2022年のバレーボールネーションズリーグが男女とも終わった。
どちらもファイナルラウンド進出はしてたけど......。
一応結果を残しとこうかな。
<女子>
7/14にQFを戦った。
日本は、世界ランキング7位で今大会は5位。
対戦国のブラジルは、世界ランキング2位で今大会も2位。
結果・・・・27ー29・26-28・25-20・14-25(✕)
1&2セットは中盤までリードしてたのに逆転された。
3セットもリードしていながら追いつかれたけど、石川真佑選手のサーブでかろうじて取れた。
4セットはブラジルが序盤からリードしっぱなし。
<男子>
7/22にQFを戦った。
男子のファイナルラウンド進出は初めて。
キャプテンの石川祐希選手が練習中に左足首捻挫でチームから離脱。
日本は、世界ランキング8位で今大会は5位。
対戦国のフランスは、世界ランキング3位で今大会4位。
結果・・・・24-26・16-25・20-25(✕)
1セットは終盤でリードしてただけに惜しかった。
2セットはフランスのサーブが良くなってリードされっぱなし。
石川君がいないと西田有志選手の打数が多くなってマークもきつくなってた。
平均身長は各国より9cmは低いから、エースは二人いないと厳しいねぇ。
感想:女子は尻すぼみの戦いやった。
リードしてても追いつき追い越されやからもうガッカリや。
男子は石川君がいないから厳しいとは思ったけど.....。
まぁ~目標のファイナルラウンド進出したからええんとちゃうかな。
男女とも世界ランキングが上がったから最低限の成果はあったと思うことにしよう。