前にテレビドラマでロスタイム・ライフっていうのが
あって何度か見たんですが、それに雰囲気近いかなあ。
神様がいて、神様のしもべがいて、そのしもべと
生前の主人公は出会ってトラブルに巻き込まれて9割死んだ状態になる。
だけど神様のしもべのせいだから、こちらの仕事手伝ってくれたら
生き返らせてあげる、だから手伝って、と。
それが「奇跡」を配達するお仕事。
その奇跡を本人に渡して、本人が中身を見て . . . 本文を読む
何気に読み続けている。
タイムスリップして記憶喪失な主人公が
料理の記憶を活かして信長に仕えて戦国時代を生き残っていく。
どうも男性の顔を描く際に、
なにか癖のようなものを感じる。
よくわからないんだが、女性を描く際と
雰囲気がかなりずれている感があって、
違う人が男女書き分けているのではないか、と思うぐらいの
不思議な違和感がある。
絵が下手だっていってるんじゃないよw
シャープというか、主 . . . 本文を読む
70年代に発表された論文で
帯には「日本の没落を予言した」とある。
元は文春で発表されていたが最近どっちかといえば敵対しているはずのw
朝日で評価されて再び脚光を浴びた、という経緯があるらしい。
読んでみて、うーんと。
個々の話では賛成できる部分もあるが、違うんじゃねえかなあというのも多い。
共感したのはむしろ、全部読んだあとにある京大准教授の中野氏の指摘。
この論文を今の日本を予想している . . . 本文を読む
これもある意味切ない映画なんだよなあ。
ネタバレします
湾岸戦争時の海兵隊が主人公。
海兵隊といえば過酷な訓練を施され、戦場に真っ先に送り込まれる精鋭部隊。
そんな彼らの中で、主人公と相棒は狙撃を担当。
いよいよイラクへ行く。
しかし彼らが担当したのは砂漠のど真ん中で油田地帯を守ること。
何日経っても戦闘は起こらない。
くだらない日々が続くなか、主人公は離れた恋人が気になり、除隊したい。
一 . . . 本文を読む
予想以上に面白く。
冒頭スウェーデンの雑誌の記者が、書いた記事のせいで裁判になり敗訴になる。
そのせいでお金がなくなる彼のところに、その国の富豪が連絡してきて
自分の孫娘にあたる少女が一族の誰かに60年前殺された、その犯人を見つけてくれ、と
頼まれる。
一方ドラゴンタトゥーの彼女は、実は凄腕の調査員。富豪から記者の素性を洗ってくれ、と頼まれ、非合法のことをするし、コミュニケーション能力ゼロだけ . . . 本文を読む
もう知っている、というネタも多いんですけど
まあさすがに「ゆるイイ」とうたっているだけあって
サクサク読めて笑えていいです。
戦国武将のエピソードを4コマ形式で紹介している。
ときどき欄外で作者のツッコミが入ったりするのがよくてw
直江兼続に「なにが愛だよ!」とかww
言っちゃったよwww
マンガ・日本人なら知っておきたい!戦国武将、ゆるイイ話クリエーター情報なし講談社 . . . 本文を読む