あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

プーチン:報復として「政令による経済制裁の発動」 2022年05月04日

2022-05-06 00:07:35 | 日記
このままだと
小説「十字架の女」には世界の近未来が描かれている様になります。
信仰を持たない人=人類は滅亡ですね。
7回目の文明が滅びようとしています。
新しい大陸が浮上して再出発です。

理想国家日本の条件 さんより転載です
プーチン:報復として「政令による経済制裁の発動」 2022年05月04日http://takahata521.livedoor.blog/archives/13842592.html#more より
Πούτιν: Με διάταγμα επιβάλλει κυρώσεις ως «αντίποινα» στη Δύση - WarNews247
プーチン:欧米への「報復」として制裁を課す法令を制定
制裁に対応した政令による経済制裁の発動
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、「特定の外国国家や国際組織による敵対行為」に
対する報復として、経済制裁を課す法令に署名したと、クレムリンが本日発表しました。
この文書には、施策によって影響を受ける可能性のある個人または団体について
詳述はされていません。
この政令によると、ロシアは制裁を課している個人・団体への商品・原材料の輸出を
禁止するとしています。
また、この政令は、ロシアの制裁を受けた外国人および企業との取引を禁止し、ロシアの
取引先が彼らに対する債務を不履行にすることを認めています。
この政令により、ロシア政府は10日以内に制裁対象となる外国人個人および企業の
リストを作成し、制限の対象となりうる取引の「追加基準」を設定することになりました。
Hal Turner Radio Show - LAVROV: "RUSSIA WILL NOT TOLERATE THE THIEVING HABITS OF WESTERN COUNTRIES; WILL NOT ALLOW THEFT OF ITS MONEY EARNED FROM OIL AND GAS EXPORT "
ラヴロフ:「ロシアは西側諸国の泥棒の習慣を許さない。石油とガスの輸出で得た金の窃盗を許さない。」
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は月曜日未明、ロシアの資産を「凍結」または
「差し押さえ」した西側諸国に対して声明を発表した。「ロシアは西側諸国の窃盗行為を
容認しない。石油とガスの輸出で得た資金の窃盗を許さない」、との声明を発表した。
ウクライナ情勢をめぐる西側諸国の激しい怒りに注意を払ってきた多くの人々にとって、
ラブロフ氏は、ポーランドが支払いを拒否しているロシアのガスを供給するために、
ロシアのガスインフラを盗んでいると発表したポーランドについて話しているように見える。
もちろん、ロシアの声明は、ロシアの政府系ファンド、金地金、中央銀行準備金、または
ロシアのオリガルヒの資産を凍結し、プーチン大統領を追放するよう強要した国々にも
適用されるかもしれない。
ラブロフは、ロシアが西側によるどのような泥棒行為を指しているのか、具体的には
言及しなかった。
先週の劇的な展開で、ジョー・バイデン米大統領とNATOの同盟国は、ロシアの侵略から
ウクライナを守るために、自国の権力と影響力を弱めるような政策をとって、支援する
方針を強めている。
このようにして、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に降伏するか、軍事力を倍増
させるかしか選択肢がなくなり、戦争がウクライナ以外にも拡大する可能性が高まったのでは
ないかと、危惧する意見もあると、フォーリンポリシーは分析している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本人のYouTubeでのコメントは100%反ロシアですな
欧米が勝ってもディストピアの未来が待ち受けていると思いますがね...相撃ちが一番いいのでは?
話し合いと和解のチャンスが全く見えないので、最後はロシアの国家存亡の危機と言うことで
敵対国に対する大量の核攻撃が勃発するでしょうな....
「ロシアが死ぬ時は、世界も死ぬ時だ」なのだそうですから
 
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上海で韓国人駐在員餓死か?河南省鄭州市も都市封鎖へ!ブリンケン国務長官コ◯ナ感染ー鳴霞の「月刊中国」YouTube

2022-05-06 00:05:25 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
鳴霞の「月刊中国」YouTube


 
上海で韓国人駐在員餓死か?河南省鄭州市も都市封鎖へ!ブリンケン国務長官コ◯ナ感染


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「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談 2022.05.04

2022-05-06 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談
2022.05.04https://the-liberty.com/article/19488/
スピリチュアルとミステリーが組み合わされ、その衝撃的な内容が大反響を呼んでいる、大川隆法・幸福の科学総裁による書下ろし小説『小説 十字架の女』。連続殺人事件と美しい聖女(シスター)をテーマにした本作の続編となる『小説 十字架の女(2)<復活編>』が、5月13日に発刊されることとなった(幸福の科学の支部や精舎、幸福の科学出版のサイト、一部書店などで順次先行発売)。
発刊に先立ち、大川総裁と大川紫央総裁補佐による「『小説 十字架の女(2)<復活編>』発刊記念対談」がこのほど行われ、5月3日より幸福の科学施設で開示されている(文末に問い合わせ先)。
大川総裁は宗教家として法話などを行いながら、2021年9月に『小説 地球万華鏡』を発表。今年4月からは『小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム』に続いて、『小説 十字架の女』『小説 十字架の女(2)<復活編>』の2冊と、わずか50日ほどで3冊の小説を発刊している。
冒頭、大川総裁は『小説 十字架の女』の続編を執筆することになった経緯について、紫央総裁補佐とのやり取りがあったことに言及。紫央総裁補佐は続編の霊界描写を貴重なシーンとして「主なる神がいらっしゃる世界がどんな感じの世界なのかっていうところを、(中略)先生が書いてくださっていることによって、『あっ、こういう感じなんだな』っていうのが、たいへん、分かり易くて」と話した。それを受けて大川総裁は、小説家も地獄界は書けるが、天上界の上の方の世界は書けないとして、「小説としては珍しいところもあるのかなあというふうには、思っています」と語った。
価値観を逆転させるほどの衝撃がある小説
紫央総裁補佐は、この小説は「このままの世界は続いていくだろう」という価値観を逆転させられるほどの衝撃があるものだとして、見方や考え方を転換する、ありがたい内容であると語った。
対談ではさらに、ロシアによるウクライナでの軍事作戦などの世界情勢についても語られ、ロシアのプーチン大統領を敵とみなしたいバイデン米大統領とトランプ前大統領との違いや、ロシアは欧米とは異なる価値観を持っていることなどについても言及。小説に関連しながら、それにとどまらない、珠玉の洞察に満ちた内容となった。
最後に、大川総裁は本書を執筆した理由の一つとして、「神と信仰というものを取り戻さないと、いかなるこの世的な法律による政治形態や、国民を統治する形態をつくろうとも、結局はやっぱり、虚しいことに結局はなりますよということで、神と信仰を取り戻すことが必要だという、それを認識させるための本でもある」と語った。
本書は、天変地異などを通じて神仏からさまざまな警告が発されても、それに人々が気づかないことや、幸福の科学の活動がまだ足りておらず、救いのメッセージが十分に届いていない現状が示された小説でもある。
本対談では、他にも以下のような論点について言及された。
  • 神は地球的視野でどう見ているか
  • 初期の講演集から分かる、危機への警告
  • この小説は「〇○○の成績表」である
  • トランプ氏とバイデン氏が考える民主主義の違い
  • 岸田首相の判断に対する評価
  • プーチン氏の主張の正当性
  • 副大統領時代のバイデン氏が行ったこと
  • 今現れているマスコミの二重性とは
  • 登場人物の謙虚な人物像
 
ここに紹介したのは対談のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
http://map.happy-science.jp/まで。



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江夏正敏の「闘魂一喝!」 「増税、バラマキは税収減となる―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(2)」

2022-05-06 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
幸福実現党  
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.181
2022年5月04日発行
━━━━━━━━━━━━━━   
江夏正敏 幸福実現党 幹事長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/
※このメルマガは購読申込をされた方、江夏正敏とご縁のあった方にお送りしております。
メルマガが不要な方は最下部のURLをクリックして解除して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━
1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「増税、バラマキは税収減となる―『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解く(2)」
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今回のメルマガも『「大きな政府」は国を滅ぼす』(ラッファー博士著)から読み解いていきます。
「勤勉に働く人に課税し、働かない人に支払えば、多くの人が働かなくなる」(『「大きな政府」は国を滅ぼす』p.22)
この単純なラッファー博士の言葉を理解すれば、今回のメルマガのテーマである「増税、バラマキは税収減になる」という意味がわかるようになります。
また、ラッファー博士は次のように述べています。
「『貧困の罠』から抜け出せるようにするには、給付金やバラマキでは駄目です。仕事で報酬を得て初めて自尊心を高め、自分の人生に責任を取れる。だから減税や規制緩和に訴えることが重要です。
(中略)私は、貧しい人々、虐げられた人々に対する共感から、『繁栄』をもたらすことが『慈悲』だと悟ったのです」(『「大きな政府」は国を滅ぼす』p.28、30)
増税やバラマキに反対するのは、金持ちを優遇するからではなく、貧しい人たちも含め、全ての人たちに恩恵が行き渡り、繁栄をもたらしたいという共感があるからです。
では、ラッファー博士の主張を見てみましょう。

●増税は税収減―税率が低いほど経済成長は速くなり、成長率が高いと税収は増える。
ラッファー博士は、ある時、アメリカ経済の計量モデルをつくり、GDP成長率や、税収の伸び率などを調査していました。すると次のようなことに気付いたと述べています。
「個人所得税の税率が高ければ高いほど、経済成長のスピードが鈍化する。累進性が高いほど、別の言葉で言うと、最高税率が平均税率と比べて高いほど、経済の成長が遅くなっていた。
また、法人税が経済成長において決定的で、法人税率が高いほど成長が遅くなることを示していた。そのほか、給与税やキャピタルゲイン課税も調べてみると、成長を鈍化させることが分かった」
「アメリカ経済全体の歴史を検証してみたところ、たった一つのことが税収の多寡を決めていたことがわかった。
それは“GDP成長率”だった。別の言い方をすると、税率は税収を変えるわけではないということ。その理由はハッキリしている。
税率を上げると、富裕層は所得隠しを行い、海外に所得を移転する。租税を回避する方法はいくらでもあるから」(『「大きな政府」は国を滅ぼす』p.109~111)
⇒税収の多寡は“GDP成長率”によるとのこと。成長率が高いと税収が増えるということです。
つまり、所得税や法人税などの税率が高ければ高いほど成長率が低くなるので税収減。逆に税率を低くすれば、成長率が高くなるので税収増。
日本の政治家、財務省が財政赤字を減らすために増税(税率を高く⇒税収減)をしようとしていますが、見当違いの政策をしようとしていると言えます。
わかりやすく言うと、減税したほうが、税収が増えるのです(ラッファー・カーブそのもの)。

●バラマキは税収減―政府支出を増やすと成長は例外なく鈍化する。
また、ラッファー博士は政府支出についても言及しています。
「日本は1989年以来、針路を見失ってしまいました。日本が昔のように減税し、広い課税ベースをとり、政府支出を減らせば、経済成長と影響力において、世界でも屈指の国に返り咲くことができます。
以前、私は『さよなら、ジャパン』というコラムの中で、日本の政府支出が増えるに従い、日本の経済成長が鈍化することを示した図を掲載しました(メルマガなので図が掲載できず残念です)。
成長に対して政府支出が破壊的に作用していることが一目瞭然で分かります。
日本だけではありません。ドイツでもアメリカでも、政府支出が増え、税率が高くなると、経済成長率が下がり、税収減になるという同じ現象が起きています」(『「大きな政府」は国を滅ぼす』p.121)
⇒政府支出(特にバラマキ、再分配)を増やすと、経済成長が鈍ります。政府がばら撒くには、ばら撒くお金が必要で、国民から税を徴収しなければなりません。
働いていて、富を創り出している人たちに増税の圧力が加わります。すると、働くことに魅力が無くなって、働かなくなります。
また、バラマキを受ける人たちは、働かなくてもお金がもらえるので、働かなくなります。つまり、みんな働かなくなるのです。
結果、経済成長は難しくなりますね。前項で説明したように、税収の多寡は、ただGDP成長率によるという統計がありました。
つまり、ばら撒けば成長が鈍化し、税収は伸びない、もしくは減るということになります。

●増税、バラマキは税収減となる。
政治家、役人は財政赤字の危機を訴え、増税しようとします。日本国民は「政府が困っているなら、増税やむなし」と受け入れる国民性です。
しかし、増税し、ばら撒けばばら撒くほど、経済成長は鈍化、停滞し、税収は減るという悪循環に陥っていきます。
働ける人は働けるように、働くことが魅力的になるような政策こそ、日本には必要です。
ではどうすれば良いのか。次回以降のメルマガにご期待ください。

━━━━━━━━━━━━━━
2、編集後記
━━━━━━━━━━━━━━
このままだと、日本は国家倒産の危険性があります。
国の徴税権や国民の個人金融資産があるので、国は通常、破綻しないとされてきました。
しかし、世界では、政府は何度も破綻しています。ではどうなるか。
具体的には、役所は閉鎖され、行政サービスが無くなります。
場合によっては、超インフレに見舞われる形で、主権者は責任を取らされます。
このまま増税、バラマキを続けて、税収を減らし、国民を疲弊させてどうするのでしょうか。
自民党に責任をとっていただきたいと思います。

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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)
プロフィール 
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
━━━━━━━━━━━━━━
◇本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
 転送・転載の際は引用元の表示をお願い致します。
◇本メールアドレスは送信専用です。
──────────────
◆ 発行元 ◆
江夏正敏(幸福実現党・幹事長)

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西側の「マスコミ正義」がいつも正しいとは限らない~「原爆・東京大空襲はジェノサイドだ!」【ザ・ファクト】

2022-05-06 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組





4月12日、アメリカ・バイデン大統領はロシアによるウクライナ侵攻を「ジェノサイド」
と表現した。しかし現在、国連人権高等弁務官事務所は「ウクライナでジェノサイドが
行われたという証拠は得ていない」として、ジェノサイドについては否定している。
この「ジェノサイド」発言にも象徴されるように、西側マスコミによって、
”ロシアは悪のファシズム国家”、”アメリカやEU諸国は正義の民主主義国家”という構図が
強調されている。しかしこの見方は正しいのか?今回は、ザ・ファクトが2014年から2015年に
行ったインタビューを元に、マスコミ情報を鵜呑みにする危険性を訴える。
----------------------------------
<インタビュー>
ピーター・カズニック氏(アメリカン大学歴史学部教授) 『オリバー・ストーンが語る
もうひとつのアメリカ史〈1〉2つの世界大戦と原爆投下』の著者。アメリカによる
原爆投下を批判している。
インタビューは2015年。 フィリップ・ノビーレ氏(ジャーナリスト) 歴史学者の
バートン・バーンスタイン教授と、『葬られた原爆展―スミソニアンの抵抗と挫折』を
執筆したアメリカ人ジャーナリスト。インタビューは2014年。
----------------------------------
<THE FACT原爆特集>
「米国民56%が原爆は間違っていなかった」原爆投下――アメリカの責任【THE FACT】
https://youtu.be/9BiFX93LVTQ
【原爆展強制中止!】「原爆投下を正当化するアメリカ」
https://youtu.be/SI8n69i4IBk

 
西側の「マスコミ正義」がいつも正しいとは限らない~「原爆・東京大空襲はジェノサイドだ!」【ザ・ファクト】


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2022.5.5 なぜマスコミはウクライナのブチャについて突然沈黙したのか? 【及川幸久−BREAKING−】

2022-05-06 00:00:10 | 日記
バイデンに騙されているマスコミ、そして洗脳されている日本国民。
その中で幸福の科学のみが最初から真実を教えているのだが、、、、
無視を決め込む日本人に未来はないね。
単に宗教嫌いであるがゆえに、真実から遠ざかている。。
本当の宗教を知らない人たちは、無明の世界で苦しむことになります。

理想国家日本の条件 さんより転載です
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL

2022/05/05
2022.5.5 なぜマスコミはウクライナのブチャについて突然沈黙したのか? 【及川幸久−BREAKING−】

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霊言「マクロン大統領守護霊の霊言」(音声のみ)を公開!(5/5~)

2022-05-06 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です
https://happy-science.jp/news/dharma-lectures/15174/
所要時間:約31分(音声のみ・字幕付)
公開期間:22/5/5~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
フランスの大統領に再選されたマクロン氏は、「ウクライナ問題」に、どう対処するつもりなのか?
この度、霊言「マクロン大統領守護霊の霊言」(音声のみ)が公開されました。
再選したマクロン大統領の守護霊より、ウクライナ問題とロシアへの考え方、ヨーロッパでのフランスのあり方などが示された本霊言は、ウクライナ問題に関心のある方、フランスに関心のある方、政治に関心のある方などにお勧めです。
【POINT】
◆ 「対ロシア政策」はどうする。「制裁」を続けるのか?最終的に、「ウクライナ問題」を、どう収束させたいのか。
◆ 「プーチン大統領」に対しては、どう思っている。「ゼレンスキー大統領」に対する評価は。
◆ フランスの「ヨーロッパでの役割」を、どのように考えているか。
◆ 「バイデン大統領」と「岸田総理」には、共通する考え方があった!?
◆ 中国が、ロシアを「非難しない理由」とは?
【参加者の声】
・マクロン氏の守護霊は、バイデン氏やゼレンスキー氏に対して、意外に冷静に見ているように感じました。普段、あまり報道されることのない、フランス大統領の考え方がわかる貴重な霊言だと思います。(40代男性)

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