学ぶこと&命名書&母がショートから帰って来ました。

2022年07月14日 21時45分45秒 | 介護

 昨夜もエアコンなしで寝ました。

朝起きると雨音。

でも、少しでも外の空気を吸いたくて、少しだけ歩きに出かけました。

傘をさして歩かれている方がおひとりだけおられました。

 

 

 教会のお花

 

ママ友ガーデン

 

大廻りをして帰りました。

 

 

 我が家のお花

 

真っ白い「新雪」が綺麗です

 

雨に打たれて瑞々しい。

 

 

 

昨日4つ友人にあげましたが、今日はもう2個も熟れていました。

 

 家に入ると6時頃。

シャワーを浴びて、1時間ほどバラ十字会のお勉強をしました。

お勉強と言えば、もう20年のブランクがあるのですが、カウンセリングの先生からお勉強の続行を勧められ(NGOの国際カウンセラーレスキューチームでアメリカにもご一緒した先生です)、お勉強することにしました。

今日、教材が届きましたが、興味ある特殊講座でした。

「スピリチュアルケア」

又、明日にでもアップします。

まずは2か月間で本を読みレポート提出をしなくてはなりませんが、介護をしながらという人も多くいらっしゃるようです。

友人曰く「高校時代からそんなに勉強が好きだったかなあ

私はのんびりしていると言うか奥手と言うか、学ぶことの楽しさを知ったのは大学に入ってからです。

ですから、大学時代は遊びもしないでよく勉強をしていました。

この時、いつも一緒だったのが今は兵庫県の川西市に住んでいる友人です。

脳梗塞になりましたが、今は良くなりました。

 

 

 

 今朝の果物

 

その後、沖縄に引っ越したセラピストの友人と1時間ほどZoomで話しました。

そして、今日は曇っていて暑くないのでホームセンターに行きました。

 

 

 

 

 

レタスの苗2株と試しにキャベツの苗1株、あと、気に入ったものがなくてトルコキョウを2鉢買いました。

又、この数日のうちにお花屋さんに行こうと思っています。

 

 

 

お昼ご飯に又、鮭ときゅうりのもっと簡単お寿司を作りました。

あとはごぼうとおナスと高野豆腐のおかず。

3時過ぎにショートから帰ってきた母も夕食に食べました。

 

 ちょうど母が帰って来たころ、陽が射し始めて少し暑くなってきました。

元気に帰ってきて、おやつにコーヒーゼリーを食べ、後は新聞を読んだり通帳のチェックをしていました。

今日は元気な日です。

 今日は母が帰って来てからお洗濯を2回。

(大抵、ショートでして下さるのですが)

すぐに乾くのでありがたいです。

 

 

 

 

 ところで、朝、片付けをしていますと私の名前の命名書が出てきました。

名前の由来(聖徳太子の十七条の憲法)も書かれてあります。

私の名前はお坊さんが付けて下さいました。

だから、お坊さん好き

 その後、先日購入した塩砂糖入れに中身を入れました。

今、使っているお塩はこれ。

マルシマのの自然塩や沖縄のお塩も使います。

お砂糖は大抵マルシマの三温糖。

 

3つ目に何を入れようかと迷いましたが、浄化用に使うお塩を入れました。

並べてみて、トレイ(ないので叔父が作ったお盆)に置いた方がいいかなと思い探してみると、お盆にちょうど収まりました。

 

 

 昨日、今日と母の介護用品が届きました。

褥瘡予防の三角マットとベッドサイドに座る時、いつもひっくり返って困っていましたので、ベッドサイド用座椅子。

色がこの色しかありませんでした。

あれこれ増えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

力を出し切らず溜めてしまうことの弊害

 

人間の力は、
全部出し切らないと増えない。
だから、
余すことなく使わなければいけない。

いま10ある力を全部出し切ったら、
10.001ぐらいになる。

次の試合でその10.001を全部出したら
10.002というふうに力が増えていく。

出し切らずに溜めたら
逆に減ってしまう。
それがお金と違うところだ

━━━━━━━━━━
伏見工業高校ラグビー部総監督・
山口良治氏が、
平尾誠二氏に伝えた言葉
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

日本のラグビー人気に拍車を掛けた
テレビドラマ「スクール☆ウォーズ」
主人公のモデルにもなった山口良治氏。

ラグビー日本代表として9年にわたり活躍した後、
指導者として当時無名だった
伏見工業高校ラグビー部を
全国有数の強豪校へと育て上げます。

〝ミスター・ラグビー〟こと
平尾誠二氏など日本ラグビー界を
牽引した多くの人材を輩出したのも同校です。

今回はそんな山口氏が忘れ得ぬ試合を
語った貴重な記事をお届けします。


■ドラマ「スクール☆ウォーズ」の
モデルになった山口良治が語る
「1971年 伝説のイングランド戦」

【記事はこちらから】


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2 コメント

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娘を見直すきっかけに。 (otomechan)
2022-07-15 08:49:16
山口良二氏の言葉に納得です。
私は田舎に住んでいて、出来るだけ目立たぬように10持っていても、
8位で押さえるような生き方をしてきました。
娘は子供の頃から、実際8しか出来ない事を、10出来ると考え、全て達成してきました。
今はアメリカで夫婦2人の小さな会社をしていますが、8しか出来ない事も、
10出来ると引き受け、頑張って期日に持って行くと信頼もされ、
自分自身も又知識が増えると言います。
私には、はったりに見える事もあったんですが、
確かにそれなりの努力はしていますね。
この記事のお陰で、少し娘を見直す事が出来ました。良い記事を有難うございます。
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otomechanさんへ (ピエリナ)
2022-07-15 11:42:20
おはようございます、otomechanさん(^^)/

私の娘も同じですので、おっしゃっていることがわかる気がします。

結果、娘は夢を実現し更に高みを目指していますが、私は自信のなさ等もあって力を出し切れず、結果鬱々と(笑)としています。
本当に我が娘ながら大した子だわと思います。

でも、私も後悔しないようにこれからはがんばっていきたいなと思っていますよ~
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