花の幻想 2006年07月25日 | 本 夫から早々と誕生日のプレゼントをもらいました(誕生日は数週間先ですw)。 弥彦のロマンの泉美術館で見た、花の幻想展の絵が収録されている本、「花の幻想」です。花の精たちが人間の姿になって、ひとの暮らしをしてみる、というお話です。 てっきりタクシル・ドロールという人がお話を書いて、その挿絵をJ・J・グランヴィルを描いたのだと思っていましたが、本には グランヴィル 花の幻想 J.-J. . . . 本文を読む