買って参りました
宮城峡蒸留所 限定販売モルト
シングルカスク・ストレングス シリーズ
5年 62%
10年 61%
15年 57%
20年 60%
25年 61%
様々な樽で熟成された原酒たちです
宮城峡蒸留所は余市蒸留所と比べて、華やかでソフトなタイプです
この5年違いの宮城峡モルトをまずはストレートで、
その後 加水しながら色と香りと味の変化を楽しんでください
当店も入荷いたしました
『BAR限定』の商品
山崎蒸留所から「ヘヴィリーピーテッド」と「シェリーバット」
の2種類
後ほどゆっくり味わいたいと思います(=^▽^=)
BAR限定!!
BAR専用モルト♪♪
う~ん・・・
アタシだけ??
「シャア専用携帯」とカブるのは・・・シツレイシマシダ^;
東亜酒造サンのシングルモルトウィスキー
ラベルの裏には
寛永2年創業、酒造り300年の歴史をもつ蔵元がその技術を生かし、
こだわった地ウィスキー「ゴールデンホース秩父」
奥秩父の源流水を使用し、独自のポットスチルで蒸留、
8年以上貯蔵した自家製モルトのみを使用
2000年より業務は笹の川酒造サンに引き継がれ、
2004年笹の川酒造が「イチローズ・モルト」を販売しています
香りは、乾燥した牧草、バニラ
味は、やわらかく、ライト、かすかにオイリー
余韻は、ゆっくりと甘い
飲み易いため、キケンなモルトです (=^▽^=)
「今日も飲みすぎたなぁ・・・何か軽めのウィスキーを??」
という時にオススメです♪♪
シングルコフィーモルト 12年
イーニアス・コフィーが発明した連続蒸留機による大麦麦芽100%の
ウィスキーを12年以上貯蔵した原酒だけをヴァッティングしたウィスキー
この連続蒸留機はグレーンウィスキー用として導入された物ですが
非常に扱いにくく、メンテナンスやロスも多いと聞きます
ですが、やわらかさやコクを生むため、ニッカでは使われています
世界でもそう類を見ないコフィースチルだそうです
ネットでの限定商品
総ボトリング数3027本
当店に届いた物は1895番
テイスティング会にお出したんですが、
もう残りが半分になってしまいました・・・
とっておきたい気持ちもあり、お薦めしたい気持ちもあり
ちょっと複雑です
粋なデザインも好きです
「12年切手」
コフィースチルの絵柄
ニッカウヰスキーの消印
せっかくですから、興味のある方はお早めにどうぞ
待ってました
ジャパニーズ ブレンデッドモルト!!
(ヴァッテッドモルトとは表示せず、ブレンデッドモルト
今後こういう呼び方で統一されていくことでしょう)
イチローズモルトで有名なベンチャーウイスキー社の
肥土伊知郎氏が(あくといちろう)日本の各蒸留所の
シングルモルトのみをブレンディングしたウィスキー
総ボトリング数は6000本
うち国内 3000本
さぁー、どこの蒸留所のモルトがブレンドされているんでしょうか・・・
一つは羽生蒸留所、それと・・・あそこと・・・ここか・・・??
話題になりそうなウィスキーです
2本購入したので、1本は保存用・・・
のつもり・・・
アルコール46%というのが、なんだか嬉しい
香りはさわやか、やわらかく・・・メイプルシロップのような
飲み口はマイルド、スムーズ
余韻はやわらかく・・・スパイシー
ほっとするウィスキーです
昨夜やっと届きました♪♪
テイスティング会に登場するニッカ余市の18年 SMWSです
シングルカスク・ストレングスなので、飲み易いように
なるべく度数が低いものを選びました
どんなモルトか楽しみです
話は変わりますが・・・
ここ最近、歯医者に通ってます
特に痛みがあったわけではないんですけど、
定期検診というわけでありまして・・・
歯をチェックしてもらったら、虫歯ゼロw
なので、後は歯の汚れを落としてもらい
終了~、かと思ったら
「この歯どうします?」
と、
あ~あの歯か・・・
アタシ歯が1本多いです
過剰歯っていうらしいんですが、下の内側にありまして
過去 よその歯医者さんでレントゲンを撮ったところ、
「根が深いから虫歯になったら抜きましょう」と言われた厄介者
なのに、
「抜きましょうか?」
「はい」
「じゃあ、レントゲンを」
ん?
それって逆じゃあ??
まっいっか^^;
そして、今日は過剰歯を抜く日
淡々と先生は
「じゃあ、今日抜くよ」
「はい」
・・・。
・・・痛ェー
・・・なんだ??今のは?
舌が痺れてきた
麻酔か!?
「麻酔いきまーす」って無いんだ
それから、いろんな器具で
ギュイ~ン♪♪
ギュイ~ン♪♪
「はい、うがいして」
「う~ん・・厄介だねぇ・・・」
そ、その言葉・・・
患者としては、聞こえない方がいい言葉であって・・・
そして、歯医者さんでのお約束
「痛かったら、言ってください」
おいおい^^;
・・・口開いてるって!!
先生の動きに焦りを感じる
スタンスが取りにくいみたい
歯に器具を固定して、テコの原理で
歯をつかむスペースを作っているみたい
グイグイと口の中を押される
痛みは麻酔で感じないが、恐怖感たっぷり^^;
そして突然、先生の手が滑った
ベシッ!!
痛ェー
・・・先生から顔にパンチもらいました^^;
それから先生は冷静さを保とうとしているが
手は震えてるし、それを感じる私はもっと恐かった
バキッ
バキッ
バキッ
何度か骨の折れる音が頭に響く
そして落ち着き払ったような声で
「歯、抜けたよ」と一言
いやいや、お疲れ様でした^^;
まだ麻酔が効いているみたいで舌がシビれてますが、
夜 痛みが出ないかどうか心配です
当分、禁酒ですかね・・・
いやぁ~
まだ蒸留所気分が取れず、お客さんとお話しをしていたら、
2時間はしゃべり続けそうな勢いです
いいエネルギーを富士御殿場蒸留所でいただきました (=^▽^=)
もしも、機会があれば皆さんも是非、蒸留所見学に行ってみてください♪♪
そこには、行った人にしか解らない百聞一見の世界があるんです
感動、驚き、そして・・・酔えます ダメジャン
さてさて、ウィスキーネタばかりだとコメントが無くなり
アタクシ、とても寂しい思いをするので・・・・
はい・・・シングルモルト富士山麓 18年です
コメントなんか・・・期待してないっす(泣)
うりゃー!!
シングルグレーン富士御殿場 15年
ぜひぜひ、飲んでみて♪♪
さらに・・・蒸留所限定物
シングルカスクストレングス富士御殿場 10年
このコは、ショット売りしません!!
つーことは・・・
テイスティング会に登場させます
『第7回 テイスティング会 ~ジャパニーズ・モルト編 その1~』
やりましょう!!
お集まりください!!
日時、会費は未定です・・・9月の後半にやります
どの日本の蒸留所かどうかは、これからモルトを探しますので
なんとも言えませんが・・・・飲むばい [o´艸`o]。o○
蒸留所見学の興奮がまだ冷めません
当分の間・・・ウィスキー熱は続くことでしょう (=^▽^=)
WELCOME TO THE WHISKY♪♪
ガンズのノリでいきたかったんですが・・・我ながらイマイチ
それならば・・・√5
思い出しましょう
ルート5は、2.2360679・・・
なに!?
富士山麓 オウム鳴く・・・
ふ
じ
さん
ろく
オウ
ム
な
く
というわけです・・・汗
ウェルカムドリンクのようにいきます ( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
仙台にあるニッカの宮城峡 シングルモルトウィスキーです
1969年に開設・・・わたしと同じ歳です ^^;
北海道の余市でハイランドモルトを造り、
仙台の宮城峡でローランドモルトを製造・・・
個性の違うモルトをブレンドし、様々なウィスキーを誕生させています
ここでは、グレーンウィスキーの蒸留施設もあります
カフェ式蒸留機・・・一度見学したいですね
2.3年の間に国内蒸留所を制覇するのが、当面の目標です ^^
今年秋に行こうかと思っています
・・・行きたいです
牛タン食べて (=^▽^=)
フカヒレ食べて ( ̄∀ ̄*)ニヤり☆
・・・なんて妄想してます
「宮城峡 10年」
香り・・・干し草、ワラ、次第にやわらかく
味 ・・・口当たりよく、ライトでマイルド
フィニッシュ・・・スパイシー
ジャパニーズウィスキー
山梨県北杜市白州町にあるサントリーのモルト蒸留所です。
白州蒸留所は来年、是非見学に行きたい蒸留所のひとつです。
白州製樽工場もあるみたいなので、そこも見学したいですね。
この白州18年は、ISC2006で「金賞」を受賞したモルトです。
風味豊かなこの白州18年、実に癒し系モルトな印象を受けました。
うーむ・・・やっぱり見学に行こうっと^^
「白州 18年」
香り・・・森林、ドライフルーツ、次第にウッディ
味 ・・・甘く、フルーティ
フィニッシュ・・・ドライ、かすかにスモーキー
サントリー 響 21年
ジャパニーズ ブレンデッド ウィスキー
先日の山崎見学にてブレンドの難解さを知り、
もう一度ブレンデッドウィスキーを勉強しようと思い入荷したしだいです。
この「響 21年」は、インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2004、
2005、2006で3年連続「金賞」を受賞したウィスキー。
インターナショナル・スピリッツ・チャレンジとは・・・
イギリスの酒類専門出版社「ウィリアム・リード」主催により、
毎年開催されています。
各国のトップクラスの酒類メーカーが出品する、
世界中の業界関係者から注目を集める権威あるコンペティション。
(サントリーより)
このウィスキーを女性に喩えると・・・
華やかで上品なウィスキー・・・・。
物腰も柔らかく、温厚であり、芯を持った女性をイメージしました。
まさに懐の大きい(深いというべき?)感じですね
で、タレントで言うと誰??
コメントお待ちしております^^;
「サントリー 響 21年」
香り・・・熟成庫、ウッディー、次第に華やか
味 ・・・なめらか、上品
フィニッシュ・・・長く、ゆっくりと
もう一度「響」のおさらいにと思い、早速入荷してみました。
その「響」と一緒に「白州蒸留所18年」も入荷。
「響21年」は、21年以上熟成した36種類のモルト原酒と
2種類のグレーン原酒から作られています。
「響」という銘柄の由来は、交「響」曲(ブラームス)をイメージして
作られたブレンデッドウィスキーです。
バランスのよい重厚さと華やかさ。
その卓越したブレンドの技と多彩な原酒が、
贅を尽くした琥珀色のシンフォニーを奏でてくれます。
(サントリーより)
「山崎蒸留所」の土産話とともに、
「響21年」を飲まれてみませんか?