Mooの雑記帳

日々の感想などを書いていきます。

1月23日(木) 沖縄の義母

2020-01-23 16:11:16 | 日記

昨日昼頃から突然鼻水・涙が出始めて、これは風邪というより花粉症の症状。熱もないし怠さもありませんから。
最近ほとんどこうした症状はなかったのに、どうしたことでしょう。昨日は割といい天気で暖かかったので、もう花粉が飛んでいたんでしょうか。

一昨日、知人からハウスで育てているホウレンソウを取りに来ないかというので、昨日午前中に第1次分を掘り起こしに行ったのです。出荷した残りがまだ相当にあるというので、行ってみると確かにまだ商品価値のある立派なものが残っていました。
今日は子ども塾の日で、それを持って行く予定にしていたのですが、届けるだけにして帰ってこようと思っています。涙・鼻水たらしながら子ども達に接するのはどうみてもまずい。もし万が一風邪なら、受験前の子たちにうつすことになってしまいますからね。

ホウレンソウの第2次分は明日子ども塾のスタッフといっしょに収穫して、持って行ってもらう予定。野菜が安くなっているとはいえ、買うとなればそれなりの値段がしますから、きっと喜んでもらえるでしょう。

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2日前のこと、沖縄から義母が倒れたという連絡が入りました。急遽病院に運ばれて治療を受けたようでしたが、幸い一命はとりとめた様子。意識はあり自分の名前も言えるようだけれど、何しろ高齢なので、いつどうなるか全く予断を許さない状態のようです。

明後日から妻が帰郷することにして、航空券などを手配しました。何かあってすぐに駆けつけるというわけにはいかないので、しばらく里に逗留して様子をみることに。後悔したくないからね、とは妻の言。妻が行くまで無事でいてくれるといいのですが。


1月21日(火) 春の淡雪

2020-01-21 20:29:40 | 日記

青い空が少しずつ広がり、細かく淡い雪が落ちてくる。春先にときどき現れるあのふわ雪です。
それは、青い空から落ちてくる。ゆっくりと落ちて地面についたときにはもう何もない。細かいのもあれば少し大きい結晶も見えて、音もなく花びらのように舞い落ちる。
1月半ばにこれはないだろうと思いながら、高3終わりの入試の日を追憶していた次第。

午後からは北風が強くなって寒さが戻ってきたようすです。昨日の夜はまだ雲があったけれど、今日は晴れて、いつものようにオリオン座がのぼっているのが見えました。大体夜の星空を眺める習慣のない私には、オリオンの一等星ベテルギウスがかつてどれほどの明るさだったのか思い出すすべがないのですが、今日見上げてみれば確かにあまりはっきりしない。シリウスが余りに明るいので、ほかの星があるのかないのか。

このごろ、とみに視力が減退しているために、美しく輝いているはずの星々も霞がかかったようで残念至極。さはさりながら、日によって、くっきり見えるときもあるので、これからはもう少し目を休ませて、たまには夜空に親しんで子どもの頃の夢を思い出すことにしましょう。


1月20日(月) 3月か?

2020-01-20 21:59:21 | 日記

昼近くになるとポカポカ暖かく、畑にでて肥料を撒いていたらジットリと汗ばんで、一枚、二枚と脱がなければなりませんでした。ここしばらく同じような陽気のために、植物はさぞ面食らっていることだろうと思われます。

テレビでもフキノトウが沢山でてカゴ一杯収穫したというニュースを流していましたが、わが家でも例に漏れず2個ばかり収穫。それももう開いて花が咲きそうなヤツ。暖冬と喜んでいられない深刻な問題です。友人も、もし梅や桃の花芽がふくらんで、その後に急激な寒波が来たりすれば、途端に花芽がやられてしまいますから、収穫に大きな影響を及ぼす。露地栽培のイチゴや冬越しをしている野菜なども、かなり影響を受けそうです。単に自家栽培の野菜類に影響がでるだけではなく、出荷野菜にも思いがけない変化があるかもしれません。あと1月もしてみないと状況は分かりませんが、いずれにしても大変心配です。

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今日、夕方から本格的に数学1A、2B のセンター試験問題を解いてみました。毎年の恒例行事とはいえ、取りかかるまでがおっくうで、なかなかエイヤッとはならない。しかも、ときどき間が空くので、集中が途切れてしまいます。

予備校などの講評や平均点をみると数学1Aが52、53点前後、数学2Bが48、49点前後。例年のようにおそらく満点もいるのでしょうが、ほとんど点をとれない生徒もいる。ところが、予備校の講評などをみていると、裏技的な技法はちゃんと教えたぞ、同類の問題は徹底的にやったな、なんて話になる。

平均点が低いのは当然で、計算量が多く、あと少し時間があれば必ず解ける場合が圧倒的だと私には思えます。平均点の低さは生徒に実力がないからではなく、時間がないからです。時間も実力のうちという考えもあるし、そうでないとテストにはならないという考えもあるでしょう。しかし、センター試験の趣旨からいえばそんな理屈は通用しない。

これまでのテストと同じような問題を出すわけにはいかないし、来年度からの新制度を見据えれば、それなりの新しい傾向も盛り込む。時間さえあれば、大変面白い問題も数多くあるのです。私にとっては楽しみながらやれる問題でも、生徒の立場になれば全く正反対。来年度からは、さらに読み込まなければならない問題が増えるとすると、ますます混迷が深まるでしょう。高校教育をゆがめる以外のなにものでもない。

一体どんな人間になってほしいと願ってこんな入試制度を続けるのでしょうか。私には依然として分かりません。


1月19日(日) センター試験終わる

2020-01-19 21:09:41 | 日記

孫にお疲れさまとねぎらいの電話。いまから自己採点をするのだと言っていました。

数学は、みんなⅡBの数列が難しかったと言っていたという話を聞いて、私も問題をダウンロードして1題だけやってみましたよ。確かに、これまでにないような「いやらしい」受験生泣かせの問題のようでした。よく考えてつくってあり、難しそうな顔はしているけれど、落ち着いてやれば、ほとんどは出来る。しかし、これが時間内で解決を迫るセンターの問題かといわれれば、やはり首をかしげたくなります。たっぷり時間はあるから、じっくり考えなさいというのが本来のやり方ではないのか。

来年からは出題の様式も変わるので、高2生以下にはあまり参考にはならないだろうけれど、大学側が何を考えているのかを見る意味では教師の参考にはなる。前から何度も書いているように、実際に高校の教師たちが受験生といっしょに「時間通りに」解いてみることです。

「思考力をみる」だの「考え方を問う」だのという入試改革の言い分は、半分はそうかもしれないけれど、ただ、時間内に如才なく処理する能力を見るだけにしか思えない。時間をかければほとんど解決出来る力をもった生徒はいるものです。知識量だけを見るのであれば短時間でもすむかもしれないけれど、思考力をみるには、このようなやり方でそれが測れるとはとても思われません。

最近とくに気になっているのは、ある問題を解決するのに、方針をたてて順序よく記述することができない生徒がものすごく増えているように思えます。さらに、図形となると図そのものがかけない。与えられたものだけを頼りにするだけの寄りかかり勉強法が蔓延しているということです。それでは、会話式の問題にすれば、それが解決できるのか・・・これまた疑わしい。

生徒たちに自分の力で考え、方針をたてて解決する力をつけさせたいのなら、大人が率先垂範すべきではないのでしょうかね。とくに自民党政治家の皆さんや官僚の方々。「入試改革」でいたずらに生徒を混乱させ、挙げ句の果てはこうした「新時代」の入試制度と言ってみたところで、さっぱり力が入らないはずです。


1月17日(金)気候非常事態宣言

2020-01-17 23:08:40 | 日記

日本共産党大会で綱領改定の提案に立った志位委員長が、かなり長い時間を使って気候変動問題への取り組みに言及、その中でグレタ・トゥーンベリさんに対する各国首脳・閣僚の態度を批判した部分は、なかなか迫力がありました。

**引用**

グレタさんに対して、トランプ米大統領は、彼女が米タイム誌の「今年の人」に選ばれたことを、「全くばかばかしい。……落ち着け、グレタ、落ち着け!」とコメントし、ブラジルのボルソナロ大統領は「小娘」呼ばわりし、ロシアのプーチン大統領は「現代の世界が複雑で多様であることを誰もグレタさんに教えていない」といい、小泉進次郎環境大臣は「おとなたちに対する糾弾に終わってしまっては、私はそれも、未来はないと思っている」と批判しました。「ばかばかしい」のはどちらか、「現代の世界」を理解していないのはどちらか、「未来はない」のはどちらか。あまりにも明瞭ではありませんか(拍手)。若者の真剣な訴えを聞く力をもたない政治家に、恥を知るべきだと、私は強く言いたいと思います。

**引用おわり**

1月13日放映のNHK「気候クライシスt~IPCC特別報告書からの警告」は、気候変動問題への取り組みが待ったなしだということを実感させます。これが、夜遅くに放映するというこの国の姿そのもののなかに、深刻さが垣間見えます。

昨年の台風19号被害は、被害を受けなかった地域では「こんなこともたまには起きる」程度の認識なのだとすれば、とんでもない間違いだということに、この番組は気づかせてくれます。だが、日本の政府もマスメディアも、真剣にはとらえていない。本気で政府を取り替えなければ、おそらくこの国の近未来は気候変動由来の大災害でボロボロになってしまうのではないか。

若者達が自ら立ち上がることは当然だが、未来を託す側の我々年寄り達はどうするのか。我が亡き後に洪水は来たれとどこかのご婦人のようにうそぶくのか。

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 気候変動問題への自らの関わりをどうするのか、何年も前から考えていて、さしあたり北海道の小水力発電とか、女川町高野さんたちの市民発電所建設とかには関心を持っては来ましたが、わが家の太陽光発電や温水設備などの設置を進める程度で現在まではほとんどなにもしてこなかった。

最近、白馬村の高校生3人が村に気候非常事態宣言を求める署名を提出し、村は宣言を採択、続いて長野県も都道府県としては初めての気候非常事態宣言を発表しました。現在までに全国でわずか8自治体。そのうち2つが長野県および白馬村です。

さしあたり、わが町で非常事態宣言を採択するように働きかけることが大切でしょうね。ただ採択すればいいわけではなく、何をするのか、です。

農村地帯である池田町のような自治体では、採択自体は比較的容易かもしれませんが、実行するとなると、たとえば森林の保全などは至難の業。とにかくできるところから、その実践にとりかかり、自治体として二酸化炭素排出量ゼロは当然として、酸素供給、大豆など蛋白質供給にどう貢献出来るのかを深く検討しなければなりません。小水力、太陽光、その他自然エネルギーの活用をどう広めるのかなども重要な課題。小水力発電の具体化や市民発電所の建設などの提案もしていかなければならないのかな。

いずれにしても、今年は私にとって、新しい課題と向き合う年になりそうです。