いやあなんだこれ。
古本のブックマニアを利用したんですが、
佐川急便との連携ができてないのか、
単に佐川急便が最悪なのか分からないんですが、酷すぎて。
いや、単に不快なんだな。
もうたかが本を送るだけで不快な思いするのかよ、と。
とりあえずすぐに書いとこうと思ったんですが。
まあだけど佐川急便が酷い面もあるんだろうな。
ほんと気分で仕事しているっつーか。
いい人もいるんだけど、出会う確率が15%くらいかなあ。
ほんと毎回不機嫌な人ばかりに当たって凄いわ。
先程もずいぶんと嫌味っぽく。
だからそもそも佐川急便にしないでほしいんだけど、今回みたいに指定されちゃうとな。送る側も頼む人一定数いるんだよなあ。
もちろん配達ルートの関係で「うちの佐川急便はイイ人だよ!」って
いると思うんだけどね。
横浜のうちのエリアは酷いわ。
勤め先だった都内のあるエリアの佐川も酷かったので、
私にとっては全然良いイメージができないの。
いやーもう。
来るたびに不快。
だけどね、ほんの半年前にあるおじいさんが担当していた時期は違ったの。
私、あのおじいさんは本当すごかったなあ。
配達ルートの頻繁に利用するお客さんのこと、理解しているというか。
この人は夜必ずいる、とか、時間帯もある程度把握していて、不在連絡票もらったとき、再配達の申し込みする前に2回きたっていうときあったわ。
すげえ!って思った。
「いや夕方にいらっしゃるんじゃないかとおもってー」みたいなことを言ってたけど凄過ぎた。
伝説のセールスドライバーなんじゃないのか?
佐川はあのおじいさんドライバーを探し出し教官とかにするべき。
突然いなくなったので体調無事だといいんだけど…。
あとは落差が酷過ぎるスタッフさんしか現れませんわ。。。
なんでクロネコが業界トップなのかわかるというか。
クロネコは平均のレベルが保たれているんだよな。
落差があまり無い。
佐川のおじいさんドライバーのような人はいないけど、平均をちゃんと維持してくる。
ヨコハマのある地区では、私クロネコの2つの営業所を使ってるんですが、どちらも良くしよう、伸ばそうというのが分かるんだよね。
もちろん不機嫌そうな男性スタッフとかいるんだけど、その人が窓口の人手不足のときに目ざとくこちら見つけてすぐに対応してくれる。笑顔は無いけど対応してくれる、そこですよね。平均が維持されるというのは。
佐川の営業所にはいかないので分かりませんけども。
一番近いのになあ。。。
あ、いや一番近いのは郵便局だった…時間帯的に夕方に閉まるので使うことがないw
ともかく、そういう意味ではやはり配達員ってセールスドライバーなんですよ。
それを言っている佐川が見事に最悪のセールスドライバーを演じているのが皮肉過ぎてビックリするんだけど。
ビジネスジャーナルのこの記事がほんと納得というか。
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2985.html
クロネコの死角を指摘している記事だけど、それ以前にクロネコが運送業界でなぜ一強になったかの理由がもう的を射て。
ようは、クロネコ以外のサービス品質が酷い(というかクロネコが良いというか)っていう話なんだけど。
ほんとこれ。
配達員が酷いと営業所の窓口に行くことなんてないです。
また嫌な思いするのか、と思うもの。
別にね、普通のことすればいいと思うんですよ。
不機嫌にならないだけで。
口だけでいいんですよ。
「いやいいですよー」これだけ。
心の中でボロクソに言ってもいいんですよ。
だけどそれすらできない。
少なくともうちの佐川さんは。
あーで、どういう経緯かというと。
大したことないです。
Amazonで届いた商品にブックマニアの広告チラシが入っていて。
今なら買取15%アップとかあって。
キャンペーンコードあるっていうんで、ネットのブックマニアのサイトから
使ったんですよ。
今流行りのあのタイプのサイトですわ。
リサイクル系だと似たようなデザインのサイトばかりですけど。
で、無料で引取に来るサービスがあって使ったんだけど。
時間指定できなくて。
あらーと思ったんですが、まあいいとして。
そしたら佐川が受け取りにくるっつーんで、またあらら、と思って。
時間指定できないんだから、家出たら佐川さん二度手間ですわ。
このときに気付いて、
かといって一日中いるわけにはいきませんわ。
一人暮らしですもん。
んなわけで、嫌そうな電話がケータイにきて、夜にきてくれって伝えて。
うわー。
超絶不機嫌な声で了承してもらって。
いやーこれがいやだから佐川使いたくないのにーーーー
一応自分で送る方法もあるんだけど「できるだけ佐川使ってくれ」だって。
たぶん時間とかの都合でブックマニアにとっては佐川がいいんでしょうね。
ああ、だけどこっちにとっては佐川最悪なんだよなあ。
だからここだと思うんですよ。
佐川としてはセールスドライバーが酷いわけだから、お客さんが離れる。
離れるのを防ぐためには、こういうブックマニアのような佐川優先してくれるところの業務だけは、少なくともウソでもいいから、心中で「客なんか糞だ」と思っていてもいいから、大切にする。
そうすると思うんですよ、少なくとも繕う会社は。
だけどもううちの佐川さんは無いですw
まあ潔いというか。
たぶん佐川さんは先々もっと先細りすると思うけど、とりあえず今はそういう取り繕いをせずに不機嫌という名の「ラク」をしようというね。
機嫌よく振る舞うのって大変ですからね。
それをしないのはラクですわ。
ただ客はいなくなる。
当たり前ですが。
で、ブックマニアのこの無料受け取りの場合、
受け取りにくるとき伝票持ってきてくれるんだって。
何も書いてない伝票が!
(実際は店番号?みたいなのが品名にあったけど、たぶん関係ない)
いやーやめてよ、不機嫌な佐川さんから伝票受け取って。
不機嫌な佐川さんが、嫌そうに言うんですわ「明日発送ですけどいいですか?」を。
何度も繰り返して。
いいですよ、もちろん。繰り返さなくていいって、はいはい私が悪いんですから。はいはいどうぞどうぞ。
こっちはさっさと書かないと、と伝票にプレッシャー受けながら書くわけ。
もうね、なに、ブックマニアに買い取り頼むと、もれなく佐川急便1分罰ゲームの刑を受けるわけ?という感じ。
せめて私のほうで伝票を書いておきたかった……
いやー金額がいくらになるか、また分かったら書きますけどね。
「この金額は嫌だ!」って言うことは無いけど、料金に納得できんから返してくれ言うたら佐川で帰ってくるんだろうかw
古本のブックマニアを利用したんですが、
佐川急便との連携ができてないのか、
単に佐川急便が最悪なのか分からないんですが、酷すぎて。
いや、単に不快なんだな。
もうたかが本を送るだけで不快な思いするのかよ、と。
とりあえずすぐに書いとこうと思ったんですが。
まあだけど佐川急便が酷い面もあるんだろうな。
ほんと気分で仕事しているっつーか。
いい人もいるんだけど、出会う確率が15%くらいかなあ。
ほんと毎回不機嫌な人ばかりに当たって凄いわ。
先程もずいぶんと嫌味っぽく。
だからそもそも佐川急便にしないでほしいんだけど、今回みたいに指定されちゃうとな。送る側も頼む人一定数いるんだよなあ。
もちろん配達ルートの関係で「うちの佐川急便はイイ人だよ!」って
いると思うんだけどね。
横浜のうちのエリアは酷いわ。
勤め先だった都内のあるエリアの佐川も酷かったので、
私にとっては全然良いイメージができないの。
いやーもう。
来るたびに不快。
だけどね、ほんの半年前にあるおじいさんが担当していた時期は違ったの。
私、あのおじいさんは本当すごかったなあ。
配達ルートの頻繁に利用するお客さんのこと、理解しているというか。
この人は夜必ずいる、とか、時間帯もある程度把握していて、不在連絡票もらったとき、再配達の申し込みする前に2回きたっていうときあったわ。
すげえ!って思った。
「いや夕方にいらっしゃるんじゃないかとおもってー」みたいなことを言ってたけど凄過ぎた。
伝説のセールスドライバーなんじゃないのか?
佐川はあのおじいさんドライバーを探し出し教官とかにするべき。
突然いなくなったので体調無事だといいんだけど…。
あとは落差が酷過ぎるスタッフさんしか現れませんわ。。。
なんでクロネコが業界トップなのかわかるというか。
クロネコは平均のレベルが保たれているんだよな。
落差があまり無い。
佐川のおじいさんドライバーのような人はいないけど、平均をちゃんと維持してくる。
ヨコハマのある地区では、私クロネコの2つの営業所を使ってるんですが、どちらも良くしよう、伸ばそうというのが分かるんだよね。
もちろん不機嫌そうな男性スタッフとかいるんだけど、その人が窓口の人手不足のときに目ざとくこちら見つけてすぐに対応してくれる。笑顔は無いけど対応してくれる、そこですよね。平均が維持されるというのは。
佐川の営業所にはいかないので分かりませんけども。
一番近いのになあ。。。
あ、いや一番近いのは郵便局だった…時間帯的に夕方に閉まるので使うことがないw
ともかく、そういう意味ではやはり配達員ってセールスドライバーなんですよ。
それを言っている佐川が見事に最悪のセールスドライバーを演じているのが皮肉過ぎてビックリするんだけど。
ビジネスジャーナルのこの記事がほんと納得というか。
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2985.html
クロネコの死角を指摘している記事だけど、それ以前にクロネコが運送業界でなぜ一強になったかの理由がもう的を射て。
ようは、クロネコ以外のサービス品質が酷い(というかクロネコが良いというか)っていう話なんだけど。
ほんとこれ。
配達員が酷いと営業所の窓口に行くことなんてないです。
また嫌な思いするのか、と思うもの。
別にね、普通のことすればいいと思うんですよ。
不機嫌にならないだけで。
口だけでいいんですよ。
「いやいいですよー」これだけ。
心の中でボロクソに言ってもいいんですよ。
だけどそれすらできない。
少なくともうちの佐川さんは。
あーで、どういう経緯かというと。
大したことないです。
Amazonで届いた商品にブックマニアの広告チラシが入っていて。
今なら買取15%アップとかあって。
キャンペーンコードあるっていうんで、ネットのブックマニアのサイトから
使ったんですよ。
今流行りのあのタイプのサイトですわ。
リサイクル系だと似たようなデザインのサイトばかりですけど。
で、無料で引取に来るサービスがあって使ったんだけど。
時間指定できなくて。
あらーと思ったんですが、まあいいとして。
そしたら佐川が受け取りにくるっつーんで、またあらら、と思って。
時間指定できないんだから、家出たら佐川さん二度手間ですわ。
このときに気付いて、
かといって一日中いるわけにはいきませんわ。
一人暮らしですもん。
んなわけで、嫌そうな電話がケータイにきて、夜にきてくれって伝えて。
うわー。
超絶不機嫌な声で了承してもらって。
いやーこれがいやだから佐川使いたくないのにーーーー
一応自分で送る方法もあるんだけど「できるだけ佐川使ってくれ」だって。
たぶん時間とかの都合でブックマニアにとっては佐川がいいんでしょうね。
ああ、だけどこっちにとっては佐川最悪なんだよなあ。
だからここだと思うんですよ。
佐川としてはセールスドライバーが酷いわけだから、お客さんが離れる。
離れるのを防ぐためには、こういうブックマニアのような佐川優先してくれるところの業務だけは、少なくともウソでもいいから、心中で「客なんか糞だ」と思っていてもいいから、大切にする。
そうすると思うんですよ、少なくとも繕う会社は。
だけどもううちの佐川さんは無いですw
まあ潔いというか。
たぶん佐川さんは先々もっと先細りすると思うけど、とりあえず今はそういう取り繕いをせずに不機嫌という名の「ラク」をしようというね。
機嫌よく振る舞うのって大変ですからね。
それをしないのはラクですわ。
ただ客はいなくなる。
当たり前ですが。
で、ブックマニアのこの無料受け取りの場合、
受け取りにくるとき伝票持ってきてくれるんだって。
何も書いてない伝票が!
(実際は店番号?みたいなのが品名にあったけど、たぶん関係ない)
いやーやめてよ、不機嫌な佐川さんから伝票受け取って。
不機嫌な佐川さんが、嫌そうに言うんですわ「明日発送ですけどいいですか?」を。
何度も繰り返して。
いいですよ、もちろん。繰り返さなくていいって、はいはい私が悪いんですから。はいはいどうぞどうぞ。
こっちはさっさと書かないと、と伝票にプレッシャー受けながら書くわけ。
もうね、なに、ブックマニアに買い取り頼むと、もれなく佐川急便1分罰ゲームの刑を受けるわけ?という感じ。
せめて私のほうで伝票を書いておきたかった……
いやー金額がいくらになるか、また分かったら書きますけどね。
「この金額は嫌だ!」って言うことは無いけど、料金に納得できんから返してくれ言うたら佐川で帰ってくるんだろうかw
うん・・利用するのやめるわ、色々めんどくさそうなので。