Mooの雑記帳

日々の感想などを書いていきます。

11月16日(土) ちょっと忙しい日が続きました

2019-11-16 22:38:06 | 日記

13日は午前中、町役場でハーブセンター問題で町長はじめ担当者との懇談、14日は子ども塾のスタッフが池田町の我が畑に来てネギ掘りをし夜は松本での子ども塾、15日は被災地支援の準備で餅米を集めたりチラシを修正したりして1日を過ごし、そして今日は朝から午後1時頃までチョロギ掘り、夜は仕事でまた松本へ。


その間、Windows10のアップデートのためにIllustratorが支障をきたして満足にチラシづくりができなくなってしまったために、HDDの一つを付け足してWindows7を入れ直しました。

だが、このバージョンの悪いところはアップデートに極端に時間がかかるところ。バカみたいに時間がかかって、2日がかりでなんとかIlustratorとPhotoshopが動くところまでこぎ着けた・・・・。チラシだけのために、こんなことをしなくちゃいけないなんて貧乏人にとっては全く不条理な商用ソフト開発の実情です。

      *    *    *

さて、今日のチョロギの収穫について書いておきましょう。
チョロギというのはミントのような葉と花をつける植物で、11月から12月にかけて、無数にはびこった白い根の先に1センチ~3センチ大の巻き貝のような球根をつけるのです。

その小さい球根を収穫して出荷。1キロ何百円かで売れるので、「球根一粒10円」と呪文を唱えながらひたすら掘り起こして集めるという作業をいまやっているのです。

いままでキュウリハウスだったところを借りて、昨年大量の堆肥を入れて土作りをし、みんなでこの春に球根を植え込んで、ようやく収穫時期を迎えたのです。そして今日が収穫の第1回目。

掘ってみると、いや出るわ出るわ。全体の1/7くらいの面積を5人で掘って26.4kg。ひょっとしたら、当初の見込み100kgの2倍近くの収穫になるかも・・・みんなで温泉旅行にでも行こう・・・などと、あらぬ夢を描きながら寒さも忘れて作業に集中。そのあと妻が作ってくれた握り飯を食べながら楽しくおしゃべりに花を咲かせました。

チョロギ掘りは、月曜・木曜を定例日にして、まだ5,6回は作業をしなければなりません。さて、どれだけの売り上げになるのか・・・楽しみです。

      

     

     


11月11日(月) 被災地支援の形が見えてきた

2019-11-11 23:09:20 | 被災地支援

被災地支援ネットの第2回目の会議。
千曲川沿いの被災地をはじめ、各地で懸命な復旧の努力が重ねられていますが、県内で被災家屋や果樹園の被害が最も多い長野市では、まだ泥かきや壊れたり水に浸かって使い物にならない家具などの片付けが続いています。

組織的にはなかなか支援の活動に結びつかないでやきもきしていましたが、ようやく今日支援ネットとしての活動の方向を決めることができました。メンバーのみなさんの知恵は大したものです。

一つは、11月末をメドに軽トラ部隊を派遣することです。これには当然現地の需要がなければいけませんから、要望を聞いて日を決め、軽トラ数台とその2倍のメンバーを派遣することにしました。
力の要る泥かきはできなくても軽トラで運ぶことは出来るだろうという考えからです。何しろ、支援ネットの役員すべてが軽トラの持ち主ですから。

二つは、12月の中旬頃、池田町で餅つき大会をやり、そこでみんなでついた餅を切り餅にして、仮設住宅などの被災者の方々に届けるという活動。プロジェクト・リーダー、サブリーダーも決めて、具体的な段取りを考えることにしました。

できるだけ沢山の住民に集まってもらって、みんなで餅つき大会をやり、そこでついた餅を食べながら「のし餅」を作ろうという企画です。寒い中ではあれ、池田町の心意気を示そうという試み、数日後には現地に出向いて届けることになります。
私としては、さっそくそのチラシの原案をつくってみました。まだ詳細は決まっていませんから、お見せ出来る段階ではないのですが近くここでも紹介できるでしょう。


11月10日(日) アベはいらない

2019-11-10 10:28:46 | 日記

11月8日、参院予算委員会での共産党田村智子議員の質問は圧巻でしたね。安倍首相の「桜を見る会」についての質疑です。

これは国費を使って「各界の功労・功績のあった方々をひろくお招きする」という趣旨で毎年行われているというものですが、安倍およびとりまきの後援会の関係者が多数参加していたという重大な問題。

公的行事を安倍後援会の行事として私物化している、公職選挙法違反にも発展するとんでもない疑惑で、そのために委員会はたびたび議論が中断、紛糾しました。
「モラルハザードは安倍総理が起こしている」という田村議員の最後の言葉は、おそらくこれを視聴したすべての庶民の感想ではないでしょうか。

質問に対して全くそれに答えない、応えられない。ウソと無視でごまかし切る厚顔無恥。立法府をなめきった安倍の態度。安倍政権は政権を担う資質も資格もないというべきですが、さて、メディアも国民もどれほどこのことに敏感になっているのでしょう。

            *     *     *

同じ日、立憲民主党の杉尾秀哉議員の質問の最中、安倍晋三は杉尾議員を指さしながら「共産党!」とヤジったのです。

日本共産党は、優れた公党であり安倍政権の悪政に立ちはだかる庶民のホープですから、田村議員の質問でも分かる通り、アベにとっては憎たらしい存在であることは当然でしょう。しかし、アベにとっては単に批判する党ではないということが問題なのです。

今日のTBS系列のサンデー・モーニングで青木理さんが「共産党とか日教組とかという言葉を批判の言葉だと思っている首相の発想はネトウヨ的であり低劣」「そうした言葉を国会で発している問題の根深さに敏感になるべき」という趣旨の発言をしていましたが、全く同感です。

これはまさしく戦前の「アカ、非国民」的発想。しかし、日本会議と一体化した現在の安倍政権にとっては、むしろごく自然な、自身の身体から染み出た言葉だということです。このまま放置すれば、この国は際限のないモラルハザードに陥り、救いようのない崩壊国家になってしまうことは間違いがない。

共産党攻撃が他のリベラル派への攻撃につながり、果ては一切の言論の封殺につながるという戦前の、世界の教訓を思い返すべきです。

ここで、青木さんの発言を再録ておきしましょう。この国でまだ残っている良心的ジャーナリストの貴重な言葉です。

ヤジのこと、みなさんはそんなこと当然なことだから仰らなかったんでしょうが、中学校の教科書に書いてあるようなことで言うとね、首相は行政府の長なわけですよね。その後行政府の長が国権の最高機関である立法府・国会に行って質問を受けて説明をするわけです。

自分を支えている与党は勿論なんだけれど、野党だって国民の代表なわけで、最低限の礼節を尽くして真摯に説明をするというのが、政治思想の右とか左とかということではなく、近代民主主義の基本的な所作なわけです。その基本的な所作をやらない。

今回「共産党」とヤジってましたよね。以前は「日教組」とヤジっている。「共産党」とか「日教組」とかというのが批判の言葉だととらえるという発想は、あえていえばネトウヨ的発想というか、非常に低劣。

そういう言葉が批判の言葉だと思っている首相が(その言葉を)国会で発しているという問題の根深さ・・三権分立とか国会とか行政府とは何かという根底が、不快なだけではなく壊れていく気配だということを僕らは敏感に感じなくっちゃいけないんではないかと思います。

            *     *     *

アベを倒すには、今日の日本では特別な努力が要りますね。

まず、諦めないこと。彼らの狙いは、アメとムチ(アベと無知)を使って、とにかく執拗に追い詰め、攪乱し、諦めさせることです。沖縄の辺野古新基地建設がそのことを最もよく示しています。だから、沖縄県民の合い言葉は「勝つまであきらめない」なのです。

次に、心ある人々のネットワークをつくり広げること。声をあげること。情報が偏り、日々の関心がそらされ、何が焦眉の急の課題なのかがわからなくさせられている。それを知らせ、たたかいの方向を示し、いっしょに運動へと高める。


11月9日(土) 寒い寒い

2019-11-09 23:00:34 | 日記

毎日のように深い霧の朝。日が出ている日中は多少暖かさは感じても、朝晩は猛烈に冷えこんで暖房が欠かせません。1ヶ月前、沖縄で汗をかきながら寝ていたことがウソのようです。

今日は昼から松本での「子ども塾」。続いてアルバイト。帰ったのが午後9時頃と遅くなりましたが、子ども達と接しているとそんなに疲れは感じない。


無料子ども塾は現在中学3年生が増えて、今日も超満員。スタッフの大学生たちもフル稼働です。入試まであとわずかなので、生徒たちも真剣そのもの。
今日初めてきた中3生もいて、スタッフの説明に「よく分かった。学校より分かりやすかった」とうれしい感想。みんな高校生になっても来てくれるといいんですけどね。

         *    *    *

昨日は、最近有志が集まってつくった「池田町の未来を語る会」の第3回目の会合がありました。
現在の話題の中心は、池田町の玄関口にある道の駅「ハーブセンター」をめぐる問題です。

平成4年にハーブセンターと称する土産物や農産物の建物ができて以来、ここは町の実質的な直営でした。しかし、今から10年前に指定管理制度を導入してから、ある1社がずっと管理運営してきました。その期限が今年度末で切れるのです。

いままでは、この建物だけではなく、県道を挟んだ東の農場もを一括して指定管理としていたのですが、来年度からはそれを切り離して農場は町の直営とし、建物の管理者だけを改めて公募することにしたのです。

過去、この施設は、隣町の道の駅とくらべても相当に見劣りし、「花とハーブの里」の拠点施設とはとても言えない状況が続いてきました。また、東側の農場も町から多額の管理料を出しているにもかかわらず、花とハーブの農場とはとてもいえないような貧弱さで、根本的な改善が求められてきました。

会では、先日ハーブセンター問題についての要望書を町に提出、それに基づいて、この13日に町と懇談会を開くことになりました。昨日は、その懇談会にどう臨むかを相談したのです。

これらの建物と農場は町民共有の大切な財産ですから、これを機会に町がしっかりとした理念と目標を持って運営してほしいというのが私たちの基本的な立場。

どこかに運営を丸投げするのでもなく、これまでの延長線でずるずるといくのでもなく、抜本的な改革を断行し、それを実現する過程で町民が誇りに思える場に変えていきたい、これが私たちの共通の思いです。問題点はたくさんありますが、ともに改善策を探りたいと考えているところです。


11月7日 バラの会、国営アルプスあづみの公園でBBQ

2019-11-07 22:35:45 | バラの会

池田町バラ愛好会の今年の締めとなるバーベキュー大会の日。朝の寒さにも関わらず、昼頃にはちょっと動くと汗ばむほどの好天に恵まれました。いつも作業に参加しているほとんどのメンバー(14人)が参加しました。

私の挨拶と乾杯もそこそこに、肉や野菜を二つのコンロ上の網に並べて、食べるわ食べるわ、これはこれは午後の分、これは明日の分・・・という調子です。準備してくれたMさんの言では、タレは小錦琉ブレンドというだけあって、大変美味しい。いろんな種類の肉を煙に巻かれながら食べまくったことでした。

会場の国営アルプスあづみの公園は、大町市の西南、文字通り北アルプスの裾野に広がる広大な公園で、夜にはイルミネーションが輝いて美しく飾り付けられているそう。折しも紅葉の季節で、バーベキュー会場の周辺は赤や黄色に木々が染まっていました。

周辺には何匹かの熊がいて、それぞれGPSがつけられて居場所が特定できるのだといいます。もし公園内に入っていれば、まず追い出してから会場をオープンするのだというのですから、動物愛護といえばそうなのでしょうが、訪れる人の安全を守るために大変な苦労をしているのですね。

11月の平日ですから、何人かの人たちが公園内を紅葉狩りがてら散策しているだけ、閑散として広い公園を独り占めしているような感じでした。

会員たちは、1時間も食べ続けるとさすがにペースが落ち、三々五々おしゃべりに花を咲かせていました。

     

大きな画像へのリンクはこちら

     

帰ってからしばらく休んで、今度は松本へ。中3、高3生のための特別補習塾。いつものこどもじゅくに加えて、しばらく前から隔週で行っているのです。今年の後半から参加する生徒が猛烈に増えて、大盛況。

ただ、受験生としてはちょっと取り組みが遅く、入試対応の力をつけさせるには大変で、なかなか苦労も多い。それでも、大学生のみなさんも真剣に、少しでも分かりやすく説明するために奮闘してくれていました。