どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

第134回長野落語会

2016年06月29日 15時36分19秒 | 長野落語会
第134回長野落語会公演
 と き 平成28年 8月24日(水) 
 ところ 長野市県町「犀北館」2Fグランドボールルーム
 鶴光独演会  
   笑福亭 鶴光   笑福亭 羽光
鶴光は上方落語会と落語芸術協会に所属しており、東京の寄席で
とりを取る資格を持つ上方の落語家は鶴光のみである。
東京での地道な活動と、本格派の実力が認められた結果である。
長野落語会は初顔見世であるが、鶴光の本格的な落語を充分に
堪能いただきたい。 



         出し物
          羽光 たらちね
          鶴光 袈裟御前
              中入り
          羽光 桃太郎の感想文
              踊り かっぽれ
          鶴光 試し酒