５ヶ月くらい前に書いていたのにUPしていなかった記事を発見しました！
なんとモモが生まれる前。
ペンタブ購入前なので鉛筆描きの懐かしいものです。
現地でどうお金を使うか？悩みどころですね。
現地のお金事情はどうか？
自分がどんな旅をしたいのか？ということでお金をどう準備するかが変わってくるはずです。
＜クレジットカード＞
クレジットカードお嫌いな方もいらっしゃるでしょうが、
あったほうがいいかも。
サインは漢字の方が真似されにくい。
シンガポールのホテルなんかはDeposit で、
泊まる前にカードの提示を求められる。
なにもなかったら、チェックアウトのときにちゃんと目の前で請求書を破棄してくれます。
イギリスなんかは公衆電話は大抵カードが使えるので便利だった。
国によって使えるカードに偏りがあるので、
調べていったほうがいいかもです。
VISA、マスターは大体世界共通で使えると思うけど、
韓国だけはそうでもなかったです。
JCBは使えた。
JCBはアジアはそこそこ強いけど、
使える店が限られてきますね。
怪しい店はスキミングされるかもしれないので、気をつけましょう。
バリはカード使うと３％程度（？うろ覚え）TAXとられるので、
そういうのも感覚ですが、
どの場面で使うのか？を考えて使ったほうがいいでしょう。
海外旅行、年に１回は行く人は、
年会費払っても保険付のほうがお得かもしれないです。
＜トラベラーズチェック T/C＞
盗難など心配な国だったら、
TCを作っていくのがいいと思います。
パスポートがないと換金できないし、
もし、盗まれても再発行してくれる。
ただし、手数料を取られるので、
ちょっとレートが悪い。
TCの使い方は2つあるのかな？
ひとつは日本円と同じように換金する。
もうひとつは現金のように使う。
換金するなら円建てだったら1万円、ドル建てだったら100ドルみたいに、
高額にしていたほうが面倒くさくなくていい。
一枚一枚2箇所にサインするから。
（一箇所は現地でサインするので、
TC手に入れたら一箇所だけパスポートと同じサインをしておく。
サインなしTCなんて意味なし）
TCはナンバリングされているので、
必ずその番号を「TCと別に」保管しておいてくださいね。
一緒に盗まれたら意味ないし。
アジアだと、円かドルかってことになるだろうから、
私はそのときのレートで決める。
現金のように使うなら、
アメリカ行くならドル建て、イギリスならポンド建てとかの小額を作っておくと、
お店やホテルなどで普通に現金のように使える。
私はイギリスときはポンド建てを作っていって、
ほとんど換金することなく「TCのおつり」ですごした。
※パスポート持ってないと換金できないのでちょっと面倒くさい。
パスポート携帯は諸説あるけど、
肌身離さずもっていて結局盗まれたり、
偽警官から提示を求められて盗られたりという話をよく聞くから、
私はホテルのセーフティーボックスに入れてしまう。
パスポートを見せろって話になって、
「ホテルにある」って言ったら、
偽警官だったらまず来ないでしょう。
でも、基本は持ち歩かないといけないんですよ。
怖い。
＜現金＞
日本円やドルを持っていくのですね。
ドルはもともと持ってるとか、
とっても喜ばれる国で、そのまま使えるとかならいいけど、
日本円を日本でドルに変えて、
現地で現地通貨に換えるのはナンセンスでは？？？
2回悪いレートで換金することになるし。
ドルがとても喜ばれる国もあるので、
1ドル10ドル紙幣がいくらかあると何かと便利なこともあるので、
多少は持っています。
現金を持っていくということは、
TCと同じように換金しないといけない。
空港やちゃんとしたホテルでは両替できます。
たぶんレートは悪いので、
私は空港で最低限1万円程度換金して、
あとは街中の両替屋か銀行で変えます。
カードがいい国、TCがはまる国、
ちょっと旅しないとわからないから様子見。
●私のお金の失敗●
ブータンでは入国のときに必ずドルが必要だった。
円とバーツしか持ってなくて、大変だったということもありました。
ちなみにブータンのニュルタムは完全にインドルピーと連動していて、
通貨も混じっている。
ドルのほうが使えたりして…
こういう通貨の主体性のない国もあります。
両替でトラブったのは、
バリのサヌールばかり。
レートがいいと、リベートとかTAXとか言ってなにやらとってくる。
両替商の中には、手品師みたいにお札を抜く人もいるので、
ちゃんとその場で確かめましょう。
とってもレートがいいところで換金したら、
ホテルに帰ってお札が足りないことに気づいて、
ダメモトでキレながら「足りんやないか！」と文句言ったら、
「こんないいレートで換えたらオーナーに怒られちゃうよ」と半泣き。
「しらんがな！金返せ」と怒って、
結局普通のレートで妥協したことがあります。
これは私が怖すぎただけのレアケースなので、やはり初めから気をつけたほうがいいですね。
ウブドゥの人に話したら、
「ウブドゥで換金しないからだよ」と言われた。
ウブドゥでは今のところトラブルなしです。
シンガポールからマレーシアにバスで行ったとき、
どうにかなるかな？とリンギットを持ってなかった。
そしたら、途中で雨が降ってきて、
田舎のPA（小さい食堂と駄菓子屋があるだけ）みたいなところで小休止することになったけど、
リンギットがないので、困ってしまった。
シンガポールドルを運転手さんに換えてもらって食べ物にありつきました。
なんとモモが生まれる前。
ペンタブ購入前なので鉛筆描きの懐かしいものです。
現地でどうお金を使うか？悩みどころですね。
現地のお金事情はどうか？
自分がどんな旅をしたいのか？ということでお金をどう準備するかが変わってくるはずです。
＜クレジットカード＞
クレジットカードお嫌いな方もいらっしゃるでしょうが、
あったほうがいいかも。
サインは漢字の方が真似されにくい。
シンガポールのホテルなんかはDeposit で、
泊まる前にカードの提示を求められる。
なにもなかったら、チェックアウトのときにちゃんと目の前で請求書を破棄してくれます。
イギリスなんかは公衆電話は大抵カードが使えるので便利だった。
国によって使えるカードに偏りがあるので、
調べていったほうがいいかもです。
VISA、マスターは大体世界共通で使えると思うけど、
韓国だけはそうでもなかったです。
JCBは使えた。
JCBはアジアはそこそこ強いけど、
使える店が限られてきますね。
怪しい店はスキミングされるかもしれないので、気をつけましょう。
バリはカード使うと３％程度（？うろ覚え）TAXとられるので、
そういうのも感覚ですが、
どの場面で使うのか？を考えて使ったほうがいいでしょう。
海外旅行、年に１回は行く人は、
年会費払っても保険付のほうがお得かもしれないです。
＜トラベラーズチェック T/C＞
盗難など心配な国だったら、
TCを作っていくのがいいと思います。
パスポートがないと換金できないし、
もし、盗まれても再発行してくれる。
ただし、手数料を取られるので、
ちょっとレートが悪い。
TCの使い方は2つあるのかな？
ひとつは日本円と同じように換金する。
もうひとつは現金のように使う。
換金するなら円建てだったら1万円、ドル建てだったら100ドルみたいに、
高額にしていたほうが面倒くさくなくていい。
一枚一枚2箇所にサインするから。
（一箇所は現地でサインするので、
TC手に入れたら一箇所だけパスポートと同じサインをしておく。
サインなしTCなんて意味なし）
TCはナンバリングされているので、
必ずその番号を「TCと別に」保管しておいてくださいね。
一緒に盗まれたら意味ないし。
アジアだと、円かドルかってことになるだろうから、
私はそのときのレートで決める。
現金のように使うなら、
アメリカ行くならドル建て、イギリスならポンド建てとかの小額を作っておくと、
お店やホテルなどで普通に現金のように使える。
私はイギリスときはポンド建てを作っていって、
ほとんど換金することなく「TCのおつり」ですごした。
※パスポート持ってないと換金できないのでちょっと面倒くさい。
パスポート携帯は諸説あるけど、
肌身離さずもっていて結局盗まれたり、
偽警官から提示を求められて盗られたりという話をよく聞くから、
私はホテルのセーフティーボックスに入れてしまう。
パスポートを見せろって話になって、
「ホテルにある」って言ったら、
偽警官だったらまず来ないでしょう。
でも、基本は持ち歩かないといけないんですよ。
怖い。
＜現金＞
日本円やドルを持っていくのですね。
ドルはもともと持ってるとか、
とっても喜ばれる国で、そのまま使えるとかならいいけど、
日本円を日本でドルに変えて、
現地で現地通貨に換えるのはナンセンスでは？？？
2回悪いレートで換金することになるし。
ドルがとても喜ばれる国もあるので、
1ドル10ドル紙幣がいくらかあると何かと便利なこともあるので、
多少は持っています。
現金を持っていくということは、
TCと同じように換金しないといけない。
空港やちゃんとしたホテルでは両替できます。
たぶんレートは悪いので、
私は空港で最低限1万円程度換金して、
あとは街中の両替屋か銀行で変えます。
カードがいい国、TCがはまる国、
ちょっと旅しないとわからないから様子見。
●私のお金の失敗●
ブータンでは入国のときに必ずドルが必要だった。
円とバーツしか持ってなくて、大変だったということもありました。
ちなみにブータンのニュルタムは完全にインドルピーと連動していて、
通貨も混じっている。
ドルのほうが使えたりして…
こういう通貨の主体性のない国もあります。
両替でトラブったのは、
バリのサヌールばかり。
レートがいいと、リベートとかTAXとか言ってなにやらとってくる。
両替商の中には、手品師みたいにお札を抜く人もいるので、
ちゃんとその場で確かめましょう。
とってもレートがいいところで換金したら、
ホテルに帰ってお札が足りないことに気づいて、
ダメモトでキレながら「足りんやないか！」と文句言ったら、
「こんないいレートで換えたらオーナーに怒られちゃうよ」と半泣き。
「しらんがな！金返せ」と怒って、
結局普通のレートで妥協したことがあります。
これは私が怖すぎただけのレアケースなので、やはり初めから気をつけたほうがいいですね。
ウブドゥの人に話したら、
「ウブドゥで換金しないからだよ」と言われた。
ウブドゥでは今のところトラブルなしです。
シンガポールからマレーシアにバスで行ったとき、
どうにかなるかな？とリンギットを持ってなかった。
そしたら、途中で雨が降ってきて、
田舎のPA（小さい食堂と駄菓子屋があるだけ）みたいなところで小休止することになったけど、
リンギットがないので、困ってしまった。
シンガポールドルを運転手さんに換えてもらって食べ物にありつきました。
