ロボット残党兵 零

作品の説明がねえｗ ネットでぐぐれというのかｗ いや、完結してたので、零とか出てると、後日談か前日談かと思ったが 完全にプレ作品みたいな感じで。 ぐぐってないからよくわからんが、本連載始まる前の作品か。 まあ主人公が三船だったり、特務の森も出てきますけどね。 特務のほうは上司が女上司になってますね。明らかに冷酷非情って感じですけど。つーか蛇的な。 アマゾン舞台にしてきたあたりが、なんとなく日 . . . 本文を読む

明日もひまわり荘

あれ松田先生の新作？とか思って読んだら2巻で完結だったｗｗ 盛り上がる前に終わった感じがするんだがｗ だってーものすごい早回りで学園祭やってるんですよー ほらもっと恋とか、貧乏ネタとか、管理人さんネタとか いくらでも、夏休みネタもバイトネタもと思いましたもん。 なんだろうなあ、面白くなっていきそう、と思ったところで打ち切ってきた感が。 あれだな、メジャーリーグの松井だ。松井は調子がのってくるの . . . 本文を読む

龍馬史

磯田先生の本。 武士の家計簿も面白かったけど、NHKの歴史系番組や、ポッドキャストとかに ゲストで出てくると話が面白いし、ちょっとただ聞き流す歴史の話に こういう意味があったんですよ、というのをわかりやすく言ってくれる。 んで、龍馬史は、坂本龍馬の死の真相本みたいに見えますけど、 実際は龍馬とその時代、その周りの人々や生活、組織がどういうもので あったのかというのを教えてくれます。 あと坂本龍馬 . . . 本文を読む

「第５の戦場」 サイバー戦の脅威

自衛隊で情報戦を担当していた方の書物で、 内容はだけど自衛隊ならでは的な話はほぼなく（まあ守秘義務あるでしょうし）、 サイバー戦争の概略について親切に解説している感じです。 だからまあ、この手の情報をポチポチ見ている人に とってはあまり新鮮味はないと思うけど、 それでも作者の方の視点が冷静でいいな、と思った。 それは日本のセキュリティに対してもそうだし、中国の人海戦術や北朝鮮の貧乏国家としての . . . 本文を読む

マホロミ 1

冬目先生新作～ しかも現代の横浜が舞台。 やはり住んでいるところが舞台だと嬉しいもので。 表紙だけでは内容が判断できないからな、この人の作品ｗ 主人公は建築デザインの事務所でバイト始めた大学生だったっけか。 古い家に入ると、古い家の見たい風景を幻のように見る能力が あらわれまして、そこに謎の美女が、と。 んで、まあ古い屋敷の思い出をかなえてあげよう的に動き回る、という。 好きですねえ。横浜にマ . . . 本文を読む

パンプキンシザーズ 15

どうもほかの作品と違って、全巻読んでないんだよな。 15巻も読んですぐに、これ14巻買ってねえな、と気づいた。 いきなり話が飛んでるから。 なんでかしらんがパンプキンシザーズは買うタイミングがずれるらしく 気付かないまま、何巻か買わないまま新刊買ってる。 だからなんだかシリアス感に微妙についていけてない。 ついにアンチアレスの蜂起が起きて塔が占領されるんですけど。 そしてカウプランの謎というか . . . 本文を読む

まおゆう 5

完結はやっ！ いや、だけどこんな感じなのか。 もっと長引くのかと思ったもんですが。 ラストこうしちゃうかあ、という。 いや、どうせならもっとファンタジーの常識を覆すようなものでもいいのではないか、と思ったり思わなかったり。いや、始まりがインパクトありましたからね？ｗｗ まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版クリエーター情報なしエンターブレイン . . . 本文を読む

わさんぼん １，２

両々先生の作品まとめ買いしてきた。 というかこうかふこうか完結しているの気付かなかった。 今回の主人公は和菓子職人の見習い男子。 んで、京都の和菓子屋さんが舞台なんですが 両々先生の作品って主人公は基本的に、その作品のなかで ヒエラルキーは下の人なんですけど、 この子、先生自身が語ってますがきわめて バカ ですｗｗ すごい、なんかバカで直球で、和菓子に対する態度はすごくまじめというね。 いつ . . . 本文を読む

麒麟の翼

映画見てきた。 ムービルがかなり109系に変わってきている とはいえ内装はムービルなのだが。 チケット購入時に席を選べるようになって、人のいないところを選べる。 まあいつも空いているけどね。。。。このレトロさが好きなんだけどなあ。 久しぶりにポップコーンとコーラ頼んだ 映画始まる前に食い尽くしてしまうのがマナーです（えぇ？ 内容はやっぱりホロリとくるよね。 そういう作品なんだけど、加賀さんのね . . . 本文を読む