あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

特定秘密保護法案へのアンチ・キャンペーンを、刑法学者が斬る

2013-12-06 23:59:52 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

特定秘密保護法案への

アンチ・キャンペーンを、刑法学者が斬る
 
2013.12.04 ザ・リバティWebより
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7031
 
大川隆法総裁 公開霊言レポート
 「特定秘密保護法案は、国民と国家を守るために必要だ」
 刑法学者の目から、特定秘密保護法を分析する
 
『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか—藤木英雄・元東大法学部教授の
緊急スピリチュアルメッセージ—』
 
2013年11月29日収録
 
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、
必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 
 特定秘密保護法案が衆院を通過し、今国会の会期末6日までに
成立の見通しだ。
 
 中国が、尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定し、
周辺国に脅しをかけている現状を見れば、日米の連携を強めていく
ために本法案の成立を急ぎたい。
 
 しかし、機密情報を漏洩した側のみならず、違法な形で情報を取得した
側も処罰の対象となるため、「知る権利」や「報道の自由」を奪う
のではないかという反対意見も根強い。
 
 幸福の科学の大川隆法総裁は、東大を首席で卒業し、34歳の若さで
東大教授となった刑法学者、故・藤木英雄氏の霊を招霊し、法律家の
視点からこの法案についての見解を尋ねた。
 
 ※大川隆法総裁による『「特定秘密保護法」をどう考えるべきか
—藤木英雄・元東大法学部教授の緊急スピリチュアルメッセージ—』
の映像は、全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。
なお、この内容を収めた書籍は12月中旬より全国の書店で発売中です。

 「特定秘密保護法」はなぜ必要になったのか
 
「特定秘密保護法案」とは、防衛、外交、テロリズム等、国家の安全保障
にかかわる「特定秘密」を定め、公務員がその秘密を漏洩した場合、
最高で10年の懲役刑を科すことを定めたものだ。
 
漏洩した公務員のみならず、機密情報を得るために不正な行為を行った
民間人や情報を得た者も同じく処罰の対象となる。
 
  現行法では、安全保障に関する秘密を漏洩したとしても、国家公務員法では
最高刑は懲役1年、自衛隊法でも最高刑は5年と、窃盗罪よりも軽い上、
不法に情報を得た側は処罰されない。安全保障に関する情報漏洩に対して
厳しく処罰することは国際標準であるが、日本は情報漏洩への緊張感が
希薄で「スパイ天国」と揶揄されている。
 
 
霊言の冒頭、藤木元教授の霊は、「集団的自衛権の行使を容認したいが、
通るか分からないので、通らなくても同じようなことができるようにしたい
のだろう」と安倍首相の意図を分析し、マクロの目で見たら必要な法律で
あるとの立場を明らかにした。
 
 中国が尖閣諸島や沖縄への野心をむき出しにしている現状においては、
日米が連携して中国への抑止力を強化することが不可欠だ。

ただ、「日本に軍事情報を共有したら、すぐに他国に漏洩してしまう」
という状況では、一緒に軍事行動は取れない。
本法案の成立は、アメリカの信頼回復の一歩といえる。

 

  何が秘密かが分からなければ「知る権利」「報道の自由」を害する?

 しかし、本法案には、一部マスコミが“熱心"に、アンチ・キャンペーン
を行っている。さらに最近では、マスコミのみならず、有識者や憲法や
刑法学者らも反対の声を上げ始めた。
 
 
反対論者たちは主に「何が秘密なのか分からない」と主張している。
 
 現時点で、政府は40万件を超える「特別管理秘密」を秘匿している。

この40万件の秘密は、本法案で処罰の対象となる「特定秘密」に移行
させる方針とのことで、「罰則が強化されるのに、40万件も秘密があって、
何が処罰の対象となるか分からない」「マスコミが萎縮して、
『知る権利』や『報道の自由』を奪う」などの声があがっている。

 
 法律には「ある行為を犯罪として処罰するためには、犯罪とされる行為の
内容と刑罰をあらかじめ明確にすべき」という「罪刑法定主義」の基本
原則があるが、これに反するのではないかということだ。
 
これに対して藤木元教授の霊は、罪刑法定主義の建前はあるが、現実には、
必ずしも全員が法律を知っていると見なしているわけではないとして、
 
「実際の裁判では、世論的に見て、『これを漏らしたらスパイだ』と認定
しても問題ない案件でなければ有罪にならない」
 と、有罪になる恐怖を煽りすぎる反対論者を牽制した。
 
 
時の政権が国益に反する形で情報を秘匿したら?
 
 また、反対論者からは、「その時の政権によって、恣意的に「秘密」
の範囲が決められるのではないか」という主張が出ている。

法案では、漏洩したら処罰される『特定秘密』を指定するのは行政機関の
長で、総理大臣は秘密を指定できない機関を決められることになっている。
 
 そのため、何が秘密になるかは、その時々の内閣の意向で微妙に変わる
可能性が高い。
 
 現に、本法案に反対している民主党は、与党の座にあった際、尖閣諸島
沖で中国漁船が海上保安庁の船に故意に衝突してきた証拠映像を中国に
配慮してか、隠し通そうとした。
 
 国益に明らかに反した判断に対し、やむにやまれぬ思いに駆られた
一人の海上保安官がインターネット上に映像をアップした。この行為に
対して当時の仙谷由人官房長官は、衆院予算委員会で「国家公務員法の
守秘義務違反の罰則は軽く、抑止力が十分ではない。秘密保全に関する
法制の在り方について早急に検討したい」と述べ、秘密保護法に類似した
性格を持つ法律の制定も検討していた。
 
 
このように、公開することが国益に適う情報を「特定秘密」に
指定されてはたまらない。
 

これは、どう考えたらよいのだろうか。
 
 「政府の政治的な圧力が、国民にとって利益にならない行為だったという
判断が、世論としてまとまってきたときには、国家公務員としての地位を
失う。現実に(民主党)政権は落選して変わっている」
 
藤木元教授の霊はこのように述べ、最後は世論が正しく判断するとした。
 
 確かに2009年には、国民は民主党政権を選んでしまったが、数年のうちに
「その選択は間違っていた」という反省が働き、民主党は野党に転落した。

一時的に間違うこともあるが、長期的には世間の目はごまかせるものではない。
 
 もちろん、「罰則を強化したらリスクをとって情報を出す人もいない
のではないか」「隠し通せるのではないか」という批判もあろうが、
そこはマスコミが本来の使命を果たすべきであろう。
 
 法案には、「取材行為が法令に違反しない限りは処罰の対象にしない」
との文言も盛り込まれているのだから、国益に反するものが隠され
ようとしていると見たときには、ぜひとも「社会の木鐸」としての
ジャーナリズムとしての使命を果たしてほしい。
 

 
マスコミはそもそも、国民に正しい情報を伝えているのか?
 
 

さらに言うならば、マスコミはそもそも、国民の「知る権利」に
応えているのかということだ。
 
 2009年に立党した幸福実現党は、当初からマスコミには
取り上げてもらえなかった。
 
 テレビの党首討論には呼ばれず、新聞でも党の政策はほとんど
掲載されなかった。
 
 最近の国政選挙では、選挙区においては比較的フェアな報道が
なされるようになったが、一部新聞では、幸福実現党の候補者だけが
紹介されない(立候補者の名前だけは掲載)というあからさまな
「報道差別」もある。
 
 
また、原発やオスプレイに反対するデモは比較的小規模でも取り
上げられるのに、

1000人を超える参加者を集めた賛成派のデモは一切報道しない。
 
 これでは、原発やオスプレイに反対する勢力しかいないという印象が
国民に植え付けられてしまう。
 

 こうした状況に対して、藤木元教授の霊は以下のように述べ、
マスコミの“矛盾"を衝いた。
 
「公平性が担保されてこそ、報道の自由は重要で、国民の知る権利に
奉仕する民主主義の中心的概念と言えるが、片方しか報道しないなら、
『おかしいじゃないか』という意見はあり得る」
 
「特定秘密保護法案」で守ろうとしているのは、軍事的な作戦行動や
宇宙計画、ロケットの性能、原発警備情報などの安全保障に関する機密
情報だ。こうした情報を「知りたい」と要求する権利もあるかもしれないが、
これを報道すれば、日本を狙う中国スパイの「知る権利」にも資することに
なりかねない。
 
 一部国民やマスコミの権利を守るべきか、国を守るべきか。
どちらが大きな「保護法益」であるかは明らかだ。
 
 マスコミは、隠しておく方が国益に適う情報をオープンにすることを
求めるより、民主主義が正しく機能するよう、バランスのよい「判断材料」
を国民に提供することに全力を傾けるべきだろう。
 

日本を守るためにも成立を急げ
 
 特定秘密保護法案については、「戦争準備法」との批判もあるが、
日本への侵略の意図をむき出しにする隣人がいる中にあっては「応戦準備」
は不可欠だ。もはや日本は、「自国が戦争しなければ平和でいられる」
という幻想を捨てなくてはならない。

戦後長らく、アメリカが日本を守ってくれていたが、アメリカも今や
「世界の警察官」をやめようとしている。
 
 緊迫するアジア情勢を考えると、憲法9条改正と集団的自衛権行使容認の
決断は急務といえる。しかし、残念ながら反対勢力が多く、安倍首自身も
必要性は実感しながらも“安全運転"をしているように見える。
最低限、この法案の成立を急ぎ、日米関係を強化することを求めたい。
 
 日本は自覚しているか否か別として、既に「世界の大国」と認識されている

。国内の法制度をどうするかという視点にとどまることなく、国際的責任
を自覚しつつ、どんな選択をすべきかを考える必要がある。
 

 
このほか、本霊言では以下のような点についても学ぶことができる。


• 特定秘密保護法案の「利益」と「損失」の比較衡量をすると?
•本法案の根底には、政府のマスコミ不信がある?
•国際スタンダードでは、政府の重要機密を盗んだらどうなる?
•藤木教授の日本のマスコミに対する厳しい評価。
• 戦争を止めるために、まず成すべき情報戦とは?
•ハイエクの自由の哲学に共鳴する人たちへのメッセージ。
• 刑法を学ぶうえで、宗教の学びは不可欠。
• 藤木元教授と、エル・カンターレとの縁について。
• 大川隆法総裁が霊言を降ろしている意義とは?
•藤木教授とあの憲法学の権威の関係。
 
 

 


 

特定秘密保護法案の具体的な事例

http://enatsu-masatoshi.com/2013/12/05/1009

江夏正敏(えなつまさとし) 幸福実現党・政務調査会長のオフィシャルブログ


 

関連記事

民主政権時代、3万件の防衛秘密廃棄されていた。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2140108e44ee14bb32127fd9a3f903a6

特定秘密法案になぜ反対しているの?

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53011929.html


秘密保護法 残念な会期末攻防の混乱
 
2013.12.6 03:12 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131206/plc13120603120003-n1.htm

 特定秘密保護法案が参院の特別委員会で、与党の賛成多数により可決された。

本会議を経て成立の運びだ。

すでに発足した国家安全保障会議(日本版NSC)を十分に機能
させるため、政府与党がこの法案を最重要課題と位置付けて成立を
目指すのは当然である。
日本の平和と安全を維持するために必要な法律だからだ。



秘密保護法成立へ 
 
2013.12.6 10:22

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131206/stt13120610220000-n1.htm

法案が特別委で採決されたのは午後4時過ぎ。

その時刻、民主党幹部は東京・JR有楽町駅前で安倍政権批判を
訴えたが、海江田万里代表はその場で記者団に「怒りで体が震える」
と語った。

ー略ー

日本維新の会。橋下徹共同代表(大阪市長)は5日、市役所で記者団に
「議論を終結する状況にない。機は熟していない」と語った。

だが、前日の党首討論では石原慎太郎共同代表が法案への賛意を示した
ばかり。反対するわけにもいかず、特別委採決で維新は退席した。
小沢鋭仁国対委員長は国対役員会で石原氏の発言に「由々しき事態だ」と
批判、党内統治の課題は残った。、

 

 


 

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中国の防空識別圏問題への一考察(2)

2013-12-06 01:17:29 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国の防空識別圏問題への一考察(2)

[HRPニュースファイル841]より

 《日米関係にくさびを打ち込む》

オバマ大統領が習近平に軽く見られた結果が、今回の防空識別圏問題の
背景にあると言えます。
従って、今後さらにどこまで踏み込めばアメリカは出てくるのか?
中国は、その出方を見定め、「日本を守る米国の本気度」を試そうとして
くることは間違いありません。

そして強気に出る中国の前にアメリカが逃げ腰であった場合、日本との
信頼関係を揺さぶり、日米同盟に亀裂を入れようとの、したたかな
戦略も感じ取れます。


 ◆アメリカの反応、思惑、戦略

そういった立場のアメリカにとって、中国になめられることは許されず、
中国に強い懸念を伝えたことは、当然の反応でありましたし、ケリー
国務長官らが中国を非難し、「この地域における米軍の軍事作戦に、一切
変更はない」と警告を発せざるを得ませんでした。

尖閣諸島が攻撃された場合、米国は日本の救助に出動することを表明は
しています。しかし、小さな不毛の岩礁を守るために米国人の命を危険に
さらす覚悟が、オバマ大統領に本当にあるのだろうか?このことを中国
も疑っています。

米国務省のサキ報道官は11月29日の談話で、「中国が設定した防空識別圏を
米国の民間航空機が通過する際、中国当局に飛行計画書を提出するよう米国
の航空各社に求める」としました。

米軍は今まで通り、軍用機の同空域飛行には強気である一方、アメリカ
民間機への対応は、あきらかに弱気です。

オバマ大統領の悩める姿が目に浮かぶようですが、彼の優柔不断で弱い
性格が、中国に大きな付け入る隙を与えている現実に、私たちは恐るべき
事態が迫っていることを肝に銘じるべきです。


 ◆中国軍の実力

では、中国はなぜ、今ごろになって、防空圏の設定に動いたので
しょうか。

軍事評論家の意見には、「空軍の能力が育ってきたことが大きい」
との意見
が目立ちます。また空中給油機の運用で近年、活動の空域が広がって
きたほか、長時間、飛べる無人機の配備も進んでいます。

しかし、中国は11月26日、事前通告なしにやってきた米戦略爆撃機B52の
飛行は妨げなかったし、その後も自衛隊機や米軍機に立ち向かってきた
様子はないようです。

中国側は、当面は防衛識別圏を緩やかに運用するにしても、空軍力が増す
につれ、外国機を閉め出す危険は充分にあります。

特に不気味なことが、中国軍の無人機の動向です。中国による防空識別圏
の設定の2日前の11月21日、中国はステルス無人攻撃機「利剣」の初飛行を
行いました。この詳細のスペックは明らかではありませんが、航続距離に
優れていればやっかいです。


今後、これらステルス無人機を随時、空域巡回させ、場合によっては、
尖閣上空を領空侵犯して、今まで以上の挑発をする可能性は高いと思われ
るからです。


 ◆日本の対応


日本政府は10月、領空侵犯した無人機が警告に従わない場合には撃墜もあり
得るとの方針を固めた。

・これに対し中国の報道官は、「一種の戦争行為であり、われわれは
果断な措置で反撃する」と強調した。(2013.10.26 共同)

・ところで、中国軍パイロットの年間飛行時間は、自衛隊パイロットの
半分程度と推測されている。年間飛行時間は、パイロットの技量の決定的な
要素であり、現状では、日本は中国軍機に圧勝するだろう。
しかも中国軍パイロットは、自国領土から遠く離れたところでの迎撃経験が
ほとんどなく、防空識別圏に現れた他国軍機にどう対処すべきか経験不足と
思われる。

・これらのことは、逆に言えばパイロットの未熟な判断で、不測の事態に
発展する危険性が潜んでいることを意味し、中国が主張する防空識別圏内
での中国軍機との遭遇は、大きな不安材料であることは間違いない。


 ◆中国の動き

これらを念頭に、中国軍の立場で今後の「イフ」の一つを考えてみたい
と思います。


Q1.中国軍が尖閣上空に無人機を飛ばし領空侵犯した場合、
自衛隊は撃墜出来るのか?


【1】自衛隊による撃墜のシナリオ→中国に反撃の口実→中国軍戦闘機や
更なる無人機が尖閣上空を領空侵犯し、尖閣上空の中国支配が既成事実化する。

【2】撃墜しないシナリオ→中国軍戦闘機や更なる無人機が尖閣上空を領空
侵犯し、尖閣上空の中国支配が既成事実化する。


どちらでも中国が尖閣上空を支配できるシナリオです。


 ◆日本は領空に侵入した中国無人機の撃墜を想定せよ

しかし、日本の対処が適切ならば、これは充分に阻止できます。中国人は基本的
にメンツを重視するため、万が一、無人機が撃墜されたら面目まるつぶれになる
ため、おいそれとは無人機を領空侵犯させては来ないでしょう。

従って、日本はかならず撃墜するとの決意を中国にハッキリとしておくことが
重要で、これにより中国軍は思いとどまる可能性が高いと考えます。

また、万が一、無人機を領空侵犯させ、その結果、撃墜された場合、そのメンツ
を保つには、中国軍機が反撃し、自衛隊機を撃墜しなければなりませんが、
前述の通り、自衛隊のF15に、ほとんど勝てる見込みはありません。

中国はもっとメンツが丸つぶれになるだけです。このメンツ丸つぶれは、
習近平体制を揺るがすに充分な破壊力があるかもしれません。

従って、日本は、中国軍を恐れるべきではありません。

その前提には、中国軍機に対して、日本の尖閣諸島を守る覚悟、一歩も引か
ない決意を示すことが、中国の侵略を断念させ、東シナ海の平和を保つ方法
であると考えます

。(文責・岐阜県本部副代表 河田成治)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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米国グレンデール市に設置慰安婦像に新たな歓迎・・話題になってました

2013-12-06 01:01:11 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

米国グレンデール市に設置慰安婦像に

新たな歓迎・・話題になってました

問題の写真・・・

ア、間違えた、こちらでした



テキサス親父の動画がヒントだといいますが、本人かどうか・・

http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4

 

 

公開日: 2013/07/22

【動画解説】

以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近発見した

ネット上­に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。

しかし、ネット上にあ­る物の中には、捏造された物が多く存在し、その米軍の報告書

とされている物が本物であ­るかという疑問を持った。
そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を

依頼した­ワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。
約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。


その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され、

間違­いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている

書類だった。
この中には、次のようなことが書いてあった。

この書類はこちらからご覧頂けます。

→ http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm


・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・町へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々な

イベント­を一緒に仲良くやていた。
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
さらにこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも、

白人の基準で­も綺麗な女達ではない」と書かれている。
要するに慰安婦は「不細工」だったと言う事が書かれている。

テキサス親父はこの慰安婦問題はアメリカでもプロパガンダに利用できない

位にきっちり­とした規則の上に成り立っており、20万人強制的に「性奴隷」

などにされた事実はない­と言っている。

卑怯者が大嫌いなテキサス親父は、これらの朝鮮人の揺動者に乗せられ、

慰安婦の碑や慰­安婦像を建てた、または、建てる準備をしているいくつかの

米国の自治体に対しても激し­い批判を浴びせている。

米国の最高裁判所では、この慰安婦問題は米国の裁判所が扱う問題ではない

と朝鮮人達の­訴えを2006年に退けており、現在は、地域密着のロビー活動に

専念して、何カ所かで­嘘を誠に歪曲させることに成功し、そこに騙されている

米国人がいるのも事実。

この手法は、日本での朝鮮学校への学費の援助も同様で、日本が国として

各種学校としか­認めていない為、地方自治体を騙し、恐喝して日本国民が

払った税金をむしり取っている­のと同様。

吉田清治の捏造本「私の戦争犯罪」から始まったこの慰安婦問題は、

強制があったにせよ­無かったにせよ、1965年に調印した「日韓基本条約」で解決済み。

今こそ、日本はこの朝鮮人達のデタラメな振る舞いに対して毅然とした態度を

とり、事実­を突きつけ世界に拡散すべきであることは言うまでもない。


----------------------------------------­---------------------
http://terusoku.ldblog.jp/archives/34647499.html



まさかと思ったら本人か??


国民の知る権利。 米国カリフォルニア州のグレンデール市に設置された

贋慰安婦像ですが、何だか米国人によって新たな歓迎を受けているようです。


https://twitter.com/kohyu1952/status/408254494510563330






これはいいw


7:

>>1
ワロタ


9:

器物損壊にもならんし
アメ公やるな


14:
>>1
数日中に
韓国の新聞に
載りそうな予感wwwwwwww


15:

ジャップの仕業ニダ!


17:

ワロタけど日本人ぽいなーw


19:

朝から変な声出しちまったじゃねえか


34:


これテキサス親父が犯人だろwwwwww


42:


親父GJww


70:

>>42
テキサス親父の仕業だと思ったら、マジで親父だったw


93:

>>42
クソワロタww
オヤジやるじゃん!


102:

>>42
本当にアメリカ人の仕業かw


109:

>>42
マジでテキサス親父の仕業だったwww


113:

>>42
たしかに最初に浮かんだのはテキサスだったけど
そのまんまかよw


172:


>>42
まさかの本人w
GJだな


162:

>>42
袋の絵はアメちゃんぽいけど旗持たせるのはらしくないと思ったらなるほど納得


166:


>>42
なるほど、この人の行動力は素晴らしい


43:

これは良い日の丸の使い方
アメリカに送ってあげたい

 

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国連人権高等弁務官の秘密保護法への懸念は“余計なお世話”

2013-12-06 00:44:27 | 日記

ザ・リバティーweb  より

国連人権理事会と協力しつつ、人権問題についての活動を行う国連組織の一つである、国連人権高等弁務官事務所のトップ、ナバネセム・ピレイ高等弁務官は、 2日の記者会見で日本の特定秘密保護法案について懸念を表明。「秘密の要件が明確でないので、政府に不都合な情報も秘密に指定できる」「憲法が保障する情報へのアクセスと表現の自由を担保する条項を設けないまま、急いで法案を成立させることのないよう呼びかけたい」などと述べた。

 

日本の国会議員でもないのに、現在審議中の法案についてここまで踏み込んだ意見を述べること自体、日本に対する重大な干渉だといえる。

 

さらには、この発言は日本とその周辺環境についての見識を欠いており、日本の反対派が述べている主張と似通っていることも指摘しておきたい。

 

まず、「秘密の要件が明確でない」とあるが、法案では「(特定秘密とは、)その漏えいが我が国の安全保障に著しい支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるもの」と定義され、防衛、外交、テロリズム等、国家の安全保障にかかわる事項が明記されている。

 

また、「情報のアクセスと表現の自由を担保する条項を設けないまま…」とあるが、法案には、「取材行為については、公益を図る目的を有し、かつ、不当な方法によるものと認められない限りは、正当な業務行為とする」との文言が盛り込まれ、国民の「知る権利」や、報道・取材の自由に配慮している。

さらには、政府が保有する情報の公開請求ができる「行政機関情報公開法」も2001年4月から施行されており、国民の「知る権利」を保障している。

 

そもそも日本では、マスコミがどれだけ政府を批判しても決して逮捕されることはない。たとえ、それが国益に反することでも「言論の自由」の名の下に許されている。

この正反対の国家が中国である。中国では、政府を批判する言論は、いかに人道的見地からみて正しいものであっても許されない。人権保護や民主化のために活 動した劉暁波氏は現在も投獄されており、ノーベル平和賞を受賞したことも国民に知らされない。この一つの事例をとっても、中国では「知る権利」と「表現の 自由」が守られていないことは明白だ。

ピレイ高等弁務官は、日本に意見を述べる前に、中国のすさまじい人権侵害を批判すべきだろう。

 

日本が秘密保護法案を通そうとしているのは、このような自由や民主主義、人権といった理念をまったく理解しない中国から国民と国家を守るためであることを、是非とも理解していただきたいものだ。

 

さらに言えば、ピレイ高等弁務官の出身国は南アフリカで、中国とは蜜月関係にある。中国は資源開発などの目的から対アフリカ外交に力を入れているが、その中でも南アフリカとの関係は特に緊密だ。アフリカ全土にいる100万人の中国人のうち、3~4割が南アフリカに住み、中国企業も多数進出している。中国に 配慮しての発言というのは、少し勘繰りすぎだろうか。

 

いずれにせよ、今回の発言は、国際政治や人権についての見識を欠いていると言わざるを得ない。秘密保護法案についての見解を再考するよう求めたい。(佳)

 

【関連記事】

Web限定記事 特定秘密保護法案へのアンチ・キャンペーンを、刑法学者が斬る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7031

 

2013年12月1日付本欄 国益を守るため特定秘密保護法案の早期成立を 幸福実現党が声明

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7020

 

2013年11月30日付本欄 「保護法案」に反対する時代錯誤な東京新聞 「報道の自由」で中国スパイを守る?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7016

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北朝鮮の"ブレーキ役"張成沢氏の失脚で、朝鮮半島の緊張が高まる

2013-12-06 00:39:37 | 日記

ザ・リバティーweb  より

北朝鮮の金正恩第一書記の叔父で国防委員会副委員長の張成沢氏が失脚したもようだと、4日付各紙が報じた。北朝鮮の情勢についてはさまざまな憶測が飛び交っているが、もしこれが事実だとしたら、朝鮮半島の緊張感が高まることになる。

 

韓国の情報機関である国家情報院は野党議員に対し、張氏の側近2人が汚職の罪で11月下旬に公開処刑され、その後の張氏の消息は確認されておらず、しかも 国防委員会副委員長及び労働党部長のポストを失った可能性が高いと伝えたという。張氏の妻で故・金正日総書記の実妹である金敬姫氏は健康を害しているとされ、それも張氏の影響力低下の原因の一つだとみなされている。

 

この張氏は、妻の金敬姫氏とならんで2010年以降、金正恩氏が金正日氏から権力を継承する際の後見役だった。その最大の側近が失脚するということは、正恩氏に直接意見できる人間がいなくなることを意味する。その結果、相対的に軍の地位が上がるという意見もあるが、何より正恩氏の周囲にブレーキ役がいないという事態になれば、若い正恩氏が今後、暴走するリスクが大きくなるだろう。

 

幸福の科学グループの大川隆法総裁は、2011年12月に金正恩氏の守護霊の霊言を収録した。その中で、正恩氏の守護霊は、二人の兄を消したいとの本音に続き、張成沢氏についても「私の指導力を確立することが大事だから、邪魔な動きをするようであれば、(二人の兄に加えて)こちらにも刺客を送るよ」と語っていた。

 

北朝鮮の政治体制からして、張氏の進退に正恩氏が関わっていないわけがない。もし張氏が失脚したのだとしたら、霊言収録から2年で金正恩氏は本性を表したことになる。

 

また、同霊言において、正恩氏の守護霊は「韓国を丸ごと取るつもりでいるよ」とも述べている。

 

ブレーキ役が失脚したということは、今後、正恩氏が暴走する可能性が高まったということだ。

こうした中で、隣の韓国は、反日運動をして自ら危険を増大させている場合ではない。朝鮮半島有事の際には、日本にある米軍基地が実質的な兵站基地の役目を果たすため、日本にも協力を仰がねばならなくなる。韓国は自らの置かれた状況を冷静に分析し、日米韓で足並みをそろえて正恩氏の暴走を防ぐ必要性があ る。(居)

 

【関連記事】

2013年11月4日付本欄 北朝鮮の金正恩氏に「経済学」名誉博士号を授与の皮肉

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6882

 

2013年5月号記事 迫りくる 第二次朝鮮戦争 「戦わないアメリカ」に日本は備えよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5790

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またもや在日犯罪!韓国籍の男(放火) 韓国籍の女(生活保護不正受給)で逮捕

2013-12-06 00:25:32 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆保険金目的か 経営するホテルに放火容疑 韓国籍の男ら5人逮捕

静岡県警は5日までに、経営する静岡県下田市のホテルに放火したとして、現住建造物等放火などの疑いで、韓国籍の会社役員、康徳秀容疑者(56)=東京都町田市=と、無職、中村勇樹容疑者(48)=熊本市南区、無職、草村光宏容疑者(52)=熊本市中央区=ら5人を逮捕した。
 
逮捕容疑は共謀して1月15日、下田市柿崎のホテル「オーシャンガーデン海山吾照」4階の2部屋に放火し、約170平方メートルを焼いた疑い。当日は休館日で、火事によるけが人はいなかった。康容疑者は「やっていない」と否認している。
 
県警によると、このホテルは康容疑者が経営しており、火災後に保険が請求されていたことから県警は詐欺容疑でも調べる。ホテルは火事の後、営業を中止した。
 
県警は、康容疑者が事件を持ちかけたとみて、背景を詳しく調べる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131205/crm13120514050014-n1.htm(産経ニュース)



放火は韓国人が大好きな犯罪だ。それも保険金詐欺がらみとなればもう詐欺民族の血が騒ぐのであろう。マジに物騒な民族だ。放火をやりたきゃ韓国に帰国して思い切りやってもらいたいものである


この放火犯はホテルの経営者ということからも特別永住許可を持つ在日韓国人だろう。彼らは入管特例法第9条で手厚くガードされ退去強制処分にはなりにくい。


この入管特例法第9条には以下の項目がある。すなわち以下の条文に該当する場合は退去強制処分が可能だということになるのだが……


「無期又は7年を超える懲役又は禁錮に処せられ、かつ法務大臣が日本の重大な利益が損ねられたと認定した者」


この条文には2つの問題点が潜んでいる。「無期または7年を超える懲役または禁錮」とあるが実際は人権派の在日弁護士が付くと在日犯罪が懲役7年を超えたり無期懲役になるケースは極めて稀である。


さらにこの条文には、もう一つ大きな防波堤が明記されている。「法務大臣が日本の重大な利益が損ねられたと認定した者」の1文である。時の法務大臣の判断 で無期懲役を喰らった凶悪犯罪者でも「罪を悔い反省している」と判断されれば退去強制は免れるということを明確に書いているのである。


すなわち特別永住許可を持つ在日に関しては、とんでもない凶悪犯罪者でも国外退去させないと言っているのだ。


ちなみに、特別永住許可を持たない在日韓国・朝鮮人は、「日本国の法令に違反して無期又は7年を超える懲役又は禁錮刑に処せられた者」となっており、法務大臣の個人的感情は入らないようになっている。


至急に法改正が必要である。






☆生活保護費を不正受給容疑 韓国籍の女逮捕 神奈川県警

神奈川県警国際捜査課などは4日、生活保護法違反(不正受給)の容疑で、韓国籍で横浜市南区真金町の飲食店従業員、尹玉京(ユン・オクキョン)容疑者(55)を逮捕した。容疑を認めているという。
 
逮捕容疑は、今年1月から11月まで11回にわたり、同市中区の韓国クラブで働いて月約28万円の収入があったことを隠し、同市南福祉保健センターから計約192万円の生活保護費の支給を受けたとしている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131204/kng13120417090001-n1.htm(産経ニュース)



韓国クラブで慰安婦をしながら生活保護を不正受給する。このパターンは在日韓国人の定番になっているようだ。


在日韓国・朝鮮人が多く居住する地方自治体から漏れ出る情報によると、生活保護の不正受給発生件数の約50%から60%を在日韓国・朝鮮人による不正受給が占めているとのことだ。





2010年時点における摘発された不正受給は、件数ベースで見ると2万5355件で、全体に占める率は1・8%だ。金額ベースで見ると不正受給額は128億7425万円である。その50%から60%が在日韓国・朝鮮人への不正な“おこづかい”となっているのだ。


日本人が生活保護を受ける場合、本人の経済状態や扶養できる親戚がいるかどうかなど、綿密な調査が行われる。しかし、在日韓国・朝鮮人については、領事館に「本国に親戚がいるかどうか」を問い合わせるだけ。


在日弁護士や民団職員などを伴って役所に行くと却下されることは皆無だ。在日韓国・朝鮮人はいとも簡単に生活保護を受けられる仕組みになっている。


憲法違反でもあり、単に思いやりや配慮で行われている在日外国人に対する生活保護制度の廃止は急務だ。



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「外務省は在日韓国・朝鮮人の巣窟だ」…“特定秘密保護法案”可決に特亜系帰化人の公務員がビビッてる

2013-12-06 00:04:41 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

▲特定秘密保護法案が参議院特別委員会で可決!
必死で食い下がる、民主党の白眞勲(左)と福山哲郎(右)。




☆特定秘密保護法案 徹底批判(佐藤優×福島みずほ)その2


佐藤  それから、外務公務員法にはかつて外国人条項があったんです。機関によっても違いますが、最後の頃は〈配偶者が外国人である場合、二年以内に日本国籍を 取得できない配偶者、もしくは外国籍を放棄しない場合においては自動的に身分を失う〉という条項があった。今はその身分条項はなくなっているわけです。

福島 はい、そうですね。

佐藤 いまの日本の政治体制からすると、中国人や韓国人、ロシア人、イラン人などと結婚している外務省員は全員、特定秘密保護法案が定める適性評価に引っかかりますよね。適性評価では、評価対象者の家族及び同居人の氏名、生年月日、国籍を調べることになっていますから。しかも、配偶者には事実婚が含まれます。

外務省で秘密を扱っていない部局は、文化交流部とか外務報道官組織とか、そのぐらいのところですよ。どこの部局に行っても、必ず秘密が出てくる。アフリカでもテロの話が出てくる。



そうすると外務省のなかにおいて、中国人や韓国人、ロシア人、イラン人などと結婚している人たちはもう将来の出世が閉ざされる。

福島 かつては、外国人の配偶者では大使になれないとなっていました。でも最近は、妻が外国人だっていう大使は増えていますよね。

佐藤 ええ。それに昔は配偶者の国には赴任させなかった。たとえばお連れ合いさんがドイツ人の場合はドイツには絶対に赴任させなかった。ある意味、そこが 一番人脈もあるわけなのに、ものすごく硬直した戦前の体制みたいなものが残っていました。それがなくなったのはいいことだったと思うんですよ。

ところが今度の特定秘密保護法案で逆行する流れになる。事実上、外務省では外国人と結婚すると出世できないってことになります。

福島 大使ですら配偶者が外国人ではダメだとなっていたのをやめたのに、今回の特定秘密保護法案は多くの公務員の「配偶者や家族が外国人かどうか」を調べる。外国人ではダメだとはなっていないけれど、実際は、特定の国の人と結婚している人はバツですよ。

佐藤 私の知っている外務省の職員でも、日本国籍を取得した人がいます。もともと韓国籍だったとかね。親が在日韓国人、在日朝鮮人で日本国籍を取得した人は何人もいますよ。そういう人たちはどうなるのか。こういう人たちの力をきちんと活用しないのか。

ようするに公務員というのは日本国民と日本国家に対して忠誠を誓っている人。そういう人が公務員として受け入れられるのに、特定秘密保護法案は、一種の人種条項みたいな使われ方になりますよね。


福島 はっきりとした人種条項ですね。(抜粋)

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=3937(全文記事)






まったく素晴らしい法案が今日にも可決する。誠に素晴らしいことだ!


在日韓国・朝鮮人や、特亜系から帰化した国家公務員らはもう必死だ。


同じく、この素晴らしい法案に猛反発するNHKをはじめとする左翼メディアも在日韓国・朝鮮人や特亜帰化人の宝庫である。異常な反対キャンペーンを張る理由もうなづける。


特定秘密保護法案が成立すれば、愛国心の無い特亜系帰化人の国家公務員や、反日メディアに勤める在日韓国・朝鮮人によるあからさまな工作活動が制限される。さらに彼らはしだいに自然淘汰され、一掃されていくのも時間の問題であろう。


この法案に、特亜系帰化人、在日市民団体、在日チンピラ集団・しばき隊、左翼団体、左翼政党などが、必死になって国会周辺などで異常な反対デモを繰り返している理由がここにある。




▲大宮清水園で、送迎バスの前に座り込む反対デモの市民団体。


▲車を包囲し寝転んで道路を不法占拠し特定秘密保護法案に反対する団体。



▲韓国でおなじみの道路を不法占拠する“寝転びデモ”と何故かそっくりのパターンだ。



さらに、民主党の牛歩を思わせる引き伸ばしの妨害工作で波乱の参議院。中でも民主党のこの帰化議員らが水を得た魚のように連日大暴れしている。



▲韓国の工作員、民主党・白眞勲参議院議員。


▲昭和50年8月29日に朝鮮籍の「陳哲郎」が帰化し「福山哲郎」となった…。と囁かれる民主党・福山哲郎参議院議員(ネットでは広く知られているが、本人は戸籍謄本などを提示し否定していない)。



無くそう、愛国心の無い特亜系帰化公務員!


無くそう、帰化を隠して立候補する民主党の工作員議員!


無くそう、マスメディアの社員になり反日工作をする在日韓国・朝鮮人!


祝・特定秘密保護法案、参院特別委で可決!


頑張ったね安倍政権。これで与党は5日夜には参院本会議を再開し法案を緊急上程し成立させることになる。


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テロ新聞社火病る

2013-12-06 00:00:10 | 日記

左翼新聞はテロ扱いするなとテロ行為をしています。

 

日刊ケボチ さんより転載です。

【北海道新聞】 「石破氏発言…デモすればテロなのか。数の力で強行採決した与党の国会運営の方が暴力的だ。法案の廃案を求める」

★社説:石破氏発言 デモすればテロなのか(12月3日) 

国民統制強化の本音が漏れたと考えざるを得ない。 

自民党の石破茂幹事長が自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民団体らのデモを「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」と批判した。 

主権者である国民の意思表示をテロに例えるとは驚いた。 
部分的な発言撤回を表明したが「綸言(りんげん)汗のごとし」と言うように、政治指導者の言葉は一度外に出たら取り消せない。 

衆参両院で過半数を占める巨大与党の幹事長の発言として極めて不適切であり、到底見過ごせない。 

表現の自由などの国民の権利より国家を優先する政府・与党の基本姿勢の表れではないか。参院で審議中の法案の中にもその考えがちりばめられている。 
危うさに満ちた法案の廃案をあらためて求める。 

政治に異議申し立てをするのは言論の自由、音を鳴らすデモは表現の自由として保障される。 
国民はこれを乱用してはならず、「公共の福祉」のために利用する責任を負うというのが憲法の考え方だ。 

国会周辺での騒音には、すでに規制する法律や条例がある。デモがそれに違反しているなら処罰されるはずだ。 
石破氏は現状に満足せず、さらに規制強化すべきだと言う。  
「大音量で相手に恐怖の気持ちを与えてはならない」とも主張する。だが、衆院で審議を尽くさず、数の力で強行採決した与党の国会運営の方が暴力的だ。 
国会の前で抗議する市民団体の憤りは理解できる。 

「絶叫戦術」で思い出すのは選挙運動だ。候補の演説や選挙カーの大音量に泣きだす子供もいる。これもテロに通じるというのだろうか。 

石破氏の発言には自民党の体質がのぞく。
憲法改正草案で「公共の福祉」を「公益および公の秩序」に言い換え、国民の権利をさらに制限しようとしている。 
視野にあるのは国と国民の関係を逆転させる改憲だ。 


「特定秘密」にはテロ情報も含まれる。法案が定義するテロには「政治上その他の主義主張に基づき、国家もしくは他人にこれを強要」する活動も含まれる。 
成立すれば本当にデモがテロと解釈されかねない。 

しかも秘密の指定を行うのは政府だ。原発問題など含め政府へのあらゆる抗議行動が制限されないか。 
石破氏の発言は拡大解釈の余地を残した法案の問題点を浮き彫りにした。 

石破氏はブログから「テロ」の表現は削除したが、「本来あるべき民主主義の手法とは異なる」と、デモ批判の姿勢は変えていない。野党各党は激しく反発している。 

国会議員ならネットで一方的に主張するのではなく、開かれた国会の場で堂々と議論してはどうか。(終) 

北海道新聞 
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/507846.html 


▽関連スレッド 
【TBS】 特定秘密保護法案反対デモの呼びかけ人、平野太一さん「やっぱり恐怖感、声のあげづらさは感じざるを得ないのではないか」 
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385981740/ 
【NHK】 "廃案になるまで闘い続けていく" 秘密保護法案にろうそくやペンライトで抗議★2 
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386014777/ 


ご意見
お前らは、テロ新聞だろ 
論じたのはあくまで「国会周辺で今起こってるデモ」に関して 
参照映像 

11.26秘密保護法反対抗議 - 国会正門前 
http://www.youtube.com/watch?v=ed7SgPMtZ1M 
在特会のデモはテロ同然の扱いで弾圧しておいて、良く言うわ 
特アの擁護しかしないスパイはテロリストとしか思えない 
韓国文化のロウソクデモは、日本の公道でやれば放火未遂のテロだろ。 
マスゴミが報道しない自由で握り潰した情報は 
いつになったら公開されますか? 
数の力を否定するのか…背筋が凍るとはこのことだなw 
あの民主が政権取った時ですら民主主義なんだからと涙をのんで認めたもんだが 
在特会のデモの時、何言いましたっけ、北海道新聞? 
お前ら、ヘイトスピーチの件でそんな事を言ってなかったか?w 
まぁ、どっちにしてもお前らスパイの負けだ 
安倍政権には勝てんよ 

なぜなら日本国民が味方だからな 
平日の昼間から仕事もしないで国会周辺で絶叫してる馬鹿の存在自体がテロだという事だよw生活保護?年金うまうま? 
タイのデモ見てみろ!完全にソフトテロじゃん、反日マスゴミもちょっとは世界に目を向けよ!現実を見ろ! 
デモ=テロなんてひとことも言ってないのによくここまで妄想を膨らませられるな 
デモのやり方を批判してるだけなのにそこはスルーしてミスリードを誘うって常套手段だけど 
分かっててやってる確信犯どもってマジキチ 
>石破氏発言…デモすればテロなのか。数の力で強行採決した与党の国会運営の方が暴力的だ。 

何だ?? 
イシバさんのブログを曲解するのもほどほどにしなさい。 
{単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます。} 
がテロと決め付けているように言う左翼新聞w。 
夜の9時まで国会前でギャーギャードンドン騒音を鳴らしておれば言われても仕方が無い。 
政府高官の言葉狩りをして特定秘密法案まで悪モノにしょうとするマスゴミの意図が透けて見える。 

防衛秘密やテロ対策情報などの重要な外交情報を漏らした者に罰則を与える 
のは国防に取って重要な事だ。 
罰則が軽いと外国の工作員に秘密がだだ漏れだぞw。 
マスゴミはなぜ特定秘密法案の賛成派の意見を流さないのだ? 
やはり外国の工作員が多勢紛れ込んでいるのだなw。 
 







テロ新聞も一斉に火病るほど危うい状態なのですね。

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