ヒダリーに引き続き、
なんと、本家ミギーも出現してしまったのだ。
コレはさすがにかかりつけに行かなければ!と、
行ってみたが、
今日はH先生の日ではなかった。
若い男性の先生は診断は、
「抱っこの仕方が下手による腱鞘炎」
私 「どうすればいいんですか?」
先生「手を休ませるしかありません」
私 「無理です」
先生「…今、お子さん何ヶ月ですか?」
私 「4ヶ月です」
先生「今これだったら、ちゃんと治さないと大変ですよ」
私 「でも、抱っこしないといけないし」
先生「お子さんがいる人がたくさんいて、あなただけ腱鞘炎になるということは…」
私 「……なんですか?」
先生「……抱っこが下手です」
私 「じゃあ、どうやればいいんですか?」
先生「座って抱っこするとか」
私 「『立て』と怒るんです」
先生「……抱っこひも使うとか」
私 「使ってます」
先生「……じゃあ、普通より手が弱いんです」
私 「手が弱いってどういうことですか?」
先生「握力は弱いんですか?」
私 「高校生までは強かったですが、それ以降は計ったことがありません」
先生「……旦那さんに『ワタシ手が弱いの』と言って、抱っこしてもらってください」
私 「……そうします」
疲れた。
夫に「ワタシ手が弱いの」と言ってみたが、
夫はキョトンとしていた。
いくら空いているからといっても、
やはりH先生の日に行かないとダメだ。
なんと、本家ミギーも出現してしまったのだ。
コレはさすがにかかりつけに行かなければ!と、
行ってみたが、
今日はH先生の日ではなかった。
若い男性の先生は診断は、
「抱っこの仕方が下手による腱鞘炎」
私 「どうすればいいんですか?」
先生「手を休ませるしかありません」
私 「無理です」
先生「…今、お子さん何ヶ月ですか?」
私 「4ヶ月です」
先生「今これだったら、ちゃんと治さないと大変ですよ」
私 「でも、抱っこしないといけないし」
先生「お子さんがいる人がたくさんいて、あなただけ腱鞘炎になるということは…」
私 「……なんですか?」
先生「……抱っこが下手です」
私 「じゃあ、どうやればいいんですか?」
先生「座って抱っこするとか」
私 「『立て』と怒るんです」
先生「……抱っこひも使うとか」
私 「使ってます」
先生「……じゃあ、普通より手が弱いんです」
私 「手が弱いってどういうことですか?」
先生「握力は弱いんですか?」
私 「高校生までは強かったですが、それ以降は計ったことがありません」
先生「……旦那さんに『ワタシ手が弱いの』と言って、抱っこしてもらってください」
私 「……そうします」
疲れた。
夫に「ワタシ手が弱いの」と言ってみたが、
夫はキョトンとしていた。
いくら空いているからといっても、
やはりH先生の日に行かないとダメだ。