いきなり完結だよ!
「おっ続編が出てるなあ」って
思って特に考えもせずに買って、さっき読んだんですよ。
おしゃれイズム聞きながら…見ながらではないのがポイント。
高橋克美さん出演。面白かった。
37歳でバイトしてたんだもんなあ。
そうだよ、やっぱりここでも仕事頑張らねば、と。
なんだか毎回そんなこと言ってるナア。
「オトコのいる部屋5」
たかの宗美
宙出版 2005年
ともかくアキが結婚で . . . 本文を読む
ついに私もブログの女王の本を読んでしまいました。
いや、前にTBさせてもらっているので(その時たしかに
人がたくさん来た)眞鍋さんのブログは読んでるわけですがね。
「眞鍋かをりのココだけの話」
眞鍋かをり
インフォバーン
2005年
それにしても読みやすかった。
うーん、さすが。
ブログには本にするにあたってコメントも入っています。
それにしても凄いハードスケジュールだよね。
私も休日出勤くら . . . 本文を読む
やっとストレスを感じずに休日を過ごすことができました。
おかげさんで寝過ぎました。
ま、休日出勤がすぐにあるんだけど…
調子の良い日はなんだかいろんなものがうまくいくもので
こたつさんのブログ「水色の空」で紹介されていた本が面白そうだったので、探したらすぐに入手!
「海賊モア船長の遍歴」
多島斗志之
中央公論社 1998年
これが驚愕の真実なんですが、私これ以前に読んでいたあぁ!
もはや八 . . . 本文を読む
朝からダルかった。
土日は仕事が無いのに完全にストレス生活になり、月曜日は本当にしんどかった。
しかし疲れは一日置いてやってくるのである。
ちょっと年をとってしもーた気分。
それでフラフラしながら
「助けて…助けて…癒して…癒して…」
と頭の中でつぶやきつつ、電車の中では立ちながら眠り、
会社に行った訳ですが、あんだけしんどかったくせに会社に来ると
テンションがだんだん高くなって面白くなるんです . . . 本文を読む
早起きして辛かったのでこんな本を紹介しましょう(無茶苦茶やな)
「早起きカラスはなぜ三文の得か-都市の野鳥誌-」
唐沢孝一 中公文庫
カラスだけでなく、都市の鳥たちに目を向けた一冊。
いくつもの話に分かれているので、読みやすい。
もちろん内容も専門家じゃなくても普通に読める。
内容が少し前のものだけど「あ、この話ワイドショーでやってた」
とか「新聞にこんな話載ってたな」と思うようなことも。
. . . 本文を読む
「ちかれた~」と思わずつぶやいてバタンとベッドに倒れそうな状態です。
それでも本を読むんだなあ。
だから睡眠不足でもっと疲れるんだけど。
「玉響荘のユーウツ」
著・福田栄一
絵・イケダケイスケ
徳間書店 2005年
表紙がいいの。
「あちゃー」って感じで主人公が手をおでこ?顔?にあてている。
あらすじは、メイド喫茶を潰してしまった元店長の主人公が、借金を
返すために祖母からの遺産であるアパート . . . 本文を読む
スラムダンクを思い出したら、そうそうこっちも
読んだなあ、というのが
「るろうに剣心」
集英社 和月伸宏
こっちも結構長かったよねえ。
初めて読んだのが床屋にあったジャンプだったのは
やたら記憶に残ってる。
幕末に人斬り抜刀斎として恐れられた主人公の剣心が
明治の世で人を斬らないで生きようとするわけですが、
まあ人を斬らずに大切な人を守れるか、という話になって
いきましてねえ…
斉藤一や大 . . . 本文を読む
今さら私が紹介しなくてもあまりにも有名な作品ですが、
なんだか講談社の漫画でパクリがあったとかいう話で
「おお、この名作があったではないか」と思い出した。
ま、結局またマンガ紹介だけど、いいものはいいもんねえ
「スラムダンク1~?」井上雄彦 集英社
コミックスもいろいろなバージョンがあって
リアルやら何やら、と。
私が読んだのは最初のコミックのほうですが、あれって
30巻ぐらいありましたよねえ . . . 本文を読む
寒くなると布団に潜っていたくなる。
仕事にもだんだん慣れてきて、心に余裕ができてきて(仕事は余裕無し)
いろんなところが油断している模様。
月、火とギリギリまで寝ていて、次は遅刻しないか、と心配スル。
しかも雨が連日。
タウンページも袋をかぶって雨の中ドアの前で待っていた(ただ置かれてるだけだが、なんだか健気に待っていたように見えたのである。もう病気である。私の生活にドラマ無し)
今も仕事に使 . . . 本文を読む
雨が降るって言ったのはどこのどいつだこのヤロウ
(↑天気予報士の皆さんです)
そんなわけで「雨が降ったら洗濯はできんなぁ」と
思っていたのに、今日は思いもかけずわりと天気よく
少々汗ばんだもののお出かけしてきましたヨ。
それで「雨が降ったら」と聞くと逆に
「雨がやんだらバス釣りに」(永江一石 山海堂)
という本のタイトルが自然と思い浮かぶ。
……かなり強引。
まあ実は「雨が降ったらバス釣りに . . . 本文を読む
旅に出たい。
お金が無いから旅行には行けない。
友達いないから一人だし。
だけど行きたい。
南の島だな。
バカンスを楽しみたいね。
なんでこんなことを考えるのかというと、
ある取引先の会社が社員旅行で会社が
がらーんとしていたのを見て、無性に温泉に
行きたくなったのである。
肩凝ってるしねぇ・・・
そんな本日はこれ。
「ぷらり旅行組」
神谷悠
白泉社
平成11年。
何度か他の記事でも触れてい . . . 本文を読む
急にブログ熱が湧いて、今日も何か本を紹介しようと
本棚をザッと見た。
「青春とは」
サムエル・ウルマン
自由訳 新井満
講談社
2005
真っ赤な装丁の詩。
参ったよ、父が贈ってきた。
帯に「入学・就職~略~お祝いに」ってあって
まあそのとーりの理由で贈ってきたのだろう。
だけど私は詩は教科書以来ってやつで。
そしたら、まあ、読んでみて・・・うん、あーそうだよね、と。
なんか私は最近ハチク . . . 本文を読む
さて本日の本はロバート・エーリック著の
「奇天烈サイエンス問答」三田出版会1997年
です。
もしも○○だったら地球はどうなるんですか、
という話を115題取り上げてます。
もちろんタイトル通りの問答調で、物知りな御隠居と
SFファンの青年が問答していく。
それがどれだけ可能性があることなのか、ということを
まず話してくれて、それで可能性が低かろうが、実際に
そうであったら・・・という話を科学 . . . 本文を読む
はい雑用を日々こなすこともできず、失敗ばかりで
へこみまくりなんですが、ともかく前回8巻だけ読んでいた
ハチクロです。
「ハチミツとクローバー」1~7
羽海野チカ 集英社
そんなわけで買ってきたわけですよ。
いやあやっぱり恥ずかしい。
なので、少しずつ書店を分けて買いに行きました。
しかし、無いのですよ、なかなか。
古本屋はもう全然無い。
素晴らしい。
それだけ皆、手元に置いているという事か . . . 本文を読む
アニメには抵抗の無い私も、これを見た時には
「俺ヤバイかも」と思ったことは否めない。
しかしついにアニメが最終回を迎えて私は言いたい。
「ハマっちゃいました」
・・・・完。
んなわけないっ(ひとりツッコミ・・・)
昨日「大人って大変」とか書いてた男がハマッタ
ハチクロの8巻である。
「ハチミツとクローバー8」
羽海野チカ 集英社 クイーンズコミックス
あのー・・・ですね、私はアニメを見た . . . 本文を読む