度チーム成績 8試合4勝4敗
勝敗を決める激アツ ジャンケン♪♪
アタクシ ジャンケンには自信あります^^
貯金箱には、10コイン貯まりました(笑)
【投手成績】
7番 6試合2勝2敗(21回)
8番 1試合1勝0敗( 3回)
14番 2試合0勝0敗( 6回)
88番 4試合1勝2敗(19回)
テイスティング中・・・
来年度 10周年を迎えるためbar andrews Selection Cask Vol.1
(オリジナル限定ボトル 第一弾)を記念に制作します
そのため、どの樽のモルトウィスキーにするか
テイスティング中
私自身の好きなモルトを選ぶ・・・
そう思っているのだが
テイスティングしていると
いろんなお客さんの顔が浮かび
どれにしようかと迷走してしまいます
一般受けを考えるか・・・
考えを通すか・・・
まだまだ期間はあるので、
よく考えた上でチョイスしたいと思います
まだ道半ばですが、この数年にわたり
数か所の蒸留所を見学させていただきました
個人で一般見学したり、メーカーに通して見学したり
そこで感じたことを振り返ってみました
なぜ、ウイスキー蒸留所を見学するのか?
ウイスキーの知識は本でも学べます
詳しい著者によって正しい情報やデータが記してあります
数値などが特にそうです
しかし、仮に12000ℓと記されてあったとしても
それが、どれくらいのサイズなのか想像がつきません
また製造工程の各室の匂いなど本では分からない
だから、どうしても現地に足を運んでみてウイスキーの話を伺う
最終的には五感で・・・しかないのです
そして、本でまた復習、また蒸留所へ向かう
その繰り返しであり・・・
大手メーカーとマイクロ蒸留所
見学する上での話です
やはり大手は、VTR、見学ルート、レストランや売店と何もかも整っています
受け入れの設備が充実して、観光がてらにもなるほどです
ということは、いろんな方がお越しになっています
いろんな方を受け入れ、ウイスキーの世界を紹介してくれます
いろんな方にですから、一般的な事が多いのも事実です
一般的な事を分かりやすく噛み砕いて、説明してくれます
とても丁寧でどなたでも楽しめます
聞き過ぎて企業秘密に触れてしまったらしく
「お教えできません」と言われたこともあります
方や小規模な蒸留所は、(まず、事前に見学予約が必要です)
いろんなウイスキーに対する質問を投げかけては答えてくれます
また製造工程の説明もとても深いです
密着型の見学ができるので、
学びたい方へは持って来いの蒸留所です
小規模の蒸留所への見学は大人数での見学は
作業場の迷惑になることもありますので、
できるだけ少数での見学をお勧めします
蒸留所見学のマナー
大手であろうが、マイクロであろうが見学する上でマナーは大切です
その所内で禁じられた行為は慎むべきであり
撮影も了解を得た上で撮影しましょう
見学を受け入れてくれなくなる、
もしくは、見学ルートエリアが狭まることになりかねません
それぞれの考え方
メーカー各社 それぞれのこだわり、情熱で製造されているということを
見学のおかげで垣間見ることができました
決して、良し悪しではなく、職人さん達の気持ちのこもった
琥珀色の液体です
職人さんの人柄や社風を肌で感じることもあります
それがウイスキーの味わいに出ることも分かりました
自然の恵みから育まれた材料が
人の手によって変化し
さらに大地の、その風土で長い年月をかけて生まれる
人間と同じく、体格も違えば、いろんな個性がある
それがウイスキーです
もしもこのブログを読んでいただいて、蒸留所に足を運んでみたり、
ウイスキーに興味を持っていただいたら、とても幸いです