京都鉄道博物館

来年春頃に開館予定、となっている新しい鉄道博物館。
かつて弁天町にあった博物館のパワーアップ的な色合いも強そう？

鉄道を動かす仕組みやら、蒸気機関車館由来の SL 見学やら、
その辺りはわりと予想しやすい展示内容なのですが、
公式サイトに「前に来た時とは違う電車が！」という謎の文章が。

頻繁に入れ替える？ということ？

コレをやろうとすると設備的なものやら展示物の管理やら
今までの博物館とかなり違う仕組みを作っていく必要がありそう。
ぎっしり車両置いちゃうとその場所から動かすのも大変だし…。

それに、頻繁に入れ替えるということは「まだ使う予定がある車両」を
持って来る可能性もあるわけで。自力で走ってやってくる可能性。
…できるのか？とも思うのですが、何を意味するんでしょうこれ。
今のところ詳細未公開、続報またれたし、の模様。どうなのかな。