師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

見つめる自分

2010年10月23日 | お客さまの感想や報告から

誰かの相談したことが、現在のメニューとなっているのだが、

その中のひとつ。

ご依頼をいただいて作成してお渡しをしている

お神札のご依頼をいただいた方から、新しい使い方を

教えていただいた。

期を同じくして、同様なものが伝えられたので、ここでも、

掲載しようと思う。

お神札は、何人かとの直会から生まれ、気があがる体感を

されたことから、今のカタチとなったのだが、腰の位置にくるよう

敷いて使用する以外に、頭の下にくるよう敷いて寝たら、よく眠れた。

と、お知らせいただいた。

今年の夏は暑かったこともあり、この季節の変わり目で、不調を

感じられることもあるだろう。

よく眠ることはとても大事なことだ。

眠りというものは、いろいろな効果があり、記憶や体内の再調整

を行う大切なものなのだ。

眠りが浅いと、からだのだるさが、さらに感じられたりする。

過ごしやすくなったこともあり、この時期は、からだのリセットには

ちょうどよいのではないだろうか。

塩風呂にはいって、汗と共に、悪い気を抜き、よりよい眠りが

取れると体感もまた、新たなものになるだろう。

コメント
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