ランの花&シスターが来られました。

2023年02月12日 22時45分45秒 | 植物

 今日は暖かい一日でした。

最高気温が15.7℃。

最低気温も2.3℃でした。

太陽を背に外で立ち話をしていると暑いくらいでした。

母のもらしてしまったお洗濯物も気持ちよく乾きました。

(昼間はあまり出ないのに、夜は尿量がすごいことが多いです。ですから、それを考えてパンツもパッドも選んでいるのですが、時にこうなります)

 

 

 

 

 今朝の果物

今日はオレンジを忘れましたー。

 

 

 

 こちらが母用

 

 

 

 今日の「趣味の園芸」は「ラン」についてでした。

昨年、5本も花の咲いたランが今年は1本もなし

なぜなのか今日の放送を見ながら考えました。

 

 

水やりが少し少な目ですが、肥料はそれ用を使っています。

今日、温室に行って改めて見るランたちを見ると新しい芽が出ていませんでした。

植え替えをしていないせいかな~

でも、植え替えをしなくても咲いた年もありますし、やはり水やりを含めて丹精込めなかったのが原因ですね

 

 

 このランの数。

美しい~~~

東京では「世界らん展2023」をしているようです。

 

 

 

今年の大賞

 

私は何度か高知の牧野植物園に行ってランを見ました。

今年の春からの朝ドラは牧野博士の物語なので楽しみにしています

ひらひらパンジーがゴージャスに咲いています。

 

ヒヤシンスがまだ小さいのに咲き始めました。

明日から又寒くなるそうですから、びっくりするでしょうね。

 

 

 

 11時過ぎ頃からシスターがいらっしゃいました。

母も朝ご飯を食べながら眠たくてうとうとしていましたが、ヘルパーさんが来られてこの時はお台所に座っていました。

そのままおしゃべりをしているうちに目がぱっちり開いてきました。

その後、有り合わせでチャーハンとお味噌汁を作って、皆で食べ、食後のおやつとコーヒーも楽しみました。

シスターは2時過ぎまでおられて、岡山教会へ。

お話は主に「家」のこと。

今日もお隣の借家の測量の続きの立ち合いがありました。

我が家も今後のことでは考えてしまいます。

 シスターに頂いたクレープの素等

 

賞味期限がありますので(私はあまり気にしませんが、4つも食べられない)、お隣やヘルパーさんに差し上げて1つだけ母の為に作ろうと思い残しました。

これは高山右近が2017年に「聖人」の前の「福者」に列福された時の雑誌だそうで、シスターが下さいました。

左に今、ベトナムの帰国中の神父様が写っていらっしゃいます。

この時はまだ「司祭」の前の「助祭」でした。

場所は大阪城ホール。

ヴァチカンから枢機卿がいらしたようです。

そして、神父様はその年の3月、「司祭」になられたそうです。

 

母はその後、少々疲れたようで眠りましたが、8時くらいから元気になり、9時過ぎから夕食。

今、10時半を過ぎていますがまだ食べています

やはり、揺れていますが、よく食べてくれています。

おやつまで食べそうな勢いです。

1週間で2kgも減ったので、何でも食べられるものを食べられる時にと思っています。

 

 Rちゃんが「来週か再来週、行きます」と言っていましたが、今週ではなかったようです。

じゃあ、来週かな

いずれにしても、いつでもWelcome

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

人間の可能性を閉ざすもの

人間の可能性を 
閉ざしているのは、
他人でもなく、
外部環境でもなく、
自分の意識である 

━━━━━━━━━━
堀義人(グロービス経営大学院学長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

日本最大のビジネススクールとして
知られるグロービス経営大学院。

30歳で同校を立ち上げた
堀 義人さんは
最も経営が厳しかった
創業期に書物を渉猟し、
経営者としての核を
築き上げたと言います。

その中で最も心に残る1冊について
お話いただきました。


■グロービス経営大学院・堀義人学長が
 「100回以上繰り返し読んだ」本

【記事はこちらから】


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