109シネマズでさっき見てきたんですよ。
前の席はいいわ。スタッフの美人のネーさんありがとう!
私の前と横に誰もいなかったんで「スクリーン独り占め感」がすごいんですよ。たぶん、俺が求めているのってこれだな。周りに人がいないことが重要なのではなく、「独り占め感」が味わえればいいわけです。それって人がいないことより画面に集中できるかってことなんだろうな。
いい作品です。素直にそう言えます。
押井守監 . . . 本文を読む
けっこう前に109シネマズで見たのだが、、、そうだ、そのときも人の少ないところをお願いしたのだが、そのときは珍しくホールの上のほうを教えてもらった。んで、そしたらですねえ、左右の端(ま、離れているんだけど)に人が座り意外と落ち着かないw あれですな、気を利かせて上にしてくれたんだろうけど(たしかに見やすい)、実は下のほうが多少見づらくても大画面でよかったかも(わがままな
あ、ネタバレしますよん。 . . . 本文を読む
たしか渋谷のシネフロントで見たのだ。いや、渋谷の交差点のビルに立派な映画館が入っていたんですね。びっくりした。そういえば1Fのチケット売り場がわかりにくい。並び方逆にしないと…しかしそうすると入り口混雑するし…wwwwむずかしいね。
んで、告発のとき、はなんか似たようなタイトルほかになかったけ?みたいな感じでみにいったのですが、イラクに出兵した息子が、帰還したけど自宅に戻ってこない、連絡もない、 . . . 本文を読む
原作、NHKドラマに続いて泣いてきました。
自分は右目が涙を流すのだと気付きました。それくらい久しぶりにちゃんと泣いたのか。
原作、NHKとみましたが映画も負けず劣らずという感じで。 脚本で結構変えてきてるんで最初心配したが大丈夫でした。とくに悠木の生い立ちというか社長や家族との関係が原作とかわったのでラストも大きく変わった(笑
よく決断できたなあ。いいと思いますけどね。
んで、むしろチェ . . . 本文を読む
見てきた。ムービルで。そのときのいろいろ思ったことは別記事に書いた。んで、本作品の話。面白かったですよ~
ま、たしかにおい、そっち方面いくのかよ、とは思ったが考えてみれば聖杯飲んで何百年生きている人はいるし、別にいいんじゃないの?wwww
インディ・ジョーンズで一番好きなのは、実は街中をウロウロしているシーンだったりするのだがw
ねえ、毎回埃っぽい街をウロウロしている感じがねえ。
なんかね、 . . . 本文を読む
俺はムービルという映画館が好きだ。
この横浜西口にある場末感というかレトロというか、その昔懐かしい映画館の雰囲気を残しているところが好きだ。シネコンじゃ絶対あり得ない雰囲気が好きだ。
シネコンとムービルで同じ映画をやっているときはなるべくムービルで見るほど好きだ。
応援してるし、ずっと続けていってほしいと思っている。
今日もさっきインディジョーンズのクリスタルスカルの王国を見てきた。そういうメジ . . . 本文を読む
楽しかったですねえ。なんというかうまいなあ、と。心にじんわりと残ったし。
まあ109シネマズで見たんですけどね。
どうも観客の笑いのツボが低いみたいで「お前らそんなところで笑い声だすなよ」とは思ったんですけど。
大泉洋さんは本当に「水曜どうでしょう」以外のところでも魅力を発揮していますよ。うん、救命病棟24時のときは大根だなあ、と思ったけど、この映画では本当にいい演技してます。役柄がうまくはま . . . 本文を読む
映画館で笑ったのは久しぶりだなあ。
しかもムービルってのがよかった。あの映画館の雰囲気によくあう。
そして観客もよかった。老若男女すべていたよ。
あとで書くけど「アフタースクール」も楽しくて笑ったシーンはあったのだが、そうではなく、周囲に遠慮せず可笑し過ぎて「やめれ~(笑泣」という感じの笑いが起きたのがザ・マジックアワー。ああ、もうさすがとしか言いようがないよ。三谷幸喜カントクはすごいよ。
い . . . 本文を読む
話題のミャンマーですな。
完全に他人事ということにいろいろ怒ってもらいたいのですが、まあそうなんだから仕方ないよなあ。
というか話題だったの少し前だよな。なんの解決もしていないのにもう旬が過ぎてしまいましたな。まあ、これじゃあ一生スーチーさんは自由に動けんだろうなあ。
そんなわけでランボーですが、すげーよ戦闘シーン。
そしてラスト。ランボーが帰るんですよ。
まさに作中で何度も出てくる言葉「ゴー . . . 本文を読む
ま、面白かったな、と。
一人の議員が、アフガンのソ連侵攻と難民キャンプを見て何とかしよう、と。
そんでCIAの担当者を読んだら、そいつはなんかやたらやさぐれていてwしかしできる男で。
その彼からアフガンへの支援があまりにも少ないことを知らされ、なんとかしようと動きだす。
最初はもっと「純真な田舎議員がただの純情」で平和を達成しようと動き出す、なんて思ったのですが、そうじゃないんだな。まあ、あた . . . 本文を読む
もうずいぶん前に見たので実は覚えていないwwww
ムービルでしたね。
戦犯として裁かれる日本軍の名古屋の司令官を藤田まことが演じる。
この作品は藤田演じる主人公が、部下の犯した捕虜殺害事件の罪を被って、いかに連合国が非道な無差別爆撃を行ったかを話し、「法戦」を挑むというもの。
最初この話を聞いた時、いったい何がテーマなのかわからず、とりあえず見に行ったんですが、いやこれ完全に「無差別爆撃の愚 . . . 本文を読む
109シネマズで見てきました。
またも「人のいないところで」とお願いしまして、前のほうが空いているとのこと。やはりスタッフの方、慣れていらっしゃる。そういう言い方はポピュラーってことか。
んで、この映画、サラエボとかあのあたりの、つい最近まで殺し合いして、NATOの空爆があって、なんか停戦して、さいきん独立とかあって、なんだかセルビアのほうではEUと仲良くする派がかろうじて選挙で勝った、とかその . . . 本文を読む
見てきましたよ109シネマズで。
だから毎度のことだがネタバレすっかもしんないので気を付けて。
本当はムービルで見たかったのになあ。
午後9時以降に上映していないんだよねえ。
だけど109もいいところがある。
いや、席を指定するときに従業員の可愛いお姉さんに聞いてみたんですよ。
「人の少ないところってありますか?」って。
こういう聞き方していいのかなあ、と思いながら思い切って言ってみたんですけど . . . 本文を読む
見てきました。
109シネマズで。
ここからネタバレするから気を付けて。
CM見てたときに、うーん、こいつは社会派映画に見せかけて内容は大したことないんじゃないかなあって思ってた。実際、タイトルにセンスのかけらも見えないし。
だけどね、違ってた。
地味だし、記憶に強烈に残るような映画ではないけど、今のアメリカ、そして私たちの政治への、いや他者への、社会問題への無関心、メディア、などなどを批判し . . . 本文を読む
年明けにケータイでネットの小説をずっと読んでまして、3月末にやっと最新の更新のところまで追いついたのかな。
だから下にあるアフィの本は読んでないんですけどね。
読み始めたのは完全に偶然で、まさか映画化まで進んでいるとは思わなかった。
今日も時間があれば見にいったんだけどなあ。
くそったれな仕事のせいで「クローバーフィールド」しか見られませんでした。
舞台は1960年代の東北の田舎。
主人公たち . . . 本文を読む