牛肉の話なわけですが、霜降りと赤身、どちらがお好き。
同じ部位でも牛のブランド等で脂身の割合は変わりますが、
わたしはここ数年は断然赤身派になっています。
調理方法にもよるのかもしれませんが、個人的には
量を食べられるのが赤身肉の良いところだと思ってます。
サシの多い肉はどうしても脂っこくてすぐ飽きる。
もちろん、料理によって赤身と霜降りのいずれが向くか
変わってくるところもあるのでしょうけれど…。
やはり個人的に、すき焼きは霜降りの方がいいかも、とか。
単独で焼いて供するステーキ的なものは赤身がいいか、とか。
ここ 1 ヶ月くらいでは…、牛かつを一度いただいたか、
これは赤身の方が向いているのかな、という気がします。
また近いうちに赤身肉を焼いて食べる機会など持ちたいところ、
まとまった量となると予算もまとまった額になって
悩ましくなることに疑いはないわけですが。
たまには。
同じ部位でも牛のブランド等で脂身の割合は変わりますが、
わたしはここ数年は断然赤身派になっています。
調理方法にもよるのかもしれませんが、個人的には
量を食べられるのが赤身肉の良いところだと思ってます。
サシの多い肉はどうしても脂っこくてすぐ飽きる。
もちろん、料理によって赤身と霜降りのいずれが向くか
変わってくるところもあるのでしょうけれど…。
やはり個人的に、すき焼きは霜降りの方がいいかも、とか。
単独で焼いて供するステーキ的なものは赤身がいいか、とか。
ここ 1 ヶ月くらいでは…、牛かつを一度いただいたか、
これは赤身の方が向いているのかな、という気がします。
また近いうちに赤身肉を焼いて食べる機会など持ちたいところ、
まとまった量となると予算もまとまった額になって
悩ましくなることに疑いはないわけですが。
たまには。