たしか浦野さんは先崎さんの本でも紹介されていた詰将棋の達人でしたな。
んで、一手詰ハンドブック買いましたw
いやー一手詰が300題ですよ。
将棋初心者には凄く面白いです。
もう風呂につかりながらえんえんと解いております。
初心者でも一手詰ならわりと簡単に解けますから楽しい。
それでも初心者なので時々「あれ?」と間違うわけですwwww
この本は将棋初心者向けのガイドブックでもあって、
最初に駒 . . . 本文を読む
ありきたりっちゃーありきたりなんですがw
第二次大戦終盤のポーランド。
ドイツ軍の大尉が主人公。
ソ連軍の攻撃でボロボロになりつつある戦線。
大尉はゲシュタポに狙われる。
なぜなら彼はフリーメイソンだから。
実はフリーメイソンは共産主義者、ユダヤ人と一緒に収容所行き
なのだがなんとか、部下達のおかげでうまく言い逃れている。
偵察に向かった大尉。
そこでカチンの森の虐殺を目撃する。
ソ連軍に捕 . . . 本文を読む
30日間マックの食べ物だけを食ったらどうなるのか?
という、ユーモアあふれるノンフィクション映画。
面白い。
たぶんね、これ監督がマイケル・ムーアとかなら
ここまで面白くできないと思う。
きっとものすごく偽善っぽく見えるから。
だけどこの監督は違う。
ものすごく遊び心を感じる。
そしてその「楽しさ」を感じつつ、起きている事実にフッと怖くなるのだ。
「太ったのはマクドナルドのせい」とマックを提 . . . 本文を読む
これは淡々とした良い映画だったなあ。
まあ津波警報でバンバン川の水位が上がっているという防災無線が
鳴っています。
満潮なのに川の水が引いてたから「いよいよ来たか!」って感じでしたが
まあもう地上10mくらいの部屋なのでだいじょぶだ、たぶん。
んで、この作品は
世界最高峰の自転車レースであるツール・ド・フランスの
選手ではなく、支えているスタッフや運営側に焦点をあてた
ドキュメンタリー。
と . . . 本文を読む
エンロンです。
今の不景気の遠因を探るとエンロンも出てくるそうです。
そんな大企業の崩壊を描くドキュメンタリー。
実際に勤めていた社員や秘書、トヨタでおなじみになってしまった公聴会の様子も、エンロン版が見られます。
そもそもエンロンは何の会社なのか。
これがよくわからない。
ジャーナリストが言います
「エンロンは何で儲けているの?」
そしてさっぱりわからないw
いや笑いごとではないのですよ . . . 本文を読む
これ映画館で予告編あめちゃくちゃ格好良くて。
うわーすげー音楽最高!
んで見たいとは思いつつも、どうも二の足。
だってなんか「女性向け」みたいな感じでCMとか
されていたから。
だけどね、ぜんぜーん平気っす。
たぶん西洋の歴史に興味ある人とかにはいいんでないか。
ときはスペイン全盛の、えーと1600年前後ですか。たしか。
イギリスを手中に収めるたいスペインのフェリペ、、、フィリップ?
どうい . . . 本文を読む
フレンズのチャンドラー役でおなじみの方が主人公。
歯医者さんなのですが、莫大な借金を抱えています。
んで奥さんと義母さんからもお金たかられて、
離婚したらとんでもない費用をとられるし、とww
んで、隣にマフィアのボスを殺したヒットマンが引っ越してきたww
そこで主人公が彼と話したら「なんかこの人、怖いけど良い人そうだ」と。
んで奥さんがあのヒットマンをマフィアに知らせて、
賞金をもらおうとけし . . . 本文を読む
これは面白かった。
今まで「あー納棺士を格好良く描いた静かな映画」と思っていたら、
全然「ほど良いコミカル」で、もうイメージが違っていて
うわ、こりゃあ見事だわ、とやられてしまいましたw
やはり観ないままで勝手な印象を抱くのはよくないですね。
そんなわけでアカデミー賞だっけ?授賞してもう誰もがしっている
おくりびとなわけですが。
いや、まず冒頭が主人公が納棺士としてついに一人で任せられた
シ . . . 本文を読む
あーそーか、そーですか、と
まあそうだろうと思ったが、今朝はじめて試したら
そうだったので俺用メモ。
んで、なんかテキトーにアフィしたらiPhoneでもつかえるという
面白いプロジェクターを発見した。
まず形が気に入った。
1万8000円くらい?
うむ、、、、、買えないw
ま、他のでじもんでも使えるみたいなので、興味のある人は見てみればいいかもー
Ability Create ミニプロジェク . . . 本文を読む
いやー、いま改めて思うが
この北野誠さんの事件はとてつもなくコワイ。
まずコワイ理由1
・いまだネットでも真相がよくわからない。
いやマスコミが報じないことっていくらでもあって、
それを思い切り暴露してきたネットがですよ、
いまだに大方納得できるような話が出てこない。
バーニングと学会の話がたくさんあるのに全然具体性がなく。
今までならタブーでも「おお」というようなネタが出てくるのが
ネットだ . . . 本文を読む
将棋にはまっていたわけでもないのに
おぼろげながらこういう人がいたことは
知ってたんだよなあ。
というわけで先崎さんとも仲が良かったという故・村山聖さんの
生涯をつづった本書。
筆者自身が将棋雑誌の編集者で村山九段(生前は八段)と交流があったそうで。
村山さんは29歳のときに亡くなっている。
三歳で発病して、あとは延々と病気との戦い。
その凄まじさに、とにかく読み進める。
目を離すのが辛いのだ . . . 本文を読む
こちらは待ち望んでいた3巻。
そっこーで購入しましたよ。
ただこれも最終回が近そうでねー、嫌だねえww
すずが引っ越してきて1年。
お父さんの一周忌で再び4姉妹は山奥へw
これがキッカケになったのか、それまで自分のことで
精一杯って感じだったすずが周りの人たちのことを
想えるようになった、って感じかなあ。
かつての弟が幸せであってほしい、と願う。
片足を失った男の子に恋をする。
さらに姉の恋 . . . 本文を読む
なんかいつ最終回になってもおかしくない
ストーリー展開なのでハラハラしながら読んでいますw
ただどーも倫理の名を使った巨悪がいるようです、というのが
読者にはわかるんですが、太陽も月山ちゃんもまだ知らず、というのが
さらにハラハラでして。
ゲーセンで太陽がとんでもないことをやりだして
人だかりがw
ツイッターで実況ww
さらにiPhone登場となかなか細かいところも面白い。
あーまた幽霊店長出 . . . 本文を読む
ルーフェリアを救ったぞんざいズが早くも
新章へ?
というわけでいつの間にか発売されておりました。
早いなあ!
嬉しいけどね。
本当に次の巻でるんかなーって思ってましたからww
今回はソラとムーテスが外れて
新キャラ2人追加なのですが、ただストーリー的には
バリバリつながっているのですよね。
とくにソラがなにかしでかしたらしい、というww
しかもなあ、まさかいきなり某ルーンフォークが死ww
記 . . . 本文を読む
いやーこの本、ずっと前に新聞かなにかで見て
ちょっと読んでみたいな、と思いつつ完全に忘れていた。
それが偶然古本屋にありまして。
「あ」と。
こういうときちょっと嬉しいです。
偶然古い友達に会ったようなw
んで、ザビエルです。
もう教科書でお馴染みのハゲですww
クラスで髪の少ないやつは「ザビエル鑑真」と言われてましたww
どちらもハゲですww
そんなザビエルさんが実は何者?というお話。
いや . . . 本文を読む