風邪を引いたときのうた

わたし、場所とかシチュエーション次第で聴く歌を固定します。
固定方法がすごくいい加減なので、そういういい加減な話。

「かいじ号のうた」→「防人恋歌 (pop'n 18 収録楽曲)」
「あずさ号のうた」→「時間の翼 / ZARD」
「神戸空港のうた」→「Magic Music / 木村 カエラ」

その場所にいた瞬間に 1 曲リピートしていた曲が
その場所での固定テーマになることが多いようです。

というわけで、決定。「風邪を引いたときのうた」。

「Rum & Milk / 川村 結花」

彼氏彼女の関係の人で、彼女さんが風邪をひいて、
彼氏さんが手当て的な目的で Rum & Milk を飲ませる。

風邪の治療法としては大幅に間違っている気がしますが、
風邪をひいたことをテーマにした楽曲というのは
ありそうで意外と少なかったりして、この曲を。

…わたしが風邪をひく前から聴いてたんですけどね、この曲。
タイミングよく (？) 風邪をひいたので固定テーマになりました。

わたしの風邪の方は…まだ咳こんこんです。
お薬と Rum & Milk 以外で何か効くものないかしら。

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…というわけで、ひさしぶりの 3 連投となりました。
一日あたり 3 更新までと決めているので、今日はここまで。
他にも書きたかった話が、ないわけでもないのですが。

【追記あり】 90 度落下が限界ではなかった

まずは 富士急ハイランドの公式サイト をご覧ください。

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7 月 16 日にデビュー予定の新型コースター、「高飛車」。
「FUJIYAMA」あたり以来ヤバい絶叫マシンに定評がある
富士急ハイランドですが、またヤバいものを作るとか。

そして富士急ハイランド恒例、ギネス世界記録申請。
新作を作るたびに何かしらの絶叫系世界記録を作る富士急、

今回の申請内容が

「最大落下角度 121 度」

…！？

わたしの記憶が確かならば、90 度落下ならば垂直落下。
垂直を超えて…来た方向へ戻るような落下ですか…？
どういう感覚になるかあまり想像がつかないのですが、
宙返りに似た何か…いや違うんだろうなぁ…。

料金 1,000 円、フリーパス利用可、だそうです。
他の絶叫マシンにも乗りたいという方がほとんどでしょう、
フリーパスで乗れるということだけ分かっていればいいかも。

よくまぁギネスのネタが尽きないものだと感心してしまいます。
そのうち乗りに行こうかな…いつになったら空くだろう…。

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その富士急ハイランド。調べていたら気になるお話。
「高飛車」開業に合わせて、フリーパス等が少々値上げされます。

大人 4,800 円 → 5,000 円
中高生 4,300 円 → 4,500 円

詳しくは 富士急行の公式サイト に載っています。
まぁ 200 円くらいですし、乗りに行く人は行くのでしょう…。

ドラゴンクエスト ロト三部作が復刻

Wii のパッケージソフトとして 9 月に発売になるそうです。

ファミコン版・スーパーファミコン版の DQ1～3 が収録、
つまりシナリオ的には同じものが 2 本ずつ入るのですね。

リメイクではなく復刻…ということは。

ファミコン版 DQ1・DQ2 の「復活の呪文」は使えるのだろうか。

復活の呪文とは、データの保存機能がカセットになかった時代、
途中まで進めたゲームのデータを文字列に変換して画面に表示、
それを次回入力させることでゲームを再開できるというもの。

文字列は非常に長くて書き取りミスが多発するという代物でした。
(もちろん間違えて入力した場合はゲーム再開はできません)

でも、復活の呪文を覚えているという方は意外に多いそうで、
「むかし作った最強キャラでラスボスを倒す！！！」と
意気込んでいらしゃる方多いのではないかという気もします。
そのための「復刻」だとしたら、それは面白いなぁ…と。

スーパーファミコン版では DQ1～3 すべて現行方式、
カセットにデータを保存できるようになっていました。
取っつきやすさという意味では、こちらでしょう。

ともあれ、その辺はお好みで、ということなんでしょうね。
ひさびさに Wii で欲しくなるソフト…発売が楽しみ。