源義仲が話の中心になっていたが、なんだろう話の流れが
単に歴史の追っかけになっていて、あんまりなんも。
深蒼海流的なものを感じないというかw
だけど3ヶ月連続で出すらしいので、それで一気になにかテーマ的なものが分かるのかなあ
前の3月のライオンはもう明確にテーマをバシバシ感じるんだけど、このジパングはよくわからん、
テーマがずっといまいちおぼろけで。
なんか前も書いたけど。
これが前のジパング(太平洋戦争にみらいがタイムスリップするほう)なら、タイムスリップというインパクトだけでなく、
現代とあの時代のギャップから日本人とは!みたいなことも思うんだけど。
あるいは沈黙の艦隊であれば、核兵器とは!というのが思いっきりありましたけどねえ。
後白河法皇がもっと深く描かれるのかねえ。
今だと典型的な腹黒なので、なんかなあ。天皇とは!ってのも違う感じだし。いやもっと何かあるのかもしれないけど。
単に歴史の追っかけになっていて、あんまりなんも。
深蒼海流的なものを感じないというかw
だけど3ヶ月連続で出すらしいので、それで一気になにかテーマ的なものが分かるのかなあ
前の3月のライオンはもう明確にテーマをバシバシ感じるんだけど、このジパングはよくわからん、
テーマがずっといまいちおぼろけで。
なんか前も書いたけど。
これが前のジパング(太平洋戦争にみらいがタイムスリップするほう)なら、タイムスリップというインパクトだけでなく、
現代とあの時代のギャップから日本人とは!みたいなことも思うんだけど。
あるいは沈黙の艦隊であれば、核兵器とは!というのが思いっきりありましたけどねえ。
後白河法皇がもっと深く描かれるのかねえ。
今だと典型的な腹黒なので、なんかなあ。天皇とは!ってのも違う感じだし。いやもっと何かあるのかもしれないけど。
ジパング 深蒼海流(11) (モーニング KC) | |
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講談社 |
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