これもなかなかの良作で。
前にアンソロジーはひどい、みたいな話をしたが本作もアンソロジーながらそんなことはなく絵柄、内容共にレベル高い。しかもハッピーエンドにこだわり(いや一部思いっきり失恋しとるが)。
いや、年の差というのはいろいろあるわけですが、幼稚園児と花屋の店員、小学生と高校生とかそうですか、そこまで年の差がありますか。これまでにない作品でしょうw
ちょいとSFやファンタジーもありつつ . . . 本文を読む
ついに最終巻というわけで発売日とその翌々日くらいまでに読了しました。
結構読み飛ばしも多かったw
いや、いい話だと思うのですよ。翻訳者の松岡さんが書いているようにセルブスの過去がね、いやあ、泣ける。いえ嘘です。泣かなかったけど。まあ、きっとずーっと1巻かられんぞくで読んでいるか、よほどのファンなら泣ける。
もはやヴォルデモートとの戦争ですからね、そりゃあ死人も出るでしょうが、あの兄弟がなあ。死に . . . 本文を読む
1巻は買ってなかったんですけど、というかブログなのに読んでもいないんですけどイラスト見て衝動買い。猫は好きだけど、猫まんがは厳選する俺です。
性格がはっきりしている猫の話と、作者がネコ好きだけど「ネコラブ」に走っていないのがうまい。最低の猫まんがというのはですね「ネコラブな私が好き」ってやつでして、こんなのは作者のマ●すたーべーしょんみたいなもんですから、くそおもしろくもないわけです。
その点 . . . 本文を読む
とにかく不幸なOLが主人公。不幸なのが普通なのでまったくへこたれないというあるいみ超ポジティブ(笑)な女の子だ。
佐藤両々さんは「そこぬけRPG」でもそうなのだが、綺麗な絵を描きつつ4コマとしても面白いという貴重な人。だからねー主人公可愛いです。こんな子が近くにいたらだれもが放っておけませんw
しかし不幸な子なので周囲の支援もことごとく不幸パワーに跳ね返されますwww
あまりにも不憫なのに暗く . . . 本文を読む
けっこう前に109シネマズで見たのだが、、、そうだ、そのときも人の少ないところをお願いしたのだが、そのときは珍しくホールの上のほうを教えてもらった。んで、そしたらですねえ、左右の端(ま、離れているんだけど)に人が座り意外と落ち着かないw あれですな、気を利かせて上にしてくれたんだろうけど(たしかに見やすい)、実は下のほうが多少見づらくても大画面でよかったかも(わがままな
あ、ネタバレしますよん。 . . . 本文を読む
たしか渋谷のシネフロントで見たのだ。いや、渋谷の交差点のビルに立派な映画館が入っていたんですね。びっくりした。そういえば1Fのチケット売り場がわかりにくい。並び方逆にしないと…しかしそうすると入り口混雑するし…wwwwむずかしいね。
んで、告発のとき、はなんか似たようなタイトルほかになかったけ?みたいな感じでみにいったのですが、イラクに出兵した息子が、帰還したけど自宅に戻ってこない、連絡もない、 . . . 本文を読む
原作、NHKドラマに続いて泣いてきました。
自分は右目が涙を流すのだと気付きました。それくらい久しぶりにちゃんと泣いたのか。
原作、NHKとみましたが映画も負けず劣らずという感じで。 脚本で結構変えてきてるんで最初心配したが大丈夫でした。とくに悠木の生い立ちというか社長や家族との関係が原作とかわったのでラストも大きく変わった(笑
よく決断できたなあ。いいと思いますけどね。
んで、むしろチェ . . . 本文を読む