男子決勝戦を終えて、2020年の全豪は全て終了した。
最後の試合である男子決勝戦を戦ったのは、2シードのジョコヴィッチと5シードのティーム。
ジョコビッチは1Rこそセットを落としたが、後は全てストレート勝ち。
一方のティームはQFでナダルと4時間強の試合をし、SFでもズベレフと4時間弱の試合をしてる。
年齢差はあってもティームの体力&集中力が持ちこたえるか心配。
<男子F>
★ジョコビッチ② vs ティーム⑤・・・・6-4・4-6・2-6・6-3・6-4(ジョコビッチ勝利)
ファイナリストの二人⇒
ジョコビッチは2年連続、大会史上最多8回目の優勝。
決勝戦ではオーバーアクションと雄叫びが最後までなかった。
<おまけ(サフィン)>
今年はマラト・サフィンが優勝トロフィープレゼンターに選ばれた。
オーストラリアを訪れるのは11年ぶりとか。
生サフィンを見たのは11年前のウィンブルドンでの試合だった。
今回はWOWOWさんも頑張ってくれて、スタジオに招いたり、コートサイドでの解説を頼んだりしてくれた。
お蔭で何度もサフィンを見ることができて嬉しい。
サフィンが全米を優勝したのは2000年。
サフィン20歳⇒
その後怪我などで結果が出ず、問題児とか暴れん坊とか言われた。
まぁ~それなりの事をしてたから仕方ないんだけど
2005年の全豪で、SFでフェデラーに勝ち、Fでヒューイットに勝ってグランドスラム2度目の優勝。
25歳のサフィン⇒
WOWOWでのインタビュー時⇒
さすがに歳を重ねてるけど、表彰式での彼は昔と変わらずカッコイイ。
WOWOWさんからのプレゼントやわ。
感想:ティームは惜しかった。
もう一頑張りやったと思うんよ。
決勝戦にもう少し体力が残っていたら4セットで決めれてたかも....。
今大会は保存したいような試合がなかったけど、サフィンのは録画保存する。
選手時代の保存動画がないんやもん。
ありがたい。
最後の試合である男子決勝戦を戦ったのは、2シードのジョコヴィッチと5シードのティーム。
ジョコビッチは1Rこそセットを落としたが、後は全てストレート勝ち。
一方のティームはQFでナダルと4時間強の試合をし、SFでもズベレフと4時間弱の試合をしてる。
年齢差はあってもティームの体力&集中力が持ちこたえるか心配。
<男子F>
★ジョコビッチ② vs ティーム⑤・・・・6-4・4-6・2-6・6-3・6-4(ジョコビッチ勝利)
ファイナリストの二人⇒
ジョコビッチは2年連続、大会史上最多8回目の優勝。
決勝戦ではオーバーアクションと雄叫びが最後までなかった。
<おまけ(サフィン)>
今年はマラト・サフィンが優勝トロフィープレゼンターに選ばれた。
オーストラリアを訪れるのは11年ぶりとか。
生サフィンを見たのは11年前のウィンブルドンでの試合だった。
今回はWOWOWさんも頑張ってくれて、スタジオに招いたり、コートサイドでの解説を頼んだりしてくれた。
お蔭で何度もサフィンを見ることができて嬉しい。
サフィンが全米を優勝したのは2000年。
サフィン20歳⇒
その後怪我などで結果が出ず、問題児とか暴れん坊とか言われた。
まぁ~それなりの事をしてたから仕方ないんだけど
2005年の全豪で、SFでフェデラーに勝ち、Fでヒューイットに勝ってグランドスラム2度目の優勝。
25歳のサフィン⇒
WOWOWでのインタビュー時⇒
さすがに歳を重ねてるけど、表彰式での彼は昔と変わらずカッコイイ。
WOWOWさんからのプレゼントやわ。
感想:ティームは惜しかった。
もう一頑張りやったと思うんよ。
決勝戦にもう少し体力が残っていたら4セットで決めれてたかも....。
今大会は保存したいような試合がなかったけど、サフィンのは録画保存する。
選手時代の保存動画がないんやもん。
ありがたい。
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