母の容態(入院12日目)&母と電話

2024年08月21日 23時00分45秒 | 医療、病気

 牛窓の朝

お散歩がてら当分、来ることが出来ないので、ご近所さんに一言、言っておきたいと思いました。

Rちゃんはすやすや

誰も居ない山の上

 

 

雲がかかっている日が多いです。

あとでお聞きしたらいつもの夏はこんなことはないそうです。

そして、冬が殊の外美しいそうです。

 

 

ベンチに腰を下ろして眺めました。

雨が降ったのか朝露なので、濡れていました。

あとで、可笑しかったのが、旅好きの80歳の方が「ここだけは濡れていないわ」と言われて座られました。

「そこ、先程私がハンカチを敷いて座っていました~」

「あらまあ、それでか」

 

 

最初にいらしたのはその80歳の方。

ひとしきり、旅のお話をしました。

「行きたいけれど、お金がそんなにないから行けないかも」という私に、

「何を言っているの 先のことなんて考えず、帰って来たら又行くために貯金をするのよ」

 

そうこうしていると母と娘さんがいらっしゃいました。

このワンちゃん「ろく」だそうです。

「空が秋空になってきたわねぇ~」

 

 

雲が面白い

 

 

 

 

今日の景色

 

6時過ぎに帰宅。

Rちゃんは気持ちよく眠っていました。

帰る準備が整った時、「お母さん、早いですね」

Rちゃんは又、夜勤ですし、暑くならない前に出ようと話していました。

7時に牛窓を出ましたがちょうどラッシュ時。

随分とかかりました。

 久々の教会

珍しく鍵が掛かっていました。

 

 

家に帰るとかぼちゃが生っていました。

 

観賞用みたいなかぼちゃです。

 

朝顔は西側に3輪のみ

 

すでに気温は高くて、エアコンを付けてリラックス。

今日の果物

今日は1時から当然、面会に行く予定でしたが暑い上に頭痛。

様子を見ながらお薬も結局2回飲みましたが・・・。

面会出来るように帰宅したのに、残念。

母が待っているに違いないと思いましたので、申し訳なくて。。。

友人に話すと

「その気持ちは分かるけど

自分を許してあげないと

倒れたらおばあちゃん喜ばれないし周りに迷惑かける事になるよ」

自分を許すかぁ・・・なかなか難しい。

行けなくても何か方法はないかと思い考えました。

昨日、スマホを充電して帰りましたので、電話かラインビデオで様子を知ることが出来ます。

そこで病院へTEL。

しばらくして、看護師さんから母の電話を使ってお電話がありました。

母は何を言っているのか理解不能でした

でも、一生懸命話してくれました。

看護師さんの話に寄りますと、昼食時にゼリーのようなものを食べたそうです。

又、お薬も一部再開したそうです。

その上「本人は嫌だったかもしれないけれど入浴もした」そうです。

「状態も落ち着いているので、無理をされないように」とおっしゃて下さいました。

良かった

母は順調のようです

明日は会いに行けますように。

 

 

眠くって又、何を書いたか書かなかったか。。。

 

 

 

 

・°*100歳までのカウントダウン

母100歳まであと264・°*

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.8.21

 

アラン・ドロンが『致知』で語った言葉

 

私は他人から受けた善も悪も
決して忘れません。
特に不当な悪は忘れません
━━━━━━━━━━━━━━
アラン・ドロン(フランスの名優)
○月刊『致知』1983年7月号
━━━━━━━━━━━━━━

●フランスの名優・アラン・ドロンさんが
88歳で亡くなりました。
ドロンさんはいまから40年以上前、
『致知』に登場されています。

『致知』について説明を受けたドロンさんは、
『致知』を手に取りながら、
こう述べられています。

「私は日本語は読めないが、
フランスには、これに相当するような
雑誌は出ていませんね」

また、日本には『致知』をはじめ
リーダーを育てる書物が多いことを聞いて、

「さすが、立派なものです。
それだから、
日本の経済は成長してきたのでしょうね。
日本の企業が黒字で資源が少ないのに、
どんどん伸びていくのは
そういう背景があるからでしょうね。
たいへん、羨ましいです」とも。

世界中に夢を与え続けたドロンさんの
ご冥福を祈ります。

コメント (4)
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