埼玉県秩父
ベンチャーウイスキー
イチローズ
ホワイトラベル
ブレンデッドウイスキー
複数のモルト(9ヵ所)と
グレーン(2ヵ所)を混ぜ合わせたウイスキー
ノンチル、ノンカラー
Alc.46%
爽やかな香り
軽快な口当たり
飲み方は
ハイボールがオススメ
ニッカウヰスキー
竹鶴
シングルモルト余市とシングルモルト宮城峡のヴァッテッドウイスキー
ラベルにはグレーンウイスキーは混ざってない「純粋な」という意味合いで
ピュアモルトウイスキーと表示してあります
ちなみに、どちらも混ぜ合わせたウイスキーなんですが
基本的に、ヴァッテッドとブレンデッドの違いは
ヴァッテッドはシングルモルトウイスキー同士を混ぜ合わせた物
ブレンデッドはシングルモルトウイスキーとグレーンウイスキーを混ぜ合わせた物
ですが、ブレンデッドモルトウイスキーと表示される物もあります
表記は統一してもらった方が
分かりやすいと思うのですが・・・
竹鶴ノンエイジ Alc.40%
香り やわらかく、リンゴ
味 甘く、ビター
余韻 ビター、スムーズ
ストレート、ロック、ハイボール
オススメ度★★★☆☆
大分県久住町
2021年2月に
酒販店が蒸溜所を建て
モルトウイスキー造りを始めた蒸溜所
第1弾
7ヵ月熟成ノンピート
59度
若さの割に美味しかったので
今後も楽しみで
特に「The First」を待ち遠しいです
久住蒸溜所だより
わざわざ送っていただき
ありがとうございます
鹿児島県
津貫蒸溜所
マルス本坊酒造
シングルモルト津貫2024
Alc.50%、ノンチル
バーボン樽、シェリー樽を主体に様々な樽で熟成した
モルト原酒をヴァッティング
(ラベルより)
香りは、甘くシェリー樽風味、オイリー
味は、甘酸っぱく、フルーティー
余韻は、オイリー、甘苦く
モルト原酒のメイン樽や割合は不明ですが
シェリー樽の影響を強く感じました
口当たりの甘酸っぱいフルーティーさが印象的です
ストレートで
オススメ度★★★☆☆(3.5)
山形県遊佐町
遊佐蒸溜所
カスクストレングス・シリーズ第2弾
2019年2月~7月蒸溜、樽詰から厳選
ノンチル、ノンカラー
Alc.62%
香りは、若さを感じる 柑橘、グレープフルーツ皮
エステル香
味は、マイルド、甘く、フルーティ
余韻は、甘く、ビター
遊佐の2nd
3年物のまだ若いモルトウイスキーですが
美味いです
ストレートで
オススメ度★★★★☆
鹿児島県
御岳蒸溜所(Ontake)
The First Edition 2023
Alc.43%
2019年製造開始
御岳とは桜島の北岳のこと
ノンピート麦芽
ポットスチルのラインアームは上向き
すべてシェリー樽での熟成
鹿児島県
津貫蒸留所
マルス本坊酒造
津貫 2022エディション
50% ノンチル
バーボン樽をメインにヴァッティングしたシングルモルトウイスキー
香りはリンゴ、バニラ
味は円く、オイリー、ピーティ
余韻はビター、燻製物
テイストにピーティさを
感じるのは気のせいか
ストレートで
オススメ度★★★☆☆
マルス本坊酒造
信州蒸溜所
シングルカスク
cask NO.1665
駒ヶ岳9y
2013.-2022.12
Alc.55%
バーボン樽 50ppm
ノンチル
ヘビリーピートの1樽原酒
香りは バナナ、煙、磯
海辺の景色、激しくはない煙
甘いフルーティな香り
味は 若干酸味の中にクリーミーさもあり
甘口でバランス良い
余韻は ビター感が長く続き
少しオイリーな面も
度数が高いのガツンときますが
飲みごたえあるモルトです
ぜひ、ストレートで
オススメ度★★★☆☆(3.5)
鹿児島県
嘉之助蒸留所
シングルモルト嘉之助
ノンピート麦芽を使用し
焼酎で樽熟成したアメリカンホワイトオーク
これをリチャーして熟成
さらに複数の樽でヴァッティング
ノンチル、Alc.48%
焼酎メーカーならではの樽材で熟成
これがメイン樽ということですね
気になる年数は不明
香りは甘く、焼酎香、オイリー
味は口当たり良く、スムーズ
余韻は軽く、スーッと消える、ビター
オススメ度★★★☆☆
埼玉県秩父市
ベンチャーウイスキー
イチローズモルト
ダブルディスティラリーズ
ブレンデッドウイスキー
ノンチル、ノンカラーAlc.46%
羽生蒸溜所と秩父蒸溜所のモルト原酒をキーにブレンド
埼玉県秩父市
ベンチャーウイスキー
イチローズモルト
ワインウッドリザーヴ
ブレンデッドウイスキー
ノンチル、ノンカラーAlc.46%