そんなわけでエニックスの次は一迅社とw
相変わらず「どろ高」のギャグのレベルは高品質w
表紙にだまされるな!
こんな優雅さはないぞwww
が、だからといって下品でもないし、なんというか、本当に「うまいなあ」と
思うよ。なんかアニメになっても全然普通のコミカルなスクールアニメとして通用すると思うんすよ。
共鳴せよ!私立轟高校図書委員会 3 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)D.キ . . . 本文を読む
昨年に続きまた購入した。
ヨドバシカメラの横浜のケータイ館のほうで。
たぶん開店間もないくらい。
行列なし!
イベントなし!
盛り上がりなし!
まあ、俺以外におそらくiPhone購入者と思われる2名の男たちがいた。
他のコーナーには客いないのだから、iPhone効果があるっちゃーあるが。。。。
予約していたのでなんの支障もなく、当然のように(そりゃそーだが)買えた。
昨年のあの盛り上がりはな . . . 本文を読む
まあ、残念としか言いようがないほど使えない。
リニューアルしたのは22日らしいが。
私が言っている検索はケータイ版の「映画」のところね。
ほかは試していないので、わからないので素晴らしく良くなっている可能性もあるが、映画の検索に関してはゴミ。
リニューアルという言葉の意味わかってんのかな?
カルチュア・コンビニエンス・クラブの担当者はこのリニューアルした検索機能を使っているのか?
…と相当 . . . 本文を読む
かつてGファンタジーで連載していた水虫薬を開発するために
旅をしている薬売りのシンを主人公にしたギャグ漫画。
なぜか思い出した。
一応、釣りブログで「ブヨ対策」を調べていて、そこで「塗布」という言葉を使ったら「お薬塗布」というシンの言葉を思い出したwww
それで、そんな漫画あったけどどーなった、と調べたらいきなり復刊ドットコムですよ。検索1位。
なんだー本になってなかったのかー?
画像もヒット . . . 本文を読む
つーわけで見てきました。
昨夜109シネマズで。
おお、レイトショーでした。
つまり1200円。
というわけで共通券を見せたが1300円したんだよねー
もちろん差額100円の払い戻しはないwwww
お客の入りが月曜の夜にしては結構あった。
リーマンもいるけど、若いカップルもそこそこ。
知的な感じがしてまあ、なんとなくわかる気もするけどwww
テレビのハゲタカからまたしばらく時間が経ったんでし . . . 本文を読む
このまえリプレイ買ったときについでに買ったんだよな。
んで、放置していたのだが、軽くパラッと読んでいるうちに
面白くなって今朝までに全部読んだwww
リプレイのほうにはないラクシアの別の国のお話。
ちょいと蛮族側の事情などもこれから明かされてきそうでいいっすねー
とくに蛮王が気になります。なにものですか!と。
その蛮王を倒した勇者とは何者ですか!と。
いやーだって強ければ偉くなれる世界ですもん . . . 本文を読む
ウォッカでもウモッカでもなくユッカ。
あー相当無理がある出だし。
競馬情報か怪魚情報と思ってきたかた、ごめんなさい。
いえ、まあ、ユッカも相当怪しい存在ですけどもw
というわけで、ゲーム部暮らしの次に始まったのが本書らしい。
1巻からまあ唐突感出まくりで。
物語のカギは、仕事を辞めてゲームばかりしてひきこもっている「お父さん」ですね。いやーこんな父親だめだめですよwww
しかし、まあ、こ . . . 本文を読む
なんかいつの間にか4巻出て完結していて、しかも新巻が2冊出ているって
どーいうわけよw
というわけで、完結です。
4巻では受験生がどれだけゲームに誘惑されるか、とてもわかりやすい
内容となっておりますwww
いまいち内容が覚えてないなあwww
あれー昨日読んだはずなのにw
雪華のおかーさんがゲーム好きに?なってくれてよかったよかった。
いやあのツンデレおかーさんは貴重です、ほんとに。
日 . . . 本文を読む
おお、18巻が出ていたか、と。
宇宙編?になって2巻目だっけか。3巻目だけ?
あんまり絵柄が好きじゃないし、なに、結局熱い男がガッツでなんとかしちゃうの?
という思いがあるので、宇宙を舞台にした作品ではプラネテスのほうがすきなのだが、とはいいつつヒーローは熱いのもまたよし、とか思うけどww
それでも前章を印パの核戦争で終わらせたり、日本の宇宙開発を絡めたりと
面白い展開をしてくれるので続きが気 . . . 本文を読む
重野なおき先生の作品が2冊同時発売?だったのか。
書店で並んでいて買った。
「うちの大家族」も好きなのだが、
「ひまじん」のほうがすげーよw
だってなあ、ずっと室内。
室内ですよ?同じ部屋ですよ?
「ゆるめいつ」並の無茶苦茶な設定。
ただし「ゆるめいつ」がそれこそ何でもありな内容なのに比べ、
「ひまじん」はあそこまでぶっ飛んでいない。
なので、ギャグの爆笑度でいえばゆるめいつのほうが上。
「 . . . 本文を読む
菅家さんが釈放されたことが毎回ニュースになっている。
警察のずさんさはつい先日まで読んでいたCIA秘録を読んでいて通じるものを感じた。
信頼されなければ存在しないのと同じ
警察の不祥事や冤罪はなくならない。
そのレベルがどの程度なのか。
CIAのようにどうしようもないところまできているのか。
開かれていない警察というのは秘密警察だ。
日本の警察がそこまでいっているとは思わない。
だが、開かれ . . . 本文を読む
あーやっと読了。
とにかく読む時間が電車の中と出社前くらいしかないからなw
いや、それにしても、まあ、圧巻ですね。
調査報道というのはこうあるべきというか。
ソースがはっきりしている話でも、これだけ集め、整理していくと、人々の心までわかるというか。
上巻ではCIAは一体何をしたいんだろう?という話。
下巻ではCIAが信頼を失った結果、崩壊していく話。
もちろん、すべてが失敗だったわけではない . . . 本文を読む
意外とサクサクと読めて1時間もかからずに。
作者の「ぼく、オタリーマン」も面白かったのだけど、
時々とてつもなく不細工な絵柄を描くので、それが嫌で
買っても読まずというwww
んで、今朝それを思い出してサクッと読んだら、本作は
そんな不細工を出さないようにしていた(まあ、作者の少年時代の
鼻たれ小僧が不細工だがw
読んでたら結構当てはまってさー
俺、文系のはずだけどなーと思いながらw
一番好 . . . 本文を読む