朝晩は寒く感じられますが(最低気温は12.4℃)、歯医者さんに定期検診で行ったところエアコンが入っていました。(最高気温25.9℃)
脚も痛いし寒いしで横着をして朝、歩きに行っていませんが、このくらいの気温で「寒い」なんて言っていられませんね。
今朝の果物
月曜日は整体から始まります。
帰りに教会に寄って帰りました。
外のマリア様のところのお花もいつにも増して多かったですが、中に入ると
一体、昨日の日曜日に何があったのと思いました。
今、日本人はとても少ないようですから、これらのお花はベトナムの方々が用意されたのではないかと思います。
ロウソク立ても出ていますから、何かあったのだとは思いますが、特に祝日でもなかったですしボードにも何も書かれていませんでしたので、もしかしたら結婚式とか
お花が何ともカラフルなので、一体何があったのかな~と思いつつ、お花にうっとり
我が家のお花
昨夕、水遣りの時このバラは蕾が開きかけた状態でした。
寒くなってきましたので、朝までその状態で持つだろうと思っていましたら、見ると咲き切っていました。
「ブルームーン」は花びらが傷みやすいようです。
ジャスミンが又、いくつか蕾を付け始めました。
そして、朝顔
今日も12輪ほど咲いてくれました
今日は本当にいいお天気でしたので、お布団を干しました。
早目に仕舞ったのですが、その時、どこからともなく金木犀の香りが漂ってきました。
少し離れた場所のお宅に金木犀と銀木犀の木がありますが、先日見た時にはまだ咲いていませんでした。
他のお宅かかしらと思いつつ・・・
今日は半年に1度の歯科の定期検診でした。
「綺麗な歯が全部揃っていて揺れもないです」と言われましたが、前回に比べて磨き残しが結構ありました
スウェーデンでは80歳で20本の歯が残っている人が多いようですが、日本では少ないようです。
それは歯科が最も予防医学が進んでいると言われているにもかかわらず、定期検診に行っている人が2%だとか。
最近ではデンタルIQという言葉も出て来たようです。
「デンタルIQ」とは、歯とお口の健康についてどのくらい大切に考えられているかといった、その人の“歯とお口の健康への関心・意識の度合い”を示す言葉だそうです。(ネットより)
本当は3ヵ月に1度の検診が良いそうですので、歯のチェックの為に次回は3か月後に予約しました。
今日は夕方の水遣りの時、写真を撮りました。
紅いバラが綺麗に咲いていました。
どこからともなく、やはり金木犀の香りが・・・
そこで木のあるお宅に行ってみることにしました。
見事に咲いていました~
遠くまで良い香りが漂ってくるものです
こんなに香るのは金木犀が一番かも。。。
お昼前に、ショートステイ先から電話がありました。
そうでなくてもドッキ~ンとするのにしかも、まだ、月曜日。
帰りの時刻の電話にはまだ早いです。
昨日、不調でしたのでてっきりお熱が出たとかなにがしかの不調だと思いました。
いや、もっと悪い状態かも・・・と一瞬の間にそんな思考が駆け巡りました。
が、帰りの時刻の電話でしたので、本当にほっとしました~~~
母はすこぶる元気だそうです。
「段々と元気を増して来られています」と言われました。
よく食べ、しかも自分で食べ、すごい量の便通もあったとお聞きして、本当にやれやれです。
本当に良かった~
ショートも心配しなくても、いい刺激になっているのかもしれません。
★致知一日一言【今日の言葉】2023.1016
戦後の日本人が目を背けたもの
戦後の日本人は、国を守ることから目を背け、
物質的な幸福ばかりを
追い求めるようになってしまいました。
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田久保忠衛(杏林大学名誉教授)
○月刊『致知』2023年11月号【最新号】
特集「幸福の条件」より
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●世界は激しく揺れ動き、
国政は混迷の度を深めています。
我が国がこの厳しい試練を乗り越え、
真に幸福な国家となるために
成すべきこととは……。
数々の論説を通じて
日本の進むべき道を提言し続けてきた
小堀桂一郎氏と田久保忠衛氏に
語り合っていただきました。