今朝は雨が降る予報でしたが、5時過ぎに目が覚めて外を見ると
室内との気温の差があるせいか、カメラが何度も曇りました。
一重の真っ白い夾竹桃の花。
もう終わりです。
オリーブ林を抜けて上に上がるこの坂道、本当にいい運動になります。
もう少し涼しくなったら、もう少し歩いてみたいです。
今日は風を涼しく感じました。
ベンチに座ってその涼しい風に吹かれているとろくちゃんと奥さんが来られました。
ろくちゃんファミリーはいつもこの席に座わられて、海を眺めておられます。
ろくちゃんもおりこうに座っています。
今日は目のことをあれこれ話していたら、Kさんが来られました。
続いて台風や地震や避難経路や避難場所のお話になり、結構ここでおしゃべりを楽しみました。
今日は太陽は雲に隠れていましたので、長くここへ留まることが出来ました。
そこへ、Kさんの御主人もいらっしゃいました。
白髪のダンディなお方でした。
ワイルドな方でアフリカが大好きで、アフリカによく行かれたそうです。
そこへ、またまたご近所さん。
チワワと、チワワとトイプードルのミックス犬、チワプー。
ろくを見て、ワンワンキャンキャン
9歳のろくはこの余裕
今朝はノアちゃんに会いませんでした。
毎朝、こうしてご近所さんがお散歩に来られて交流されているようです。
いつも私が一番早い
Kさんがオリーブ園は海抜180mと言われていましたが、少し降りたあたりが163m。
「何かあってもここは大丈夫だから岡山からここへ逃げてくるのよ」
ちなみに岡山の我が家周辺は0.7m。
降りる道で西の空にすごい雲が
「すごいです」と言っていたら、おふたりが「ここの雲はいつも変わっているよね~」
別れ際、いつものようにKさんが「気楽に、いつでも来たらいいよ」
岡山のご近所さんよりもすっかり馴染んでしまった感じです
今日の瀬戸内の海
今日の果物
午後からバラ十字会のオンライン集会がありました。
やはり、こういうスピリチュアルなことに触れていると私の魂がとても喜び高揚するのを感じます。
眠くて堪らない時もあるのですが、今日は7時間寝ているのでしっかり覚醒していました~
その後、4時半頃の海
朝と同様、外に出るとカメラのレンズが曇ってしまいました。
昨日はたくさんヨットが出ていましたが、今日は雨予報だったり台風の影響もあるのか1艘のみ。
お昼前の11時頃、雨は少し静かに降ったのですが、その後はこのお天気。
良く晴れています。
ですから、夕方になって暗くなりつつある頃、ここを出ようと思っています。
1時間後の5時半頃
・・・ということで、7時に牛窓を出て帰ってきましたが、今回は行きも帰りも降りる場所をひとつ手前で降りてしまいました。
帰りは稲光がずーっとしていて、それを見ながら帰ってきました。
今日出会った人がヴァイオリンが好きで、特のこの2つの曲が好きだと言われましたのでアップ。
私も同じく好きなので
こちらは映画からのようです。
Niccolò Paganini - Caprice 24
I Musici(イ・ムジチ)より
Vivaldi - Four Seasons (Winter)
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと260日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.8.25
追悼・シャトレーゼ創業者 齊藤 寛会長
人生には波があって、
ピークが来ると必ず沈みます。
高い波の時に驕らず、
波が来ない時に
失望しないことが大切
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シャトレーゼホールディングス会長 齊藤 寛
月刊『致知』2023年5月号
特集「不惜身命 但惜身命」より
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本日は、『致知』2023年5月号の特集に登場され
去る8月10日(土)に永眠された
菓子製造小売業界大手・シャトレーゼの創業者、
齊藤 寛さんの名言です。
「おいしいものをお値打ち価格で」をモットーに、
国内730店舗、海外9か国160店舗を展開し、
400点以上の和洋菓子を手掛け、
2024年めでたく創業70年を迎えた同社。
20歳の時に地元・山梨で
僅か4坪の焼き菓子店を開いた齊藤さんは、
ご両親の教えに基づいた〝三喜経営〟を提唱し、
本誌のインタビューにもその重要性を
熱く語ってくださいました。
心よりお悔やみ申し上げますと共に、
故人のご冥福をお祈りいたします。
▼齊藤会長のロングインタビューはこちら
『人生も経営も試練が成長をもたらす』
シャトレーゼホールディングス会長 齊藤 寛